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所得と税金は比例しない?!

今日は、

所得と税金の話。




■よくよく考えてみれば




所得に対して、税金がどれくらいかかるか。

その割合を実効税率といいます。




法人の場合には、

その実効税率がだいたい38%とされています。




ただし、

これは、大企業の話。




中小企業の場合には、

所得800万円以下の部分に対して、

法人税率が優遇されていたりしますので、

実際には、もっと低いことが多いです。




もし、実効税率が一定だとしたら、

所得が増えれば増えるほど、税金は増える、

所得が減れば減るほど、税金も減る。




要するに、

所得と税金は比例することになりますよね。




ところがどっこい、

現実はそうでもありません。




所得の多い会社の税金が少なく、

所得の少ない会社の税金が多いこともあります。




何で、そんなことが起こるのか?




原因はいくつかありますが、

1つは、「税額控除」です。




例えば、


従業員を雇用したら、税金が安くなる「雇用促進税制」


機械等を買った場合に、税金が安くなる「投資促進税制」


試験研究を行った場合に、税金が安くなる「試験研究費の税額控除」


などなど、いろんな税額控除があります。




このあたりをうまく活用できた会社は、

実効税率がガクンと下がります。




逆に、

増える要素の1つとなるのが、

「地方税均等割」です。




これは、

所得にかかわらず、

資本金や従業員数に応じてかかります。




特に、

支店が多い会社では、

支店のある地方ごとにかかりますから、

所得が少ないのに、税金は結構高い、

ということがあります。




というわけで、

所得と税金は、比例しないこともあるんです。




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息抜きの雑談 | 2012-10-04(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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