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「ゼイ」引後利益を考えよう



毎月の試算表で出てくる利益は、

普通、税引「前」利益です。




なので、

経営者としては、この利益を鵜呑みにするわけには

いけません。




利益には、税金がかかるので、

ホントの利益は、税金を差し引いた後の

税引後利益で見るべきです。




フムフム。




でも、ホントにそれだけ?

よくよく考えてみれば、一口で「税金」といっても

いろいろあります。




ということで、今日のテーマ。




「本当の”ゼイ”引前利益を考えよう」





■本命は法人税



大本命は、法人税。

これを考えないことには、始まらない。




利益の大きさによりますが、

ウン千万の利益でなければ、

だいたい利益の1/3で考えておけば、OKです。





■税込経理なら、消費税も



次は、消費税。



税抜経理の場合は、利益に織り込み済みですが、

税込経理の場合には、消費税も利益からマイナスです。





■源泉所得税は利益に関係ない、というけれど



原則は、そうです。



源泉所得税を支払ったからといって、

利益が減るわけじゃありません。




でも、

中小企業の場合、役員報酬を多めに設定して、

法人税を支払わない代わりに、役員報酬から所得税を

支払っている、ということがあります。




この場合の所得税(住民税も)は、

実質的には、法人税の代わり(?)です。




もちろん、会計上はそんな考え方しませんけどね。




でも、そういう意識を持っておくことは

大切だと思います。





■日頃は目立たないその他の税金たち



毎月出てくるわけではないですが、

たまに顔を出すヤツらがいます。




●固定資産税


●自動車税 など




業種にもよりますが、

ときに、こういった税金も侮れないことがあります。




ちなみに、

固定資産税は、土地や建物を持っていなくても

かかってきます。




いわゆる償却資産税ってやつです。




建物付属設備、機械装置、器具備品などが

原則150万円以上でかかってきます。





■税金という名前は付かないが




社会保険料関係も、支払う側からすれば、

立派な税金です。




普通は、毎月支払っていますが、

毎月支払わないものもあります。




●労働保険料


●賞与の社会保険料




こういう「代打組」がいない月の利益は、

いわば本当の利益ではありません。




毎月、本当の利益を見るには、

大物の代打組については、

年間金額を12で割って、毎月計上しておくことです。





■見かけの利益にダマされない




これは、特に資金繰りを考えるときに

大事になってきます。




まずは、真の利益を把握する。




スタートは、そこからです。





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経営のヒント | 2011-09-05(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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