”扶養控除”を徹底分析!~応用編

うちの事務所の確定申告も、やっと目途がついてきました。

自分で確定申告されている個人事業主のみなさん、
もうひと踏ん張り頑張って下さい!


さて、今日も昨日の続きです。

扶養控除の話でしたね。
扶養控除には4つの要件がある、ということでした。


今日はより具体的な話です。

例えば、夫婦共働きで子供が3人います。
どうやって申告するのがベストでしょうか???

原則は、より税金の高い人で扶養控除を受けることです。

所得税は所得が増えれば増えるほど、税金が高くなるシステムになってますから、
同じ扶養控除を受けるなら、税金の高い人で受ける方がお得ですよね。


ただ、3人も子供がいると、3人とも夫の扶養にした場合、
逆に妻の税金の方が高くなる、ということもあるかもしれません。

こんなときは、できるだけ2人の税金が同じぐらいの額になるように、
扶養控除を考えてみて下さい。


そもそも扶養控除というのは、
別に毎年、同じ人が同じ人を扶養にしなければならない、
なんて決まりは全くありません。

毎年、コロコロ入れ替えてもらっても全然OKです(笑)。

もっと言えば、

夫が年末調整で子供3人を扶養にしていたとしても、
その後、夫婦ともに確定申告すれば、
そこで扶養を入れ替えることも可能なんです。

ただ、いったん確定申告してしまうと、もう変更はできませんよ。
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扶養控除の活用方法 | 2008-03-11(Tue) 23:39:02 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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