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給与計算のやり方を一から解説します!(賞与編)

給与計算シリーズ、

これでもかっていうほど、続けてしまいましたが、

今日でとりあえず完結です!



→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その1)

→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その2)

→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その3)

→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その4)

→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その5)

→→→給与計算のやり方を一から解説します!(その6)




今日は、賞与編です。



賞与の給与計算は、通常の給与とちょっと違います。



額面から、健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税を引く、

という大枠は一緒です。


ただ、計算が少し変わってきます。




まず、健康保険と厚生年金。



通常の給与の場合には、

保険料額表を見て、標準報酬月額ごとに金額が決まります。



でも、賞与の場合には、保険料額表は使いません。



次の式で計算して下さい。



●健康保険・・・・・・・・・賞与の金額(千円未満切捨)×41/1000

●厚生年金・・・・・・・・・賞与の金額(千円未満切捨)×76.75/1000



つまり、標準報酬月額は関係ない、ということです。




雇用保険の計算は変わりません。


賞与の金額に6/1000(業種によって変わります)を掛けて下さい。




最後に、所得税です。


所得税の計算もちょっと変わります。




まず、いつも見ている税額表(月額表)は使いません。


使うのはこれです。


→→→賞与に対する源泉徴収税額表の算出率の表(PDF版)

→→→賞与に対する源泉徴収税額表の算出率の表(Excel版)



賞与の源泉所得税を計算するのに、

必要なのは、次の2つです。



●前月の社会保険料控除後の給与の金額

●扶養親族の数




この2つが分かれば、上の賞与の税額表から、

”賞与の金額に掛ける所得税率”がわかるようになってます。



例えば、


「前月の社会保険料控除後の給与の金額」が

「252千円以上300千円未満」で、

「扶養親族の数が0人」なら、「6%」


といった感じです。



で、その率を

「社会保険料控除後の賞与の金額」に掛けます。





これで、賞与の給与計算は完成です。



ただし、賞与を支払ったら、

必ず社会保険事務所に「賞与支払届」を出して下さい。




賞与というのは、こちらからいくら出しました、

ということを社会保険事務所に申告しないと、

向こうは保険料を計算しようがないからです。





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給与計算 | 2008-11-07(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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