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決算書を”定点観測”しよう!

昨日は、

法人企業統計調査の話をしましたが、

今日はそれに絡めて、決算書の見方の話を

したいと思います。




決算書を見るときには、

細かい数字や率も大事ですが、

まずは、全体の規模を把握すると

イメージがわきやすいです。



それもビジュアルにすることをおすすめします。



例えば、次の3つ。



●総資産

●売上高

●経常利益




この3つの数字の大きさを

絵に描いて比べて見て下さい。



これだけでも、


「総資産が大きい割に、売上少ないなー」


とか


「売上大きい割に、利益少ないなー」


とか、全体のイメージがつかめます。




あとは、

その数字を過去何年分か並べてみたり、

昨日の法人企業統計調査で同業種の平均と比べてみたり

すると、さらにいろいろ問題点が見えてくるかもしれません。



もちろん、他の数字もどんどん絵に描いちゃって下さい。



特に貸借対照表は、

絵にすると、分かりやすさがダンゼンちがいます。




数字を見る基本は、


「推移・比較・定点観測」


の3つです。




”定点観測”するには、

何か観測するターゲットを見つけないといけませんが、

例えば、こんなものがあります。



●自己資本比率

  これは、融資に直結してくる数字です。


●1人当たり経常利益

  中小企業でも、これなら大企業と勝負ができます。


●労働分配率

  何と言っても、経費の大半を占めるのは人件費ですので、

  これは定点観測しておくことがおすすめです。


  「労働分配率」というとなんか小難しいですが、

  ざっくり簡単には、粗利に占める人件費の割合、と思って下さい。


●借入返済年数

  これはざっくり、以下の式で計算して下さい。

  借入返済年数=借入金÷(経常利益+減価償却費)

  一般的には10年を超えると、イエローカードです。




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決算書の読み方 | 2009-09-16(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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