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税務調査今さら聞けない素朴な疑問Q&A



税務調査についての素朴な疑問、

Q&Aにしてみます。





■Q.税務調査は断れるの?




A.任意調査ですが、断ることはできません。







■Q.連絡なしに突然来るの?




A.事前に連絡があることがほとんどです。



ただ、現金商売などの場合には、

事前連絡なしで来ることもあります。







■Q.日程調整は可能?




A.可能です。


断ることはできませんが、

多少、日程を延期するのは問題なし。







■Q.法人課税○部門とかって何?




A.法人課税○部門の調査なら、

まず通常の調査なので問題なし。



特別調査部門、特別国税調査官なら、

特別調査。



この場合は、

何か普通ではない理由があって

来るものと思われます。







■Q.法人の調査で、自宅も見られる?




A.いえ、見られません。



万が一、見たいと言われても、

断って下さい。







■Q.調査官の人数と日数は?




A.法人の規模にもよりますが、

だいたい1~2人で、1~2日ぐらいです。



最近は、調査の効率も重視されるので、

あまり調査することがなければ、

早目に切り上げてくれることもあります。








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税務調査 | 2011-10-31(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

税務調査に選ばれる会社・選ばれない会社



では、

昨日に続いて、税務調査の話。




■税務調査の多い時期




税務署は、

だいたい年間のサイクルが決まっています。




税務署の1年は、7月から始まります。




最初は、

前任者からの引継ぎなどがありますので、

9月以降ぐらいになると、税務調査が本格化します。




そこから年末にかけての時期が、

税務調査の1つ目のヤマです。




年が明けると、

税務署は確定申告の対応に追われるようになります。




法人担当の部門でも、応援に駆り出されますので、

この間の税務調査は、事実上ストップします。




確定申告が終わるのが、3/15。

終わると、また調査再開です。




そこから年度末の6月までが、

税務調査の2回目のヤマです。





■税務調査に来られやすい会社




税務調査の対象は、

どうやって決めているのでしょうか?




詳しくはわかりませんが、

一般的には、税務署が「異常」を感じる会社、

ということになるでしょう。



(実際に異常があるかどうかは別として)




例えば、



●過去数年の決算書に、かなりの凹凸



●業界平均と比べて、数字がおかしい



●高額の退職金発生、多額の貸倒発生など



●前の税務調査で大きな修正あり



●不正の多い業界



●辞めた従業員、同業他社からのタレコミ



●設立してから1回も調査なし



●前の調査から3~4年経過



●税務署が重点調査業種に指定



●取引先の調査で不正あり 






上記は一例ですが、

ざっとはこんな感じでしょうか。




なんとなく、イメージはわかって頂けると思います。




もちろん、

前回から3~4年経ってますから、

というのが、一番オーソドックスなパターンです。




逆に言えば、

上のような要素がなければ、

税務調査には来られにくい、ということになります。







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税務調査 | 2011-10-28(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

税務調査は怖くない!



今日は、税務調査の話をしたいと思います。




シーズン的には、まさに今が旬ですね。





■税務調査というと・・・



まず、

税務調査というと、みなさんどんなイメージを持っていますか?




経験されたことがない方からすると、

なんだかマルサの印象が強いかもしれませんが、

実際はもちろん、そんなことはありません。




普通に経理をしていて、

普通に対応していれば、

普通に終わります。




何が何でも、間違いを見つけるまで帰らない、とか

強引に理屈をつけて否認しようとする、とか

(一般的には)そんなことはありません。




今の税務調査は、

3~4件に1件は何もお咎めなしです。


(これを専門用語で、「申告是認」といいます。)




なので、

僕らが税務調査に立ち会っていても、

何も修正なし、という調査は普通にあります。




赤字法人が増えているので、

税務署側も、調査の効率性を重視する方向に

なってきています。




ないところには時間をかけない、

ないものはない、あるところから取る。




語弊があるかもしれませんが、

簡単に言うと、そういうことです。




だから、

過度にビビる必要は、全然ありません。





■なが~いお付き合い




事業をやっている限り、

税務署とは切っても切れない関係になります。




税務調査も、

遅かれ早かれ、必ず来ます。




個人事業主の場合は、人数が多いため、

来ないことも多いですが、

法人の場合は、少なくともいつかは必ず来る。




そういう認識が大事です。




税務調査の連絡があってから、あたふたするのではなく、

税務署が来る、あ~そりゃ来るわな、

ぐらいの感覚です。




ビックリするものでも、

ビビるものでもありません。




それは、いいも悪いもなく、

税務調査とはそんなもんだからです。




なので、

これぐらい税務署にはバレないだろう、とか

税務署が来たら、それはそのとき考えよう、とか

そういうその場しのぎの考えもダメなら、

税務署が来たらどうしよう、と心配しすぎるのもダメです。






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税務調査 | 2011-10-27(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

仕訳を減らして、経理をラクにする



では、昨日の続きですね。



仕訳数を減らすためには。




■まとめ記帳とキャッシュレス




入力業務を減らすためのポイント、その2。



仕訳数を減らす。




例えば、

今日、えんぴつを買いました。




1週間後、えんぴつがなくなったので、

もう1本買いました。




さらに1週間後、またなくなったので、

もう1本買いました。




これでは、仕訳は3本になります。




何が言いたいかわかりますよね。

えんぴつは、まとめてアスクルで買ってください(笑)。




半分冗談、半分本気です。

つまり、まとめ買いしましょう、と。

そういうことです。




まとめ買いなら、仕訳は1本で済みます。




電車代などの交通費も、

その都度その都度、仕訳をしていたのでは、

いくら時間があっても足りません。




最近は、ピタパなど便利なものがあります。

明細書さえ残しておけば、何月分交通費で仕訳1本、

で構いません。




クレジットカードも便利です。

明細書があれば、まとめ記帳OK。




ちなみに、

勘定科目を細かく分けすぎないのも大事。




例えば、

アスクルの例で言うと、

せっかくまとめ買いしてるのに、

「これは事務用品費、これは消耗品費、これは雑費」

などと、せっせと分けるのは意味がありません。




全部消耗品費、仕訳1本、ハイ終了です。

これぐらいのエイヤーで十分です。




従業員の経費精算が多いところも、

改善の余地ありです。




できれば、

毎回小口現金で精算なんてことは

やめましょう。




立て替えて支払ってもらって、

給与支払時に精算。




立替経費の明細書を書いてもらって、

それに基づいて、仕訳数行で終わり。





■効率性、だけでもない




仕訳数を減らして、

入力の手間を省くことは大事です。




でも、

それで犠牲になるものもあります。




入力した仕訳データというのは、

いわば、会社のデータベースです。




最近は、

エクセルで簡単に加工や分析もできるように

なりましたから、貴重な情報源になることもあります。




大事な情報をあまり簡単にしすぎて、

後から見ても、省略されすぎていてよくわからん。




こういうのも、考えものです。

まあ、要はバランスなんですが。




後からちょっと分析資料を作るかも、

というような項目は、ちょっと気合入れて入力しておく。




そうでないところは、効率重視。




繰り返しですが、

会社のデータベースを作るつもりで、

情報を会計ソフトに全て集約させるつもりで、

効率よくできるところは効率的に、

緩急つけながら、やっていきましょう。







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その他上記以外 | 2011-10-26(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

経理をラクにする方法を考えよう



経理処理に時間をかけすぎていませんか?




もっと簡単に、スムーズに

経理を処理しませんか?





■会計ソフトの事前登録を活用する



経理の仕事はいくつかありますが、

まずは、入力業務から。




もちろん、

会計ソフトをフルに活用することが

大前提です。




入力業務を減らすためのポイントは、2つ。




■事前登録を活用する


■仕訳数を減らす






1つ目は、事前登録。




会計ソフトには、

よく使う仕訳を、あらかじめ登録しておく

機能があります。




また、

摘要欄の項目も、事前に登録しておけます。




要は、

定型化できるものは、全て定型化すること。




毎月、会計ソフトに入力している内容は、

結構同じものが多いです。




■毎月、同じ金額を定期的に支払うもの


■毎月、同じ取引先に支払うもの




こういうものは、

あらかじめ、よく使う仕訳として登録しておきます。




毎月、金額が変わらないものなら、

これでボタン一発で処理終了。




金額が変わるものでも、

金額だけ打ち変えれば、それで終了。




できるだけ、マンパワー、アナログで処理する部分を減らし、

自動的に処理できるように切り替えていきましょう。




極端な話、

ある1ヶ月分の通帳をまるごと全部登録してみる。




すると、

意外に、次の月の入力でもそのまま使える部分が

多いことに気付くと思います。




また、

会計ソフトの機能を活用する、という点では、

最近の会計ソフトでは、入力後のデータから

いろんな資料をエクセルで出力できるようになっています。




そういうものも最大限活用すれば、

資料作りの手間も省けます。




入力する前に、エクセルでまとめ資料を作ったり、

というのも、結局入力後に、会計ソフトから

打ち出すことができるかもしれません。




明日に続きます!





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その他上記以外 | 2011-10-25(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

国民年金はクレジットカードでも支払える!



前回に引き続き、

国民年金の話題をもう1つ。





■事前届出で、クレジット払い可能




国民年金の保険料って

クレジットカードでも支払えるんです。




過去の未納分には使えませんが、

通常の毎月の保険料支払いには、

使えます。




半年払や年払も可能です。




ただし、

カード会社への支払は、

一括払いのみ。




分割払いやリボ払いはできません。




国民年金をクレジットカードで支払うには、

事前に届出が必要です。




国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書等




クレジットカードを使うと、

支払が少し先延ばしにできますし、

ポイントなども貯まります。




最近は、

電子納税など、支払方法もいろいろと

多様化してます。




便利な制度は、どんどん利用していきましょう。





■他の税金はどうなの?




じゃあ、

他の税金なんかはどうなんでしょうか?




まず、所得税。


クレジットカードでの支払はできません。

振替納税などを利用しましょう。




その他、

住民税や国民健康保険、

自動車税、固定資産税など。




最近は、

地方自治体によっては、

対応するところも出てきています。




こういうサイトもあるようですし。


Yahoo!公金支払い




ただし、

東京都税の一部コンビニでの

クレジット払いが終了するなど、

多少問題も出てきつつあるようです。




ご利用は、自己責任で。。。






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社会保険 | 2011-10-24(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

国民年金、未納分の支払は何年さかのぼれる?



これから、年金制度もいろいろと変わっていきそうです。




今日は、

そんなわけで、国民年金の情報を。





■国民年金を支払っているのは、2人に1人




現在、国民年金の納付率は

いくらだと思いますか?




厚生労働省発表の資料によると、

平成23年度分の7月末時点での全国平均は、

なんと55.2%。




約半分が未納という状態です。




都道府県別で見ると、

一番納付率が高いのが、新潟県で67.2%。




一番低いのは、沖縄県で35.1%。

新潟県の約半分です。




35.1%って、

払ってるのは、3人に1人・・・。




ちなみに、

ワースト2位は大阪府で、47.2%。




被災地より納付率が低いって、

どうなんでしょうか???




→→→国民年金保険料の納付率について





■さかのぼって未納分の支払いも可




国民年金は、

25年以上払っていないと、受給資格がありません。


(免除された期間は含まれます。)




25年に足りない方は、

未納分を支払わないと、年金がもらえないことになります。




そこで、

国民年金には、未納分をさかのぼって支払える

制度があります。




現在は、

過去2年分までさかのぼって支払うことができます。




これが、

平成24年秋から、10年さかのぼって

支払うことができるようになる予定です。



(平成24年から、3年間限りの時限措置)





ただし、

3年以上さかのぼる場合には、

保険料と別に、加算金がかかるとのこと。




納付月数の足りない方は、

追加払いを検討してみましょう。




ちなみに、

追加払いした金額は、

支払った年の、社会保険料控除として、

年末調整又は確定申告で控除できます。




→→→国民年金保険料の納め忘れがある皆さまへ







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社会保険 | 2011-10-21(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

来年の税制改正、ホントに大丈夫?



昨日は、税制改正全体の流れの話でした。




今日は、もうちょっと具体的な話。





■で、来年の税制改正はどうなる?




今年は、

普通の年ではありません。




いろいろな要素が重なり、

大変な状態になってます。




大きくは2つ。

東日本大震災とねじれ国会です。




震災については、

復興財源にあてるための復興増税と

被災者を支えるための復興減税。




復興増税については、

大枠は決まったようですが、

これから実際に法案を可決しないといけません。




復興減税の方は、

3次補正で追加手当をするようです。




また、

ねじれ国会のため、今年の税制改正法案が

頓挫しています。




一部は決定しましたが、

残りは棚上げ状態で、また国会で可決されていません。




そんな課題山積みの状態でしたので、

例年8月の税制改正要望も、9月にずれ込みました。




年末までの時間を考えると、

来年の税制改正に割く時間は、あまりありません。





■来年はマイナーチェンジか




とはいうものの、

とりあえず9月末で、各省庁からの税制改正要望は

上がってきました。




前回は、

とんでもない増税項目てんこ盛りの

大改正でしたが、

今回は一転、減税一色の要望です。




復興増税があり、

将来的な消費税増税路線も決まっている中で、

これ以上の大幅増税になる可能性は少ないでしょう。




ひとまず延長、とか検討項目に挙げるのみ、とか

小粒の無難な改正になりそうです。




財源が厳しいため、

要望通りに減税項目が実施される保証もなし。。。




今回の注目点は、

むしろ先送りする項目にありそう。




こういうのは、

後からじわじわ効いてきますからね。






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平成23年度税制改正 | 2011-10-20(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

税制改正、ホントのところは・・・



今年も残り3ヶ月を切りました。




毎年、この時期になると、

税理士はあることが気になってきます。




職業病みたいなもんでしょうかね~。





■税制改正のスケジュール




答えは、税制改正です。

新聞などでも報道が始まりますよね。




税金の話が、一般の方の目に触れるのは、

年に2回。




1つは、2~3月の確定申告。

もう1つが、この税制改正です。




税金というのは、

年に1回、必ず改正されます。




僕ら税理士は、その改正を

毎年チェックしているわけですが、

それが、ぼちぼち本格化する時期が

今なわけです。




スケジュールは、

例年こんなふうになってます。




まず、

税金というのは、国にとっては売上、

つまり収入です。




逆に、

経費、つまり支払の方は、

予算に基づいて行われます。




つまり、

予算と税金というのは表裏一体、

車の両輪です。




なので、

予算の大枠を決めるときに、

税制改正の話も同時に進行していきます。




その予算の概算要求が、

各省庁から提出されるのが、8月末。




このとき、

同時に、税制改正の要望も提出されます。




予算と税金は表裏一体ですからね。




その後、

その税制改正の要望を受けて、

政府の税制調査会で、議論が始まります。




それが、9~10月の時期です。




そこから年末まで議論が行われ、

12月中旬には、税制改正大綱という形で

発表されます。




それが、

来年度税制改正のたたき台、原案です。




ただ、

たたき台とは言うものの、

実際は、ほぼこの内容通りで

法案が国会に提出されます。




翌年の年明けから始まる国会で、

その法案が可決されれば、

翌年4月から、税制改正は実施されます。





■税制改正の舞台裏




上の流れを見ると、

税制改正はどこでその内容を決めているか、

それは、政府税制調査会ということになります。




ただし、それは一応表向き(?)の話。




実際は、

政府税制調査会が全ての改正を、

単独で、何の影響も受けずに、

決定しているわけではないようです。




やっぱり、

財務省の意向が働きます。




また、

業界団体からも、税制改正要望は受け付けます。




その中でも、

日本経団連の影響は大きいです。




(もちろん、

我らが税理士会も要望を出しています。)




そういう実務者レベルでの事前協議

みたいなものが当然あります。




そういう議論を踏まえた上で、

最終的に政府税制調査会が大綱を作ります。




きっと、

舞台裏はいろいろと難しい話が

あるんでしょうね~。






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平成23年度税制改正 | 2011-10-19(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

雇用のルールを守る会社が生き残る



これからは、

労働問題が今まで以上に

増える時代になると思います。




人を雇うときには、

ルールをしっかり把握することが大事です。





■ルールを守る




日本には、

労働法といわれる

労働関係の法律があります。




これは、

会社と対等な立場で契約することが難しい

労働者を保護するために作られた法律です。




なので、

基本的には、労働法というのは、

働く労働者の味方です。




インターネットの普及により、

労働者の方々も、労働法などの基礎知識を

簡単に勉強できるようになりました。




中小企業といえども、

ルールを知らなかったでは済まされない時代です。




ルール逸脱は、会社のリスクになります。





■無料でダウンロードできて、中身もコンパクト




手軽に、カンタンにルールを勉強するためには、

厚生労働省が出している手引きやパンフレット

などが役立ちます。




やさしい労務管理の手引き





知って役立つ労働法




知っておきたい働くときのルールについて




パートタイム労働者の適正な労働条件確保のために




最低賃金知っておきたい7つのポイント




労働時間の適正な把握のために

使用者が講ずべき措置に関する基準






ちょっと興味を持った資料からでも、

目を通してみて下さい。




分量は、どれもそんなに多くありません。

コンパクトかつシンプルにまとまってます。




会社のリスクを考えながら。

何か起きてからでは、手遅れです・・・。






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経営のヒント | 2011-10-18(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

給与計算をあなどるな!



毎年、この時期には

あるものが上がります。




その上がるものとは・・・。





■10月の給与計算に注意!




給与から天引きされるものは、

主に5つあります。




1.健康保険料(介護保険料含む)


2.厚生年金保険料


3.雇用保険料


4.所得税


5.住民税






これらの項目には

それぞれ見直しの時期があります。




1.毎年3月分保険料から


2.毎年9月分保険料から


3.例年4月(変更なしの場合あり)


4.例年1月(変更なしの場合あり)


5.毎年6月分から






今の時期は、

厚生年金保険料の見直しです。




最近は、

毎年少しずつ料率が上がっています。




社会保険料が変わると、

玉突きで、所得税も代わりますので、

要注意です。





■忘れると、利益が減る!




中小企業では、

たまに、この見直しを忘れることがあります。




すると、どうなるか。




保険料引き上げを忘れていれば、

その分、従業員から天引きする社会保険料が

少なくなります。




でも、

もちろん、年金事務所に支払う社会保険料は

決まった金額を支払わないといけません。




不足分は、

知らず知らずのうちに、会社が負担している

ことになります。




従業員がそこそこいると、

結構な金額になることもあります。




もらえる場合は、

説明して、後から差額を天引きでもいいんですが、

現実的には難しいことも・・・。




試算表を作るときに、

年金事務所への支払額と従業員からの天引き額が

だいたい2:1になってるかどうかは、

ざっくりチェックしておきましょう。





■迷う必要はない!




社会保険料というと、

当月控除か、翌月控除か

どちらが正しいですか、と聞かれることがあります。




別に、どちらも正しいです。




一般的には、

保険料を支払うのが翌月末になるので、

翌月控除している会社が多いようです。




でも、

どちらがいいか、と聞かれれば、

僕は迷わず、当月控除がいいです、

と答えます。




なぜなら、

それは、資金繰りのためです!




どうせもらうんだから、

別に1ヶ月ぐらい、どっちでもいいんちゃう?

と思われるかもしれませんが、

経営的に資金繰りを考えれば、

選択は1つ。




もらえるものは、できるだけ早くもらう。

これに尽きます。








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給与計算 | 2011-10-17(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

金融機関の格付けを上げる4つの工夫(後編)



では、

金融機関格付対策の残り3つです。





■2.負債はできるだけ下に




資産と負債は逆に考えます。




資産は、

現金化しやすい方がいいので、

できるだけ上に。




負債は、

支払ができるだけ遅い方がいいので、

できるだけ下に。




例えば。




役員からの借入金は、

短期借入金ではなく、長期借入金へ。




リース未払金など、

1年以内に支払わない負債は、

固定負債へ。





■3~4.収入(経費)はできるだけ上(下)に




今度は、損益計算書の話。




損益計算書には、

上から、売上総利益、営業利益、経常利益、

税引前利益、当期利益の5つの利益があります。




当期利益が同じなら、

途中経過が違っても同じようなもんですが、

実はそうでもありません。




これもやっぱり、

上から順番に重視されます。




できるだけ上で利益が出ている方が

より良い決算書になります。




そのためには、どうすればよいか。




収入は、できるだけ上へ。


経費は、できるだけ下へ。




これも、会計原則に従った上で、ですが、



例えば、



雑収入のうち、売上にできるものは売上へ。



貸倒損失は、販管費ではなく、特別損失へ。



社宅家賃の預かりは、雑収入ではなく、販管費のマイナス。



などなど。



考えれば、結構工夫できるところはあるはずです。







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決算書 | 2011-10-14(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

金融機関の格付けを上げる4つの工夫(前編)



同じ利益、同じ資産の決算書でも、

金融機関の格付けが変わることがあります。




そこには、

チョットした工夫があります。





■格付けを意識する




融資を受けるときに、

ポイントの1つになるのが、

「格付け」です。




いわば、

決算書の通信簿ですね。




決算書は、

日々の積み重ねでできあがっていくものなので、

一朝一夕で格付けを上げることはできません。




でも、

少し良く見せる方法ならあります。




おおまかには、次の4つです。




1.資産はできるだけ上に


2.負債はできるだけ下に


3.収入はできるだけ上に


4.経費はできるだけ下に







■1.資産はできるだけ上に




決算書や試算表の資産は、

上からどんな順番に並んでいると思いますか?




わかりやすく言うと、

現金化しやすい順番です。




だから、

もちろんトップは現預金から始まります。




資産の金額が同じでも、

現金化しやすい資産が多い会社と

そうでない会社では、評価も変わってきます。




例えば、

同じ1,000万円の資産がある会社。




現金で1,000万円持っている会社と

土地で1,000万円持っている会社。




金融機関の評価が高いのは、

もちろん、前者です。




これは、極端な例ですが、

理屈は同じです。




できるだけ上に持っていく。




例えば、



長期貸付金  → 短期貸付金


長期前払費用 → 前払費用  など




もちろん、

粉飾はいけませんので、

合理的に説明できる範囲内です。








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決算書 | 2011-10-13(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

リースを年利率で考えるカンタンな方法



では、昨日の続きです。



リースのからくりの話。





■本当はエクセルなんだけど




リース料率を年利率に換算するには、

お察しの通り、エクセルを使います。




ですが、

ここでは、この関数を使って、とか

そういうブログではないので、

そちらの説明はちょっと省略。




(決して、エクセルを軽視してるわけじゃありません。

むしろ、個人事業主・中小企業にとって、

エクセルは史上最強の武器だと思います。)




その代わり、

多少精度は落ちますが、

電卓で簡単に計算する方法をご紹介しておきます。




では、

もう一度、情報を整理。




リース料率というのは、

物件価格に対する月額リース料の割合

ということでした。




だから、

リース料率が2%で、

リース期間が5年なら、




リース料総額

=2%×12ヶ月×5年

=120%




つまり、

キャッシュで一括購入するのと比べると、

1.2倍の値段を支払っていることになります。




その上乗せで支払っている2割部分が、

利息相当分、ということになります。




(厳密には、その他の部分も含まれていますが)





■正確さより素早さ




リース物件価格=200万円

リース期間=5年

月額リース料=4万円






4万円×12ヶ月×5年

=240万円




240万円-200万円=40万円




この40万円が利息部分です。


リース期間5年間で、合計40万円の利息を支払います。




年間平均8万円の利息です。




ということは、

当初の物件価格200万円に対して、

年間平均8万円の利息になります。




じゃあ、

年利率に換算したら、

8万円÷200万円=4%?




いえ、違います。




借入で考えれば、

返済に応じて、元本は減っていきますよね。




ずっと、元本200万円じゃないわけです。




ざっくり考えると、

始まりは200万円、終わりは0。




平均して、

200万円÷2=100万円の残高、

と考えます。




すると、

8万円÷100万円=8%

となります。




エクセルの計算結果、7.4%と多少ズレますが、

だいたい一致します。




これなら、電卓で30秒。






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リースの活用方法 | 2011-10-12(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

リースのからくり~リース料率から考える、リース料の相場



リース料率って聞いたことありますか?




今日は、そんなリースの話。





■リース料率とは?



中小企業の中には、

比較的簡単にリースを利用されている

ところがあります。




でも、

リースって本当は結構高くついてます。




リースは、

どれぐらい高いのかがパッとすぐには

わかりません。




なので、

まあこんなもんか、と安易に契約してしまう

面もあるんじゃないでしょうか。




じゃあ、

リースの相場はどうやって判断するのか?




1つの目安として、

「リース料率」という数字があります。




例えば、

リース物件の価格が200万円、

リース期間が5年、

月額リース料が4万円だとします。




この場合、

リース料率は、次のように計算します。




リース料率

=月額リース料/リース物件価格






今回の例では、

4万円/200万円=2%



となります。





■リース料率は利率ではない




業界的には、

このリース料率が相場の目安となります。




リース料率はリース期間によっても

変わってくるので、一概には言えませんが、

リース期間5年のリース料率の相場は、

だいたい1.8~2%、といったところのようです。




なので、

上の例でいうと、

まあまあそんなもん、若干高めぐらいでしょうか。




ここで勘違いしやすいのが、

リース料率と借入利率というのは、

全く別物ということ。




繰り返しになりますが、

リース料率というのは、

物件価格に対する月額リース料の割合、というだけで、

年利率とは何の関係もないからです。




「こないだ借り入れした時の利率は

2%ちょっとやったから、

リース料率2%やったら、まあそんなもんか。」




いえいえ、全然そんなことはありません。




例えば、

このケースでのリース料率2%というのは、

通常の年利率に換算すると、

実は7.4%ぐらいになります。




もちろん、

単純に利率だけで比べるのは

フェアじゃないですが、

これだけ見ると、ちょっとビックリの数字です。




でも、

この7.4%ってどこから出てきた?




続きは明日です!






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リースの活用方法 | 2011-10-11(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

バタフライ・エフェクト~自分に無関係なことなんてない



昨日は、

100%保証延長のニュースをお知らせしました。




とりあえず、延長は決まったけど、

この先、ホントはどうなるんだろう?





■遠い世界のどこかのお話




リーマン・ショックが発生したのが、

平成20年9月。




海外の金融機関がバンザイしたからって、

日本の中小企業に何か関係あるの?




日本には、飛び火しないでしょ?




ましてや、

中小企業になんか関係ないでしょ?




でも、

実際は哀しいかな、そんなことはなく、

中小企業でも、リーマンという言葉が、

飛び交うほどの影響があったのでした・・・。




あれから、早3年。




今度は、一企業の話ではなく、

国がヤバイ、という噂がちらほら。




ギリシャがデフォルト?


スペイン、イタリアにも飛び火?




そんなのヨーロッパの話でしょ?




国がつぶれるわけないやん。


偉い人たちが何とかするんでしょ?




日本には関係ないやん。

ましてや、中小企業になんか・・・。





どこかで聞いたような話。




果たして、今度は???





■目線を上げよう




では、お膝元の日本。




震災復興に向けて、

復興増税など、いろいろ動き出してます。




ただ、まだまだ先が見えないことも多く、

震災関連融資も伸び悩んでいるとか。





震災関連の損失が、完全に表面化してくるまでには、

まだもう少しかかりそう。




今は、

100%保証延長だとか、金融円滑化法も当面継続だとか、

何となく、それなりにやり過ごしてますが、

正念場は、そのやり過ごした「もう少し先」にあります。




やがて、

震災関連の損失が増えて、金融機関は貸倒れが急増、

100%保証や、金融円滑化法もこれ以上の継続はムリ、

自己資本比率強化の流れで、金融機関は貸し渋り、

復興増税の影響で、景気もイマイチ、

言ってる間に、消費税増税。。。




ネガティブな話になりましたが、

もちろん、復興特需など前向きな動きもあるでしょう。




いつの時代でも、

黒字法人が0、ということはありません。




逆に、

バブル期でも、約半分の法人は赤字だったといいます。




その差を分けているのは、

たぶん、ちょっと先を考えているかどうか。




5歩先、10歩先はわからなくても、

1歩先、2歩先なら、何となくわかります。




わからなくてもいいんです。

ちょっと考えてみること。




それが大事なんだと思います。




恐らく、これからの数年間は、

日本も世界も大きな動きが起こるときだと思います。







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経営のヒント | 2011-10-07(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

中小企業向け金融支援、最新情報



今日は、最新の中小企業支援策情報です。





■100%保証、業種変更なし




保証協会が100%保証してくれる緊急保証制度。




もう始まってから3年近くが経ちますが、

未だ制度は続いています。




この4月からは、

セーフティネット保証として、

原則全業種(82業種)を対象に実施されています。




対象業種は、

平成23年10月から見直される予定だったのですが、

結局見直しは行われず、現在の82業種が

平成24年3月末まで継続されるようです。




東日本大震災及び円高への対応に係る
中小企業資金繰り支援策について




セーフティネット保証5号の概要



セーフティネット保証5号の指定業種




要件には、

円高の影響を受けて業績が悪化している中小企業者が

追加されています。





■日本政策公庫の金利引き下げ




日本政策金融公庫では、

保証協会の「セーフティネット保証」とは別に、

「セーフティネット貸付」を実施しています。




セーフティネット貸付の金利引き下げも

実施していたのですが、

こちらは、平成23年3月末で打ち切りとなっていました。




その金利引き下げが、

3次補正予算案に盛り込まれるようです。




最大0.5%の引き下げとなります。







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中小企業のための融資情報 | 2011-10-06(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

油断大敵、表と裏は紙一重



先日、ある融資詐欺事件がありました。




経営コンサルタントが、

顧問先に売上水増しの粉飾決算を提案し、

金融機関から融資を受けた、というものです。





■事業をやっていれば、起こりうる話




事業をやっていると、

ここでどうしても資金が必要なのに、

融資が受けられない、という場面に

直面することがあります。




そんなとき、

「ちょっとぐらい、決算書をごまかしても・・・」

とか

「ちゃんと返せば問題ないやん」

とか、思っていませんか?




それは、れっきとした犯罪です。




今回の事件では、

提案したのはコンサルタントかもしれませんが、

もちろん提案を受けた顧問先側の経営者も

逮捕されています。




甘い話に乗って、だまされたとしても、

責任は、最終決定を下した経営者にあります。




ちょっと売上を増やすだけ。

来期には元に戻すから。




ダメです。

繰り返します。

それは、犯罪です。




こうやって、新聞沙汰になっている事件を

見たりすると、自分はこんなことしない

と思うものです。




でも、

ある意味事業をやっていれば、

誰にでも起こりうる話です。




自分の身におきかえて、考えてみてください。





■油断大敵の本当の意味




「油断大敵」という言葉があります。




その語源は、

比叡山延暦寺の「不滅の法灯」と呼ばれるものです。




この「不滅の法灯」は、

信長の焼き討ちで途絶えたときを除くと、

約1,200年間、火を絶やさずに燃え続けてきたと

言われています。




常に油を注ぎ続け、火を守る。

油を断ってしまうと、法灯は消え、

それは大きな敵を招くことになる。




「油断大敵」の語源は、そこから来ているそうです。




先日、

ちょっとその話を聞く機会がありました。




では、

延暦寺では、その「不滅の法灯」を絶やさないために

どんな仕組みを作っていると思いますか?




約1,200年間守り続けてきた炎です。




それを守り続けるために、

さぞ厳格な仕組みが作られているんだろうと

想像します。




毎日、細かく担当を決めて、

常に法灯を監視する仕組みがあるんだろうと

想像します。




しかし、実際は何もしていないそうです。




つまり、

担当もいないし、

チェックする時間が決まっているわけでもない。




気付いた誰かが油を足す。

それだけだそうです。




なぜだと思いますか?




担当を決めた瞬間、

担当でない者は、自分は担当じゃないからと、「油断」する。




時間を決めれば、

今はその時間じゃないからと、「油断」する。




だから、

そういう決め事は作らないそうです。




コンサルタントが言うんだから、

大丈夫なんだろう。




別に、粉飾をやってるのは、

うちだけじゃない。




全て、油断大敵。




常に、肝に銘じておきたい言葉です。






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経営のヒント | 2011-10-05(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

世界の変わった税金いろいろ



今日は、ちょっと趣向を変えて、

世界のいろんな税金をご紹介したいと思います。




財政難で苦しんでいるのは、

日本だけではありません。




今、世界中で増税の知恵が絞られているようです。





■ハンガリー~ジャンクフード税




ハンガリーでは、

9/1から、スナック菓子や清涼飲料水などに対して、

課税する新しい税制が始まりました。




約20~60%値上がりするそう。

ただし、ハンバーガーは対象外。




理由は、

袋物商品に限られるからだとか。




???




実際、ものすごい反発だそうです。。。





■中国~月餅税




中国では、

月餅といわれる、丸く平たいお菓子を食べながら、

お月見をする風習があるそう。




中秋節というらしいのですが、

そのシーズンには、職場でもお互いに

月餅を贈り合うのが普通。




なんと、その月餅に

「月餅税」なるものが課税されるようです。




イメージ的には、

職場でもらったバレンタインのチョコを

年末調整で給料に加算して、税金がかけられる(?)

ような感じでしょうか???





■スペイン~富裕税




スペインでは、

3年前に廃止した「富裕税」を復活させます。




資産総額が70万ユーロ(約7,421万円)を超える人が

富裕税の対象となる模様。




これは、

収入ではなく、資産(ストック)に対して

課税される税金のようです。




日本の相続税のようなイメージでしょうか。




アメリカや日本でもそうですが、

富裕層に対する課税は、賛否両論ありますね。





■インド~身代金の税額控除



インドで、

ある裁判がありました。




それは、

誘拐犯からの求めに応じて、

身代金を支払った経営者が、

所得税において、身代金の税額控除を求めて

起こした裁判です。




結果は・・・。




身代金の税額控除が認められたそうです。




世界は広い。

税金もいろいろ。




日本の増税はどうなるんだろ。。。







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息抜きの雑談 | 2011-10-04(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

月次決算を経営に活かすための5ステップ~対策編



月次決算シリーズ、

結局、週明けまで引っ張ってしまいました・・・。




今日は、

最後の2ステップです。



本日完結!





■第4ステップ~将来予測<推移>




ここまでくると、

次にやるべきことは、

「で、これからどうなるか?」を考えることです。




”過去”は変えられません。



”現在”はとどまることなく、

”将来”に向けて流れていきます。




その流れの行方を予想し、

自分の進みたい方向に、修正していく。




この作業が、

第4ステップと第5ステップになります。




将来を予測するために、

参考資料とするのは、過去の「推移」です。




試算表を作るときには、

最低、過去1年分の推移を用意しておきます。




これまでの数字の動きに

自社の変化、他社の変化など環境の変化を

考慮して、将来の数字を予測します。




将来予測というのは、

結果的に「予算」となり、

「予算」は「決算予想」となります。




実は、

毎月、これを繰り返していれば、

決算前だからといって、

あわてて特別何かする必要はありません。




毎月の月次決算が全てです。




なので、

究極の決算対策は、「何もすることがない」です。




それは、

月次決算をしっかりやっていた証ですからね!





■第5ステップ~対策




今までのステップを全部踏まえて、

さあこれからどうしていったらいいか、

何をどう変えていったらいいか、

というのが、この最後のステップ。




いわば、これまでの作業は、

ここに来るまでのお膳立てです。




簡単な答えやまとめ的なものは

ありません。




この作業を地道に続けていった先に、

会社の継続と発展があるんだと思います。







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経営のヒント | 2011-10-03(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(2)

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