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節税の”イタチごっこ”

今週は、

税制改正ネタです!


→→→税制改正の裏事情~会計検査院は見た!

→→→全てお見通しだった会計検査院?!

→→→小規模宅地の評価減、節税封じ。



この4月からの相続絡み改正で、

けっこう話題なのが、「定期金に関する権利の評価」。




簡単に言うと、

年金保険を使った節税です。



例えば、

今後10年間で1,000万円の年金をもらえる権利を

贈与するとします。



期間を無視して、

正味もらえるお金だけで考えると、

評価額は1,000万円になりそうなもんですが、

実際には違います。



今、1,000万円をもらって

10年後いくらになってるかを考えると、

利息が付く分、最初の1,000万円は増えるはずですよね。



ということで、

改正前の評価方法では、

10年間で1,000万円をもらえる権利というのは、

1,000万円×60%で評価する、となってました。




この60%というのは、

その期間によってそれぞれ割合が決まってます。



これをうまく使うと、

現金1,000万円の評価額を600万円に下げることが

できてしまいます。


(期間設定を変えると、もっと下げることも。。。)



なぜ、こんなことになってるのかといえば、

やっぱり法律を作った昔と今では、

金利が全然変わってきてるからです。



とにもかくにも、

この定期金評価を使った節税対策は

生命保険会社を中心に、「定番商品」として

広く出回っていました。



ただ、一方で

国側もそれに気付いていなかったはずはなく、

実際、会計検査院の決算報告でも注目はされてたわけです。



要は、

改正は時間の問題だったとも言えるかもしれません。



保険関係の節税は、

一般的に「イタチごっご」です。



新しい保険商品が開発され、

それに対して規制がかかり、

またそれを上回る商品が開発され・・・。



利用する時には、

そういう特性を十分わかった上で、

使わないといけませんね。



まさに、

ご利用は計画的に・・・。




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平成22年度税制改正 | 2010-04-08(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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