月給20万円を20万9999円に昇給する理由

では、昨日の続きですね!


→→→給料25万円と24万9999円の違いとは・・・



昨日のカラクリを知るには、

社会保険料がどうやって決まるのか、

というところを知らないといけません。



社会保険料は、報酬月額によって決まります。



それぞれの報酬月額に対して、

これだけの保険料ですよ、

というのは、保険料額表で決まっています。


(→大阪府の保険料額表




報酬月額には、幅があります。



例えば・・・。



月給23万円以上25万円未満なら、

報酬月額24万円になります。



(実際には報酬月額には、通勤手当なども含みます)




保険料は、

報酬月額24万円に対していくら、

と決められてます。



つまり、

月給23万円でも、24万9999円でも、

社会保険料は変わらない、

というわけです。





これを使った社会保険料節税が

昨日のワザです。




じゃあ、

なぜ20万円と19万9999円では

効果がないのか。





もうおわかりですね。



このランクの報酬月額は20万円で、

報酬月額20万円の幅は、

19万5000円以上21万円未満となってます。




だから、保険料は変わらないんです。




こういうときは、

次の昇給の時にこのランクを考慮するといいかもしれません。




例えば、

20万円から1万円昇給しよう、

というときに、

その1万円を9999円に抑えると、

報酬月額は20万円のままで、

社会保険料が上がらなくて済みます。



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社会保険 | 2009-10-30(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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