スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


このエントリーをはてなブックマークに追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加    
スポンサー広告 | --------(--) --:--:-- | トラックバック(-) | コメント(-)

平成23年度税制改正も忘れずにチェック!



平成24年度税制改正の話題で

持ちきりですが、

実はこちらもあるんです。





■所得税、相続税改正は削除




平成23年度税制改正、といえば、

もともとは去年の今頃から出ていた話です。




ようやく、

一部修正の上で、11/30に無事可決となりました。

(12/2公布施行)




結局、何がどう変わったのか、

簡単にまとめてみることにします。




まず、

先日もお伝えした通り、

所得税、相続税などの改正は

全て削除されてしまいました。




相続税については、

今後の改正予定も、

全く白紙の状態ですが、

所得税のうち、給与所得控除の見直しについては

お伝えした通り、平成24年度改正にスライドしました。




決まった改正は、

法人税・納税環境整備などの下記項目。




中小企業に影響がある、主要な項目だけ

ピックアップします。




■法人税の税率



中小企業の場合、次のようになります。



★所得800万円以下  18%→15%


★所得800万円超   30%→25.5%






改正は、

平成24年4月1日以後開始事業年度から。




ただし、注意点が2つ。




1つは、

所得800万円以下の税率ですが、

これは、原則は19%と規定されます。




それを時限措置として、

15%まで引き下げる、というわけです。




その期間は、

平成24年4月1日から、平成27年3月31日までの

間に開始する事業年度。




つまり、3年間ですね。

3年後には、またこの時限措置を延長するか、

改正するか、の話をすることになります。




もう1つは、復興増税との絡み。

こちらも既に決定済みです。




法人税については、

3年間、10%の付加税が加算されることに

なっています。




ですので、

実際の税率は、当分の間、上記の10%増し

ということになります。




■定率法の減価償却




現在、定率法の減価償却率は、

定額法の2.5倍として、設定されています。




なので、

定率法の2年償却が、償却率1.0

なんていうことが出てくるのですが、

これが変わります。




2.5倍の部分が2.0倍になります。





■青色欠損金の繰越控除




青色申告法人の場合、

税務上の赤字は、7年間繰り越すことができます。




この繰越期間が

7年から9年に延長されます。




ただし、

9年間帳簿も保存しておかないといけませんが。




改正時期は、

同様に、平成24年4月1日以後開始事業年度からです。




9年繰越の対象になる赤字は、

平成20年4月1日以後終了事業年度分からになります。




■更正の請求期間の延長




既に提出した申告について、

間違いを直して、還付の請求をすることを

更正の請求といいます。




現在は、

この更正の請求は、1年間しか認められていません。




それが、5年間に延長されます。

改正時期は、12/2以後に、

申告期限が到来する国税についてです。






関連記事


このエントリーをはてなブックマークに追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加    
平成23年度税制改正 | 2011-12-13(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © ★★★一生懸命頑張る個人事業主・中小企業を応援します!★★★ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by とほほニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。