解雇予告手当と有給買取、税金はどうなる?

最近は、どうしても

リストラの話題は避けて通れません。



実際に、リストラとなると、

いろんな問題が発生すると思いますが、

実務的には、

「解雇予告手当」と「有給休暇の買取」

これが出てくることがあります。




普通、解雇するには、

1ヶ月前に本人に通知しないといけないので、

その通知をしていない場合には、

最大30日分の賃金を払わないといけません。




また、有給休暇が残っている場合、

会社側に買い取る義務はないですが、

話し合いでそうなることもありますよね。



この場合、

じゃあ、その「解雇予告手当」と「有給休暇の買取」

についての税金はどうなると思いますか???




この2つ、税金を計算する上では、

「給与」じゃなくて、「退職金」の扱いになります。



「退職金」の場合、勤続年数によって、

退職所得控除額という非課税枠がありますので、

よっぽどの大金でなければ、税金はかからないことが多いです。



ただし、

この書類を会社に残しておいて下さいね。



→→→退職所得の受給に関する申告書



これがないと、税金がかかってきますので。



ちなみに、

この書類は本人さんの印鑑をもらって、会社に残しておくだけです。

税務署に出したりはしません。



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その他上記以外 | 2009-04-09(Thu) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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