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ざっくりわかる!法人加入の生命保険基礎知識



みなさん、「ハーフタックス」って聞いたことありますか?




直訳すると、「半分税金」。


実は、これ生命保険の話です。




保険料のうち、半分が経費になり、

残り半分は資産計上になるため、

実質的に、節税の対象になる部分は保険料の半分、

という意味があります。




今日は、そんな生命保険の話。





■生命保険にもいろいろあるけれど




生命保険には、大きく3種類あります。



●定期保険


●終身保険


●養老保険






まず、定期保険。




一定期間に被保険者が死亡した場合に、

保険金が支払われる保険です。




だから、定期保険には、満期金がありません。

じゃあ、掛け捨てなのか?




そうでもありません。

節税に使われる定期保険には、解約返戻金があります。




これをうまく使って、節税していくわけです。




現在、節税に使われる定期保険の主流は

「ハーフタックス」です。




というのも、

「全損」(=全額損金、保険料の全額が経費になる)

の定期保険は、事実上「ガン保険」だけになって

しまったからです。




もちろん、

「ガン保険」なら「全損」で節税ができるわけですが、

デメリットは、保険料の金額が少ないこと。




複数のガン保険に加入する、という方法も有効ですが、

ちょっとまとまった節税をしたい場合には、

使いにくいことがあります。





■終身保険のメリットは?



お次は、終身保険。




その名の通り、死ぬまで保証がついています。

でも、デメリットが1つ。




終身保険の保険料は、全額資産計上です。

つまり、1円も経費になりません。




個人の相続対策に使うには、

いつか必ず保険金が入ってきますから、

ベストな保険ですが、法人の節税という意味では

役に立ちません。




法人で終身保険に加入するとすれば、

役員退職金目的ですね。




もちろん、

他の保険でも役員退職金に充てることができますが、

終身保険の場合、全額資産計上されているので、

解約したときに利益が増えない、というメリットが

あります。




終身保険を解約して、役員退職金を払えば、

退職金が経費になるので、大幅に利益が減ります。




利益が減ると、自社株の株価が下がります。




法人で加入する場合には、

おおまかには、こういう使い方がメインじゃないか、

と思います。




まだ、もう1つ「養老保険」が残っていますが、

これについては、少し面白い(?)話もありますので、

明日ご紹介します。








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生命保険を使った節税 | 2011-09-06(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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