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資本金と借入金のコラボ(後編)

先日、

「借入金(債務)が多いと、銀行の評価が悪くなる?!」

的なことを書きましたが、
実は、そうでもないんです。

ちゃんと、手順を踏めば、銀行にもわかってもらえます。


というわけで、昨日の続き、いってみましょう!


<パターン3>

~またまた会社を立ち上げて数年後のC社。

資本金250万円
借入金250万円


で会社を立ち上げたものの、
どうも資金繰りがあまりかんばしくありません。

もちろん、社長借入金も返せないままで、
ズルズル来ています。

でも、ここを乗り切れば、
ある程度先の目途は立ちますので、
銀行借入を申し込むことにしました。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加 気になるのは、借入金の250万円です。

設立のときに出したお金ですので、
実質的には、「資本金」なんですが、

いろいろと考えがあり、
あえて借入金としました。

「でも、今となっては、
資本金としておいた方が
自己資本も増え、見栄えが良かったのかも・・・・・。」


「借入金が多い、という理由で、
銀行の評価が悪くなったりしないだろうか・・・。」


そんなことを思いながら、
何となく顧問税理士に相談してみることに。



社長 「・・・・・というわけで困ってるんですよ。」

税理士 「社長、それなら大丈夫です。その借入金は資本金になりますよ!」

社長 「???借入金は資本金じゃないですよね?」

税理士 「もちろん、借入金は借入金です。

でも、この場合は、社長に対して定期的に返済しているわけでもないですし、
いわゆる第三者から借り入れている借入金とは、意味が違います。

銀行に対しても、これは僕が出してる実質的な資本金です、
ということをそのまま説明して下さい。

だから、全然返済してないでしょ、と。


そうすれば、その借入金は資本金として、見てもらえます。


税理士 「そのためには、単なる”借入金”という科目で計上するんじゃなくて、
”役員借入金”という科目にすると、向こうにもよりわかりやすいですね。」



というわけなんです。

同族会社の場合、
社長の借入金であっても、
銀行には、実質的な資本金として見てもらうこともできます。

昨日ご紹介した、
<パターン1>や<パターン2>のような形で、
借入金を返済できなくても、
資本金として見てもらえれば、ちょっと安心ですね。

(もちろん、全てが全てそうとは限りませんので、あしからず)
関連記事
   
資本金の決め方 | 2008-04-07(Mon) 21:41:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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