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消費税判定、いよいよ実践編!

消費税の有利判定の話をしてます。


→→→原則課税か簡易課税か?!まずは考え方を知る!

→→→消費税の有利判定に絶対必要な鉄則!!



昨日までで、

必要な基礎知識と鉄則は終了です。



今日からは、それを頭に叩き込んだ上で、

実際に計算をしてみましょう。



この先の手順はこうです。


来年以後、2年分の消費税を計算して、

原則課税と簡易課税、どちらが有利かを見る。


で、届出が必要なら、今年中に届出書を提出。

(個人事業者を前提にしてます。)



「でも、来年以後の消費税なんてどうやって計算するねん?!」



ごもっともです(笑)。

まともに考えれば、計算できません。



あくまで、こんなもんかな、という予想の計算しかできません。

でも、これをしないと、有利不利の判定ができませんので、

そこをなんとか予想を立ててみます。



昨日の鉄則でお話した通り、

必ず2年分の計算をするのが鉄則です。




では、来年の消費税を予想するには、

まず何をすればいいか。



来年の損益予想がいります。

売上から始まって、営業利益ぐらいまであれば十分です。



これをまずは作っていきます。

消費税の話というより、事業計画の話になっちゃいますが。



ただ、別に銀行に出すわけじゃないので、

だいたいで大丈夫です。



売上予測が10万ズレたところで、

消費税は5,000円しか変わりませんしね。



やり方としては、まず売上予想からです。


感覚的に、今年より増えるのか、減るのか、

減るとしたらだいたい何%ぐらい減るか、

自分の肌で感じてるところで十分です。



それが決まれば、売上原価です。


たいてい原価率というのは一定ですので、

ここは、売上に過去の原価率の平均を掛けて下さい。



これで、売上原価も出ました。



後は、それ以外の経費です。



これは、固定費とそれ以外に分けて考えます。


固定費は、売上に関係なく、だいたい一緒のはずですから、

過去の数字から引っ張ってきてください。



それ以外の経費は、

売上によって変動する経費なら、売上の一定率を掛けます。



どちらでもない経費は、もうえいやーで、自分の裁量で決めて下さい。

とりあえず、去年と同じ数字でも十分です。



最後に、

大きな資産の購入やリースの予定がないかを確認します。




昨日も言いましたけど、これが一番大事です。



正直、経費の予想なんて、

どう転んでも大勢に影響を与えないことが多いです。



これを2年分すれば、

来年以後2年間の利益予想が手に入ります。



後は、これに基づいて消費税を計算していきます。



明日に続きます!

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基本的な仕組みと届出方法 | 2008-11-03(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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