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法人設立、1日違いで税金が変わる!

さあ、昨日の続きです!


法人には、

所得と無関係にかかってくる税金、

「均等割」という税金がある、

というところまででした。



で、この均等割、

資本金1,000万円以下、従業員数50人以下なら、

たいてい7万円、でしたよね。




でも、

この7万円というのは、

まるまる1年間、事務所を置いてた場合の金額です。




事務所を置いてた期間が1年未満なら、

その期間に応じて、按分するわけです。



ポイントは、

その按分が1月未満の端数は切り捨て、

だということです。





といっても、

何のこっちゃ、ですよね。




というわけで、具体例で説明します。


3月決算の会社で、均等割は7万円だとして考えます。




この場合、4/1に設立すると、

当然、1期目はまるまる1年です。



まるまる1年なんで、按分する必要はありません。



ということで、

このときの均等割は7万円です。



では、次。

4/2に設立するとどうなるでしょうか。



この場合、

1期目は11ヶ月と29日ということになります。



ここで、例のポイントが活きてきます。



1月未満の端数は切り捨て、なんです。



だから、この場合、

均等割の計算をする上では、

1期目は11ヶ月ということになります。




ということで、

この場合の均等割は、


70,000×11/12=64,166 → 64,100円(百円未満切捨)


になります。



設立日を1日遅らせることで、

均等割を5,900円節約することができます!


(みみっちい話やな、と言わないで下さいね(笑))




けっこう、1日設立にこだわる方も多いんじゃないか、

と思いますが、

税金面から考えると、

1日設立はちょっと不利かも?!



というちょっと小ネタの話でした!

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事業年度の決め方 | 2008-10-03(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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