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「欠損金の繰戻還付」と「欠損金の繰越」、どっちが有利?

欠損金の繰戻還付が、

この4月申告法人から、いよいよ中小企業に

全面解禁となります!



→→→【税制改正】欠損金の繰戻還付、中小企業に全面解禁?




簡単に言うと、

今までは、決算で赤字が出た場合、

原則、来年以降にその赤字を繰り越すことしかできませんでした。


(設立5年以内の青色申告法人等は例外ですが。)




それが、これからは、

選択肢が2つできます。



<今期の決算が赤字だった場合>


●来年以降に繰り越して、将来の黒字と相殺


●前期の黒字と相殺して、納付した法人税を返してもらう




もちろん、前期が黒字でなければ、

選択肢は1つなわけですが、

黒字→赤字となった時には、選択の余地があるわけです。




このとき、じゃあどっちが有利なのか、

という話になりますよね。




繰戻還付のいいところは、

何といっても、すぐに手元に税金が返ってくること。



まあすぐとはいっても、1~2ヶ月はかかりますけどね。



でもやっぱり先延ばしになるより、

今のキャッシュの方が大事だったりします。





その代わり、繰戻還付の欠点は、

法人税しか返ってこないところです。



地方税(法人事業税、法人住民税)は、返ってきません。



→→→「欠損金の繰戻還付」と住民税の落とし穴(前編)


→→→「欠損金の繰戻還付」と住民税の落とし穴(後編)

(スイマセン、こちらの記事で内容訂正してます)




これが欠損金の繰越なら、

地方税にも適用があります。



つまり、我慢して先延ばしにすれば、

法人税も地方税も相殺できる、かもしれませんね。




このあたりが判断のポイントです。



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平成21年度税制改正 | 2009-04-08(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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