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「役員報酬」を意識して、個人事業の決算書を見る!

1週間ぐらい前に、

元入金について書いたんですが、

今日はその続きというか、

またまた元入金絡みの話です。


→→→「元入金」がよくわからん!




元入金というのは、

結局はこんな算式で計算することになります。



H21年期首の元入金

=H20年期首の元入金+H20年の所得(青色申告特別控除前)

+事業主借-事業主貸




この算式の意味するところはこうです。



”個人事業主の自分の報酬を入れて、

結局のところ、事業が黒字なのか赤字なのか”





例えば、

上の算式で、H21年期首の元入金を計算します。



その元入金が、

H20年期首の元入金より増えていたとします。




これは、

H20年中の所得(黒字の場合)から、事業主借、事業主貸を精算しても、

まだ余りがあった、ということです。



余りがあったから、元入金が増えたんですね。




事業主貸、事業主借、というのは、

つまりは、個人事業から自分がもらったお金、個人事業に渡したお金、

ということなので、



差し引きもらった方が多ければ、

そのもらった金額が、

実質的な自分の個人事業主としての報酬(みたいなもの)になります。




つまり、

H20年中の所得から、自分の”個人事業主報酬”を引いて、

余りがある、ということになるので、

この場合は、実質黒字、と言えるかもしれません。




(ただし、事業の赤字以上に、個人事業主が資金のテコ入れをしてる

場合にも、元入金が増えることがありますので、一概には言えませんが)




かなり簡略化して、えいやーで書いてますので、

実際はもっといろんなパターンがあると思いますが、



”元入金”と”個人事業主報酬”の関係に注意して、

個人事業の決算書を見る、というのは

けっこう大事だと思います。




法人と違って、

個人事業の決算書には、「役員報酬」がありませんからね。




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所得税 | 2009-03-10(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(0)
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