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どうなる金融円滑化法、最新の動き



税制改正や、消費税の陰にかくれていますが、

実は大きな問題です。





■やめるか、続けるか




何かといえば、

中小企業金融円滑化法の話。




借入の返済金額を減らしてもらうために

金融機関と条件交渉することを

リスケといいます。




金融円滑化法以前にも、

リスケはあったんです。




ただ、

この法律によって、金融機関は、

リスケした債権を正常債権として

扱えるようになったので、

すっかり、リスケは市民権を得ています。




本当なら、

今年の3月で期限切れのはずだったこの法律。




1年延長されることになり、

来年、平成24年の3月に、再びその期限が

やってきます。




今のところ、

また延長になるかどうかは

わかりません。




金融円滑化法に関する

最近の動きをまとめてみます。




●自見金融相



「今は白紙の状態」


「年内は、金融機関と話し合う機会を持つ」



(11/15日経)






●帝国データバンク



平成21年12月4日の施行から2年が経過。



金融円滑化法適用後に、

倒産した会社が190件判明、と発表(12/8)。



(ただし、把握しているのは法的整理のみ)






●金融機関



政府との意見交換会にて



「単純延長には、慎重であるべき」



「貸付条件の変更を繰り返し申し出る

顧客も増えており、今後留意していく

必要がある」



「廃止か延長かという単純な議論ではなく、

ソフトランディングを図るべき問題」



「仮に、円滑化法が終了する場合は、

地域金融に混乱が生じない行政上の措置を

お願いしたい」


(12/10日経)






●円滑化法適用企業の経営改善支援



東京都民銀行とTKCが

円滑化法を適用した取引先に対する

経営改善支援を開始


(12/7日経)






●出口戦略の動き



九州・沖縄の地銀が、

金融円滑化法終了に向けて、審査・引当の

強化に動き出している


(11/15日経)






このあたりを見ると、

現場では、既に金融円滑化法終了を見越した

動きが出てきています。




以前の雰囲気とは違ってきているようです。




ただ、

現実的には、即廃止というのが厳しいのも

また事実です。




進むも、戻るも茨の道。

うまく”ソフトランディング”できればいいですが・・・。




来年の動きに要注意です。




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中小企業のための融資情報 | 2011-12-15(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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