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「相続放棄」は放棄した後が重要



前回に続いて、

少し相続関係の情報を。





■相続放棄は玉突きだ




前回、相続放棄というのは、

「自己のために相続の開始があったことを知った日」

から3ヶ月以内だと、書きました。




なんで、

こんな回りくどい表現になってるんでしょうか。




「被相続人がなくなった日から」

3ヶ月以内では、ダメなんでしょうか。




実は、それではダメなんです。

回りくどい表現をしているには、理由があります。




これに関係してくるのが、

相続放棄です。




相続を放棄すると、どうなるでしょうか。




もちろん、

自分は財産も債務も放棄するわけですから、

相続からは一切関係なくなります。




ちなみに、生命保険金は

相続放棄していても、受け取れます。

これはとても大事。





自分は関係なくなるので、

それでいいのですが、その後を考えてみて下さい。




相続人が1人放棄しました。

すると、その相続人は始めからいなかったものと

みなされます。




すると、場合によっては、

その影響で、本当は相続人じゃなかったのに、

相続人に繰り上がる人が出てくることがあります。






■そんなはずじゃなかった・・・




例えば、

お父さんが亡くなりました。




相続人は、

お母さんと子供1人。




この場合に、子供が相続放棄すると、

相続人はお母さん1人になるか?




なりません。




子供の代わりに、おじいちゃんとおばあちゃんが

相続人に繰り上がります。




じゃあ、

おじいちゃんとおばあちゃんが既に亡くなっていたら、

相続人は、お母さん1人になるか?




やっぱり、なりません。




その場合は、

お父さんの兄弟姉妹が、相続人に繰り上がります。




相続放棄というのは、

こうやって、相続人の玉突き現象を起こすんです。





だから、

「自己のために相続の開始があったことを知った日」

から3ヶ月以内、というルールにする必要が

あったわけです。




相続放棄というのは、

自分が放棄した後のことも考えてしないとダメなんです。





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その他上記以外 | 2011-11-24(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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