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扶養に入る方は「上場株式の譲渡損失」に要注意!

国民健康保険の話だったはずが、

株の損失の話になってますが・・・。



→→→確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→続・確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→上場株式の譲渡損失は繰り越せるというけれど・・・




というわけで、昨日の続きです。


上場株式の譲渡損失を繰り越す場合の注意点でしたね。



→→→株式は 損した時ほど 申告を ~ご利用は計画的に~




まずは、誰かの扶養に入る方の場合。

扶養に入る、というのは、

配偶者控除や扶養控除の対象になる方、ということです。




例えば、こんなケース。



あなたの奥さんは、去年から株式投資を始めました。



去年は100万円の譲渡損失が出て、

上場株式の譲渡損失は3年間繰り越せると聞いたので、

確定申告をしました。



2年目の今年は、少しコツをつかんだのか、

めでたく100万円の譲渡益が出ました。



でも、去年確定申告しておいたので、

去年の100万円の損失と今年の100万円の譲渡益で、

今年の税金は0です。




他に、パートもしていますが、

そっちの年収は90万円です。




というわけで、

あなたは、自分の確定申告で、

奥さんを配偶者控除の対象にして申告することにします。





さて、どうなるでしょうか???





この場合、

あなたは奥さんを配偶者控除の対象にすることができません!




実は、配偶者控除や扶養控除の判定をするときには、

上場株式の譲渡損失の繰り越しは使えないんです。




つまり、

譲渡損失との相殺前の所得が、奥さんの所得になってしまいます。



パート収入と、相殺前の株式譲渡所得で、

奥さんは配偶者控除の対象から外れてしまいます。




注意して下さいね。














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株式で損をしたとき | 2009-02-23(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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