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会社の究極の目標とは・・・

では、昨日の続きです!


→→→税金を払わなければならない本当の理由を知ってますか?

→→→税金払って、キャッシュを残す!


→→→つぶれない会社を作るために必要なこと




つぶれない会社になるための必須条件は、

自己資本を増やすこと、という話でした。




じゃあ、

自己資本を増やすにはどうしたらいいか。





例えば、

設立10期の会社の未処分利益が1,000万円

だったとします。



すると、単純計算で、

年間平均100万円の利益を計上してきた、

ということがわかります。




ここで大事なのは、

この利益は税引後の利益だということです。




税率を仮に40%とすると、

税引後利益を60%で割り戻すと、

税引前の利益になりますよね。



ということは、



1,000万円÷60%≒1,666万円→約1,700万円



つまり、

税引前の利益は約1,700万円で、

10年間でこの会社は約700万円の税金を払ってきた、

ということになります。




逆に言えば、

これだけの税金を払ってきたからこそ、

自己資本がここまで増えた、ということです。





中小企業の場合、

役員報酬を目一杯取って、

会社では利益を出さない、

というのが節税の王道です。



それ自体はもちろん間違いではないです。




ただ、

会社が創業期を過ぎて、

成長期に入ってくれば、

節税よりも自己資本の充実を図る、

という考え方も大事になってきます。




そのためには、

ある程度税金も払わなきゃ、ということです。




会社の究極の目標を1つだけ挙げるとすれば、

それは売上を増やすことでも利益を増やすことでもなく、

つぶれない会社を作ること、じゃないかと思います。




そのために税金を払う、と思えば、

税金に対する考え方もちょっと変わりませんか?





とはいっても、

僕は別に、税金の押し売りセールスマンではないですから(笑)

「何が何でも税金払わんかい!」

と言ってるわけではありませんよ。




税金に携わる者として、

税金を払う意味を、ちょっと別の角度からも

考えてほしいなー、と思うわけであります、はい。



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経営のヒント | 2009-09-11(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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