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消費税の有利判定に絶対必要な鉄則!!

昨日から、消費税の有利判定の話を始めてます。


→→→原則課税か簡易課税か?!まずは考え方を知る!



昨日は、基本的な考え方をご紹介しました。


今日は、有利判定をする上で、

必ず知っておかないといけない鉄則についてです。



【鉄則1】課税方法の選択は後出し不可!


まず、鉄則1です。


例えば、個人事業主が、

平成20年分の消費税申告を簡易課税でしようとすると、

その届出は、H19.12.31までに出しておかないといけません。

(開業年度は別です。)



実際に確定申告するときに、

簡易課税の方が有利だったとしても、

H19.12.31までに届出してなかった方は、原則課税しか使えません。



「後出し」は認められないんです。




【鉄則2】簡易課税は必ず2年は続けないとダメ!


次、鉄則2です。


別名、”簡易課税2年縛りの法則”です。



簡易課税はいったん選択すると、

最低2年間は続けないといけません。



1年間だけ簡易課税にして、

2年目を原則課税にすることはできません。



だから、有利不利の判定は、

必ず2年単位で考えるのが鉄則です。




【鉄則3】簡易課税は絶対に還付にはならない!


簡易課税は、

その計算の仕方を考えてもらったらわかるんですが、

絶対に消費税が還付にならない計算になってます。



それは、みなし仕入率が必ず100%未満だからです。



仕入が多いときには、原則課税なら、消費税が還付になることもありえます。

そんなときには、絶対簡易課税にしたらダメです。



【鉄則4】大きな資産の購入、リース契約をするときは要注意!


消費税の有利判定をするときは、

仕入や経費ばっかりを気にしがちですけど、

本当に重要なのは、高額資産を買うときです。



これも、消費税を計算するときには、課税仕入になります。

(土地なんかはダメですけど)

つまり、一般的には原則課税のほうが得ってことです。



さらに、もっと気を付けないといけないのが、リースです。


リースは、今年の4月から扱いが変わりました。


リース契約したときに、

そのリース総額に対する消費税を、

全部課税仕入として認識するようになりました。

(H20.4.1以降契約分より)



これは、変わったばっかりの制度なので、盲点です。

今後、大きなリースを組むときは、とにかく要注意です。



【鉄則5】簡易課税は売上5,000万円まで!


これも大事ですね。


簡易課税を選択しようとすると、

2年前の売上が5,000万円以下でないとダメです。



それを超えていると、自動的に原則課税になってしまいます。

明日は、実際の有利判定の具体的なやり方について、

書いてみたいと思います。


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基本的な仕組みと届出方法 | 2008-11-02(Sun) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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