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原則課税か簡易課税か?!まずは考え方を知る!

いよいよ11月ですね!

今年も後2ヶ月です。頑張っていきましょう!



追加経済対策もついに発表になりました。

そっちはまた、おいおいご紹介していけたら、と思います。



ところで、最近はずっと

給与計算シリーズをお届けしていたんですが、

そちらはちょっとお休みを頂いて、



今日からは、消費税の原則課税と簡易課税、

どっちにしたらいいのか、という話をしていきたいと思います。



個人事業主の方は、

年末にかけてその判断をしていかないといけない、

という方もいらっしゃいますよね。





まずは、原則課税と簡易課税のおさらいです。



モノを売った時には、

売上と一緒に5%の消費税を預ります。



一方、仕入や経費なんかでモノを買ったときには、

逆に5%の消費税を支払っています。



「預った消費税」から、「支払った消費税」を差し引いた残り。



これを納税して下さい、というのが原則課税の考え方です。

実際に預った消費税と支払った消費税に基づいて考えますので、

これはわかりやすいですね。




もう1つが簡易課税です。



売上と一緒に預った消費税がある、

というところまでは、原則課税と一緒です。



ただ、違うのは、

実際に「支払った消費税」は、計算に全く関係ない、

ということです。




業種によって決められた「みなし仕入率」、

これを「預った消費税」に掛けます。

で、それを「支払った消費税」とみなします。



「預った消費税」から、その「支払った消費税」とみなした金額を引いた残り。

これが納税額になります。



例えば、

売上が10,500円で、仕入や経費は全くなかったとします。



この場合、原則課税で計算すると、

納める消費税は500円です。



でも、簡易課税なら、

みなし仕入率が50%の業種だとすると、


実際の仕入は0ですが、

消費税を計算する上では、

売上の50%、5,250円の仕入があったとみなされます。



ということで、

納税額は、500-250=250円となります。



この場合は、断然簡易課税のほうが有利なわけです。



というわけで、

原則課税と簡易課税の有利不利を分けるポイントは、

一言でいうと、


”実際の課税仕入とみなし仕入のどっちが多いか”


ということになります。




明日以降、また突っ込んで書いていきますが、

簡単にいうと、そんな感じです。



ただ、まだまだそんな簡単にはいきませんので、

またまたシリーズ化させて頂きます(笑)



今日は、とりあえず、業種別のみなし仕入率だけ、ご紹介しておきますね。



卸売業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90%

小売業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80%

製造業、建設業等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70%

飲食業以外のサービス業、不動産業等・・・・・・・・・ 50%

飲食業、金融保険業等の上記以外の業種・・・・・・・60%



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基本的な仕組みと届出方法 | 2008-11-01(Sat) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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