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”住宅ローン”と”中古住宅の減価償却”と”個人事業”(その1)

aoiさんのご質問にお答えする特集をやってます。


→→→【総合経済対策】住宅ローン控除がなくなる?!

(以下ご質問再掲)

   

この税制改正は12月中旬予定とのことですが、
結局のところ、今年中に買ったほうがいいのですか?
それとも、もうちょっと待ったほうがいいのですか?

あと、以前のトピックに出てた減価償却についてですが、
中古アパート(住宅ローンとして)を購入したとき、
築年数が経ちすぎてると減価償却できないんですかね?




昨日までで、前半部分のご質問にお答えしてきました。



住宅ローン控除については、

まだ書きたいこともあるんですけど、

細かい話はとりあえず後回しにするとして、

今日からは、後半部分のご質問にお答えしていきたいと思います!



後半部分は、減価償却のご質問なんですけど、

実は「個人事業」という前提で考えると、

これも住宅ローン控除を巻き込んで、

けっこういろんな話が出てきます。



今日は、まず中心の減価償却について、

書いていきたいと思います。




まず、中古資産の減価償却の仕組みについてです。




普通の減価償却は、


その物件の種類ごとに耐用年数が決まっていて

またその耐用年数ごとに、償却率が決まっていて


その償却率で償却することになります。



ここでは、例えばわかりやすく車で考えてみましょうか。



車の耐用年数は、通常6年です。

現在、耐用年数6年の償却率(定率法)は0.417ですので、


車の取得価額を仮に100万とするなら、

減価償却費は


100万円×0.417=41.7万円


となりますね。



じゃあ、仮にその車が既にもう取得時点で

6年以上使用されている中古車だったとします。



6年以上ということは、

耐用年数を全て過ぎちゃってるわけです。



じゃあ、こんな場合、減価償却はできないのか???



そんなことはありません!




税務上は、どう考えるかというと、



耐用年数を既に経過してしまってるということは、

この先、使えてもそんなに長くは持たないな



ということは、

短期間で償却してしまわないと、実態と合わなくなる、



だから、

減価償却費を通常の場合より増やさないといけないな、



となります。



つまり、


経過年数が長ければ長いほど、減価償却費は増える


ということになります。



で、

耐用年数を全て経過してしまってるときは、

耐用年数を2年で計算することになってます。




先ほどの車の話でいうと、

定率法で耐用年数2年の償却率は1.0ですので、


100万円×1.0=100万円


となって、減価償却費が大幅にupすることになります。



この話については、こちらの記事にも詳しく書いてます!

→→→車を買うなら4年落ち?!

→→→2年償却は2年償却でない?!

→→→償却率1.0の秘密



もしかしたら、ここまではご存知のことかもしれませんが、

これが中古住宅になっても、

基本的な考え方は一緒です。




築年数が長ければ長いほど、

減価償却費は増えます。




(ただ、建物の場合には、償却方法は定額法しか選べませんし、

土地については減価償却できませんが)



明日は、”住宅特有の事情”についてご説明します!

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みなさまからの質疑応答 | 2008-09-10(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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