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遺言書のデメリットとは?

では、

昨日の続きです。




■とりあえず書けばいいってもんじゃない




今日は、

遺言書にもデメリットがある、

というテーマでご紹介していきたいと思います。




まず、

遺言書を書けば、

相続人は必ずその遺言書の内容に従って、

遺産分割をしないといけない、

と思ってませんか?




実は、そんなことないんです。




意外に思われるかもしれませんが、

相続人全員が同意すれば、遺言書と異なる内容で、

遺産分割することは原則可能です。




せっかく遺言書を書いても、

相続人の全員がその内容に不満を持っていれば、

遺言書の内容に従わないことが実質できるんです。




なので、

遺言書絶対、というわけではありません。




また、

遺言書を作る、という作業も

結構大変です。




自分で遺言書を書くことを

自筆証書遺言と言いますが、

この場合、書くときのルールがしっかり決められています。




少しでも、書き方が間違っていると、

遺言書が無効になってしまいます。




しっかり書いたとしても、

遺言書を大事に保管しすぎて、

相続人に見つけてもらえなければ、

意味がありません。




また、

遺言書は何度でも、書き直しができます。




遺言書があると知った子供が、

再度、自分の有利なように遺言書を書き直してもらう、

という可能性もなくはありません。




そうなると、

本人の意思で遺言書を書いたかどうかが

争われます。




認知症の場合などは、

特にそうです。




遺言書が複数あった場合には、

新しい方が有効ですが、

矛盾しない部分は、古い遺言書の内容も有効です。




そうこう考えてみると、

遺言書さえ書けば、万事うまくいく、

わけじゃないことがわかります。




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相続関係 | 2012-10-11(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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