車を買うなら4年落ち?!

今日は、減価償却の耐用年数の話。


資産を減価償却するときには、

何年で償却するのか

が一番大事ですね。


その”何年”の部分は、

税務署が決めています。


耐用年数表というものがあって、

資産ごとに、こと細かく書いてあるわけです。



ただし、

中古の資産の場合には、特例があります。


やっぱり、

中古と新品を同じ年数で償却するというのは、

割に合わないですからね。



例えば・・・・・。


耐用年数6年の自動車の場合。

(実際、小型車以外は6年償却となる場合が多いです)


新品から6年以上経過しているとすると・・・・・

耐用年数は、新品の2割になります。



つまり、


6年×20%=1.2年??


ですが、


最短年数が2年と決まっているので、

この場合は、2年償却となります。




新品から4年経過しているとすると、

計算はちょっとややこしくなりますが。


(6年-4年)+4年×20%=2.8年??


となります。


端数は切り捨てですので、

この場合も結局2年です。



つまり、車に限っていえば、

新品から4年以上経過していれば、

最短2年で償却できるというわけです。



(途中の計算式は覚えなくても全然大丈夫ですよ!)



これは、個人の場合も同じです。



もちろん、自動車でなくても、

どんな資産にも、この中古特例は使えます。



さらにミソとなるのが、

この”2年償却”というところなんですが・・・・・。



その話は明日に!
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減価償却の活用方法 | 2008-05-08(Thu) 20:59:39 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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