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株式譲渡は長寿医療保険にも影響します!

今日は、株式損失と長寿医療保険の関係について。



→→→確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→続・確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→上場株式の譲渡損失は繰り越せるというけれど・・・

→→→扶養に入る方は「上場株式の譲渡損失」に要注意!




株式の譲渡をした場合、

もう1つ気を付けないといけない方が、

長寿医療保険に入ってる方です。




昨日の奥さんの例だと、

少なくとも譲渡損失の繰越を申告した段階では、

特に問題はありませんでした。




でも、

今日ご紹介するケースは、譲渡損失の繰越を申告しただけで

アウトになります。




これは、結局2/19の話になっちゃうんですが、



→→→「収入」は長寿医療保険にも影響します



長寿医療保険では、

医療費が1割負担か3割負担かというのは、

「所得」じゃなく、「収入」で判断するんだ、

という話をしましたね。




それが、バッチリ当てはまるのが、

譲渡損失を申告するときです。




例えば、

株式を500万円で取得して、400万円で売却した場合。




この場合、「譲渡所得」は


   400万円-500万円=△100万円


で、損失になります。




上場株式の譲渡損失は3年間繰り越せるんですよ、

と言われて、申告すると、



このケースでは、

「譲渡”収入”」は400万円ありますので、

他の年金などと合わせて、”収入”が一定基準を超えていれば、

医療費が3割負担になる可能性が出てきます。





上場株式の譲渡で、源泉徴収ありの特定口座で売買したものは、

確定申告しなくても大丈夫です。



こういう場合は、


譲渡損失を繰り越すために、確定申告するか、

医療費負担が増えるのを避けるため、あえて確定申告しないか、



の2つの選択肢がありますので、

申告する前によ~く考えないといけませんね。




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株式で損をしたとき | 2009-02-24(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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