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個人事業主が年末までに必ずすべきこととは・・・(その4)

個人事業主が年末までにすべきこと、

と題してお届けしています。



→→→個人事業主が年末までに必ずすべきこととは・・・(その1)

→→→個人事業主が年末までに必ずすべきこととは・・・(その2)

→→→個人事業主が年末までに必ずすべきこととは・・・(その3)




では、所得税の超かんたんな(?)計算の仕方です。



◆利益-青色申告特別控除-所得控除=課税所得


◆課税所得×税率-住宅ローン控除-予定納税額=納税額




まずは、今年の利益をだいたい予想して下さい。



11月までの試算表ができていれば、

それに12月分の利益を足せばいいですね。



青色申告の方は、

まずそこから青色申告特別控除を引いて下さい。




ちゃんと、貸借対照表と損益計算書が作れる方は、

65万円控除、それ以外の方は10万円控除です。



例えば、利益が300万円で、65万円控除の場合、



   300万円-65万円=235万円



これが事業所得の金額です。




そこから、所得控除を引くことができます。



所得控除というのは、

扶養控除やら基礎控除やらのことです。



所得控除の主なものはこんな感じです。

(マイナーなものは省いてます)



●医療費控除

●社会保険料控除

●小規模企業共済等掛金控除

●生命保険料控除

●損害(地震)保険料控除

●寡婦(寡夫)控除

●配偶者(特別)控除

●扶養控除   など




「そんなもんわかるかー」という方は、

去年の確定申告書を見て下さい。





「所得から差し引かれる金額」というのがあります。


その合計が所得控除の合計です。




去年、確定申告していない方で、

サラリーマンだった方は源泉徴収票があると思います。




そこの「所得控除の額の合計額」というところを見て下さい。




例えば、上の例の続きで、

利益が300万円、65万円控除、所得控除が150万円だとすると、



   300万円-65万円-150万円=85万円



要するに、

所得税の対象になる金額がこの85万、ということです。





この方の場合、

税金がかかるかどうかの「税金分岐点」は、


   
   150万円+65万円=215万円



つまり、利益が215万円以下なら、所得税はかかりません。




だから、自分の所得控除の金額を知っておくことは

とても重要です。





  ★税金分岐点=所得控除+青色申告特別控除



所得税がかかるかどうかは、利益がこの「税金分岐点」

以下かどうかで、ざっくり知ることができます。




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年末までに出しておく届出 | 2008-12-23(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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