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リースはいつ組むのがいい?~リースと消費税の関係(その2)

さてさて、では続きをいってみましょう!


→→→リースはいつ組むのがいい?~リースと消費税の関係(その1)



これまでのリースは、

普通にリース料を払って、それが経費になって、

という単純なものでした。



だから、消費税もリース料を払ったときに、

その都度その都度「仮払消費税」に計上していたわけです。



(「仮払消費税」の説明は昨日のブログを見て下さいね)



例えば、月々2万円で5年間のリースを組んだとします。

消費税込みで、リース料の支払は21,000円です。



この場合、1年間で支払うリース料は、


21,000円×12=252,000円




で、このうち消費税は


1,000円×12=12,000円


です。



この12,000円が仮払消費税となるわけです。





それが改正後はどうなったか???


リース資産も資産計上しなさい、ということになりました。




さっきの例でいうと、


21,000円×60=126万円


というリース資産が決算書に載ってくるということです。




要するに、リースとはいうものの、

リース総額で決算書に計上するので、

普通に買ったのと同じようになっちゃうわけです。

見かけ上は。



だから、消費税も126万円で買った場合と一緒。



要するに、


リース期間全体の消費税をいっぺんに

「仮払消費税」として計上できる、



ということになりました。



さっきの例で行くと、6万円分の消費税ですね。




これが、リースを組む時期とどう関係あるのか???




や~っとここまで話が来ました(笑)。



この一言を言いたいがために、

ここまで長々と訳のわからん説明をしてきたんです。!




要するに、


いっぺんに仮払消費税を計上できる、ということは、

リースは消費税の課税事業者になってから組む方が有利!


ということです。



仮払消費税が増えるということは納める消費税が減る、ということですからね。


(このへんの話は、昨日のブログをもう1度読んでください)




消費税がかからない免税事業者の間にリースを組んでしまうと、

せっかくの仮払消費税を全く活かせなくなってしまいます。





もちろん、消費税の計算方式やその他の状況などなどによって、

必ず不利になるとは言えないですし、



そもそも消費税のことだけ考えてリース組む人なんていないでしょうから、

あくまで一般論で、という前提付きですが。



「リース組むなら、消費税の課税事業者になってから!」



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リースの活用方法 | 2008-10-17(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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