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倒産防止共済、改正後に考えるこんな使い方



昨日は、倒産防止共済の改正についてでした。




今日は、

その改正を踏まえて、こんな使い方もあります、

というのをいくつかご紹介です。





■とにかく、節税したいんです!





やっぱり、いつの時代も節税に対するニーズは、

少なからずあります。




掛金が増額した、と聞いて

最初に思いつくのは、節税ですね。




月払と年払を組み合わせると、

改正後には、かなりの経費を作ることができます。




まず、

掛金を月額20万円に増額し、

それを月払で、11ヶ月間支払います。

(20万円×11=220万円)





決算月になると、年払に切り替えし、

20万円×12ヶ月=240万円を支払います。




これで、

最大460万円の経費になります。




もちろん、

それだけの現金が要る話ですので、

ケースバイケースです。





■役員報酬にかかる所得税を節税したい




会社から社長がお金をもらう方法は、

主に2つ。




1つは、役員報酬。



もう1つは、役員退職金。




もちろん、タダでもらえるわけじゃなく、

もらった収入には、所得税がかかります。




じゃあ、

同じ金額をもらった場合、どっちの方が所得税が少ないか。




これは、役員退職金です。

(退職金は、いろいろと税金が優遇されています)




ということは、

役員報酬を減らして、その分を役員退職金に回せば、

生涯所得に対する税金は減ります。




なので、

役員報酬を減らした分を、

倒産防止共済の掛金に回します。




で、満額まで積み立てておき、

退職時には、それを取り崩して、

退職金をもらうと。




まあ、倒産防止共済でなくても、

生命保険を使って、一般的にされている話ですが、

掛金が増額されたことで、

こっちの使い勝手もよくなったのは、確かです。





■役員退職金の財源を急いで確保したい!




これも、退職金絡みなので、

前の項目とダブりますが。




例えば、

同族会社で、非常勤役員の方がいるとします。




その方は、5年後に退職を考えています。




非常勤役員なので、高額の退職金は出せませんが、

長年、役員として在籍してきたので、

少しは出してあげたい。




こんな場合に、倒産防止共済を使うのもありです。

改正後は、最高800万円まで積み立てられます。

非常勤役員の退職金としては、十分です。




5年間で積み立てれば、

実質的には、役員退職金を前倒しで分割計上

しているのと同じ効果があります。




全額損金で、短期間に返戻率が100%になる、

というメリットが活かせます。





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その他節税方法 | 2011-09-22(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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