従業員を役員にするのは、そんな簡単なことじゃない!

毎日同じトピックで恐縮なのですが、

もうちょっと書きたいことがあるので、お付き合い下さい!


シリーズ4日目です。

→→→1日目「親族以外を役員にしたらどうなる?」

→→→2日目「すべり込みセーフの決算対策なんです」

→→→3日目「”一夜漬け”の決算対策には、税務調査が待っている・・・」



役員の比率を、

同族:非同族=1:1にするためには、

主に2つの方法があると思います。



1. 共同経営者(友人など)を役員に迎える

2. 今いる従業員を役員に迎える



今回取り上げたいのは、2の方です。



従業員を役員にする場合の注意点です。



まず、何といっても、1番大きいのは、

これも何度も書いてることなんですけど、

役員には、重大な責任がある、ということですね。



登記簿謄本に名前も載るし、

その他諸々、いろんな役員としての責任が生じてきます。



本来は、節税のために、

「ちょっと役員になってよ!」的なノリで、

簡単にお願いできることではないです。


まずは、

そこを十分に説明して、分かってもらわないといけない話です。



ただ、プラス面で言えば、

他の従業員さんに対しても、

「やる気があれば役員として登用するよ」、

という会社の姿勢を見せることになりますので、

モチベーションアップにつながることもあります。



次には、

役員になると、期中で簡単に役員報酬の上げ下げができなくなりますし、

賞与も原則出せなくなります。



出してもいいんですけど、役員賞与は経費にならないですからね。



そのあたりの役員の縛りを受けることになります。



基本的には、

今払っている賞与込みの年収を12で割って、

毎月の給与にする、というのが基本になると思います。



でも、賞与については、

実は経費にできる方法があります。


続きは明日です!
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役員の決め方 | 2008-08-24(Sun) 09:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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