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扶養控除と限界税率の話。

結局、

今週は扶養控除週間になってしまいました。



→→→扶養控除改正のポイントはここだ!

→→→扶養控除改正は決着していない?!




というわけで、

今日も扶養控除絡みの話をしたいと思います。




「扶養控除が変わったって言うけど、

で、正味のところ手取りはどんだけ変わんの?」





「いろいろ新聞にシミュレーションが出てたり

するけど、いまいちよくわからん」




という方のために、

簡単に説明しますね。




単純に、所得税、住民税だけに限定しての話になりますが。




所得税には、限界税率というのがあります。




例えば、

”所得”400万円の人の所得税の計算方法は

こうなります。



(ちなみに、所得と収入は違いますよ!

→→→「収入」と「所得」の違い、わかりますか???




400万円×20%-427,500円=372,500円





このときの”20%”というのが限界税率です。


”427,500円”というのは固定です。





この計算式は、

それぞれの所得金額に応じて

6段階設けられています。




なので、

限界税率は全部で6つあるわけです。





→→→所得税の税率表



5%、10%、20%、23%、33%、40%の6つです。




扶養控除(に限らず、所得全般)が変わると、

結局、この限界税率分だけ、税金が変わることになります。




例えば、

限界税率20%の人で、38万円の扶養控除がなくなったとすると、

38万円×20%=76,000円の増税というわけです。




住民税の場合には、税率が一律10%ですから、

限界税率はみんな平等に10%です。




これで、計算ができますよね。




なので、

限界税率が変わるギリギリのラインにいる方なら、

自分の所得をちょっと減らすことで、

限界税率を下げて、扶養控除改正による増税額を

減らすなんてこともできるかもしれませんよ。



(もちろんケースバイケースですけどね。)




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平成22年度税制改正 | 2010-01-22(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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