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仕入税額控除の”カラクリ”

今日も消費税の話。


→→→消費税のホントの負担者は誰か?!

→→→消費税率が上がっても、法人には関係なし?!



昨日は、

消費税における個人と法人の違い、

ということでした。



結局は、

「仕入税額控除」という仕組みが

法人の実質的な消費税負担を減らしていることになります。



じゃあ、

「仕入税額控除」なくせばいいじゃん!



と思われるかもしれませんが、

それはそれで問題アリです。


(そもそも消費者負担の原則からも外れますが・・・。)



商品というのは、

一般消費者の手元に届くまでに、

いろんな過程がありますよね。



原材料を仕入れた会社Aがまず部品を作り、

それを仕入れた会社Bが製品を作り、

それを仕入れた会社Cが小売店に卸し・・・。



仕入税額控除がないと、

1つの商品に対して、何回も消費税が課税されることになります。



消費者に届いたときには、

5%の消費税が3回も4回も乗っかった状態になってしまいます。



と理屈的には、こんな説明になります。




でも、

その結果、何が起きるかと言えば・・・。



法人なら、105円のボールペンを100円で買える!


法人なら、210万円の車を200万円で買える!


法人なら、1,050万円の建物を1,000万円で買える!



となっちゃうわけです。




これが、

例えば消費税率が10%とか15%とかになると、

もっと差が開くわけですよね。




消費税上げ議論のときに、

そのあたりの話がどういう扱いになるのかが

ちょっと気になる次第であります。。。


(そういうもんだと言えば、それまでですが。)



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基本的な仕組みと届出方法 | 2010-04-14(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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