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4月から始まります!いろんな改正特集(子育て応援マイナー編)

今週は、4月改正特集です!


→→→4月から始まります!いろんな改正特集(負担up編)

→→→4月から始まります!いろんな改正特集(失業対策編)



今日は、子育て関連でいってみたいと思います。

とりあえず、本命は後回しにしまして・・・。



●育児休業給付制度が変わります


雇用保険に加入していると、育児休業した場合に

給付金がもらえます。



これまでの給付金は、休業中の給付金と職場復帰後の給付金の

2種類に分かれていましたが、改正によりこの2種類が

1つの給付金に統合されるみたいです。



結局どうなるかというと、

職場復帰後にしかもらえなかった給付金が

休業中にもらえるようになる、ということみたいです。



このあたりは専門ではないので、

内容はざっくりとですが。




●父子家庭にも児童扶養手当支給


子ども手当以外にも、”子ども”関連の手当てがあります。



現在は、

「児童手当」「児童扶養手当」「子育て応援特別手当」

があります。



このうち、「児童手当」と「子育て応援特別手当」は

子ども手当の実施に伴い、なくなります。



「児童扶養手当」というのは、

名前が似ているので紛らわしいですが、

いわゆる「母子手当」です。



所得や扶養人数に応じて手当がもらえるんですが、

これまでは「母子家庭」が対象でした。



これが「父子家庭」にも拡大される予定です。



続きは明日です!





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平成22年税金・その他年間スケジュール | 2010-03-31(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

4月から始まります!いろんな改正特集(失業対策編)

4月からの改正特集をやってます!


→→→4月から始まります!いろんな改正特集(負担up編)



まだまだありますよ!

今日は、失業対策編です。

参考程度にどうぞ。



●雇用保険法が変わります。


雇用保険に加入するには、

「所定労働時間が週20時間以上」

「6ヶ月以上の雇用見込」という2つの要件があります。



このうち、「6ヶ月以上の雇用見込」という要件が

「31日以上の雇用見込」に緩和されるようです。




対象になるパートさんなどが増えて、

会社の負担が増える場合もあるかもしれません。



ちなみに、雇用保険に加入すべき方が

加入していなかった場合、現在では保険料の支払いは

2年までしか遡れませんが、それを2年を超えて納付できる

ようにする、という改正も盛り込まれてます。



こちらの改正は、4月からではなく、

9ヶ月以内に施行となってるようです。



●失業者に対する国民健康保険料の軽減


国民健康保険料は住民税と同じく、

前年の所得に対して課税される仕組みになってます。



なので、失業した方にとってはその負担が非常に重い

場合もあるわけです。



こういう場合に、一定の失業者については、

自己申請により保険料を軽減する措置が設けられるようです。



明日に続きます!




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平成22年税金・その他年間スケジュール | 2010-03-30(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

4月から始まります!いろんな改正特集(負担up編)

もうすぐ4月ですね!

新年度の始まりです。




4月はいろんな制度改正が実施されます。


というわけで、

改正項目いろいろご紹介。



実は、いろいろと負担増項目があります。



●国民年金保険料


毎年のことですが、今年もアップ。


今年は440円アップの毎月15,100円なり。




●協会けんぽの健康保険料率アップ


保険料率が都道府県ごとで変わることになったので、

一概にいくらアップとは言えませんが、

月数千円程度増えると思います。



ちなみに、

全国で一番保険料率の低いところはどこでしょう???



答えは、長野県です。(9.26%)



では、全国一高いところは???


北海道です。(9.42%)



●雇用保険料率のアップ


こちらも一般の事業については、

従業員負担が4/1,000から6/1,000にアップ予定。



●医療費負担のアップ


診療報酬の改定により、医療費の負担額も

どうやら増える模様です。



・・・。



何だか増える項目ばっかりやん!



明日に続きます!





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平成22年税金・その他年間スケジュール | 2010-03-29(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

こんな状態でも、緊急保証制度使えるんかな?

今日も、

資金繰りネタの続きです!


→→→年度末、中小企業資金繰り対策を知ろう!

→→→緊急保証制度、どこが変わったの?



緊急保証制度を利用しようとするときに、

やっぱり心配なのが、

「でもホンマに借りれんの?」

というところです。




もちろん、

そればっかりは絶対大丈夫です、

とは言えないわけですが。



一般的には、

2期連続の赤字だとか、債務超過だとか

の場合には、借入がしにくい、と言われます。




じゃあ、

この緊急保証制度はどうなん?



パンフレットを見てると、

こんな記述があります。



金融審査に当たって中小企業の経営実態を十分勘案するよう

保証協会に基本方針を提示。


(例)2期連続の赤字を計上し、繰越損失を抱えている場合で

あっても、赤字の要因や取引先等からの経営支援等を幅広く

勘案した上で与信を総合的に判断。






なので、

少なくとも、門前払いというのはない、はずです。




融資交渉時に、

こういう事実も知っておくといいですね。




もう1つの心配は、

税金の滞納がある場合です。




こっちの方が深刻かもしれません。



通常の融資は、

税金の滞納があると受けられません。




緊急保証制度の場合でも、

公式に、滞納があってもOKとはなってません。



ただし、

これまでの実績などによると、

必ずしも滞納があるからといって、絶対×かというと、

そうでもないようです。



いろんな公的相談窓口もありますから、

そちらに相談に行かれるのもいいかもしれません。



もちろん、

今後のためにも、滞納している税金は少しでも早く

完済する努力が必要です。




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中小企業のための融資情報 | 2010-03-26(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

緊急保証制度、どこが変わったの?

今日も、

年度末資金繰り特集です!


→→→年度末、中小企業資金繰り対策を知ろう!



昨日ご紹介した

「景気対応緊急保証制度」について、

もうちょっと詳しく書いてみたいと思います。




まず、

対象業種が拡大されてます。





告知によると、”原則全業種”となってます。




これまでは、

「対象業種」が決まっていたのですが、

今回は「除外業種」以外の業種に解禁された、という感じです。




「除外業種」は、

農林水産業、金融・保険業、学校法人、宗教法人など

となってます。



具体的には、

医療・介護の業種などに解禁されたようです。





利用枠は、

30兆円から36兆円に拡大。



期限は、

一応、平成23年3月までです。



また、緊急保証制度を受けるためには、

前年比で売上が3%以上減少している、

といった要件があります。




これは、

「前年比」だけじゃなく、

「前々年比」もOKとなりました。




その要件を満たしていることを

市町村に証明してもらう、という手続きもあるのですが、

その手続きも簡素化して、スピードアップするみたいです。



緊急保証制度と似た制度に、

政策金融公庫がやっているセーフティネット貸付

というのもあります。



こちらも、

金利引き下げなどの措置が延長されてます。








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中小企業のための融資情報 | 2010-03-25(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

年度末、中小企業資金繰り対策を知ろう!

確定申告が終わると、

年度末がやってくる!




去年の年度末は、

派遣切りの問題などで、

雇用保険が改正されたりしていましたね。




今年は、

多少景気が上向いてきたとも言われてますが、

中小企業にとっては、まだまだ苦しい時期が続きます。




そこで、

国もこの年度末を支えるため、

資金繰り対策を行ってます。





大きくは3つの対策が掲げられてます。




まず1つ。



言わずと知れた緊急保証制度!


ヤツがビッグになって帰ってきます(笑)



→→→中小企業融資、緊急保証制度を知らなきゃ始まらない!



2つ目は、

設備投資に係る金利引き下げ措置。



3つ目は、

条件変更などの相談や、各種相談窓口の設置。




では、

順番にちょこっとずつ中身を見ていきましょう。




平成20年10月から始まった緊急保証制度も

すっかりお馴染みになりましたが、

これは時限措置でしたので、この3月末で終了、

ということになってました。




でも、

まさか終わるわけにはいかないので、

要件を緩和して、利用枠も増やした上で、

「景気対応緊急保証制度」として、

平成23年3月まで実施することになりました。





設備投資融資の金利引き下げというのは、

主に政策金融公庫(旧こっきん)が対象です。



金利引き下げ幅は0.5%で、

引き下げ期間は、借入から2年間。



とりあえず、

今年の9月末までの融資が対象です。




「中小企業金融合同相談会」などの相談窓口も、

各地にあるようです。



【関連ネタ】

→→→追加経済対策、まだまだあります!【融資編】



ちなみに、

倒産防止共済に入られてる方は、

今なら0.5%で一時貸付が受けられますよ。

(平成23年3月末まで延長決定)






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中小企業のための融資情報 | 2010-03-24(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ホッとするのは、まだ早い?!

さてさて、

確定申告が終わってホッとしている

個人事業主のみなさん!



ホッとするのはまだ早いですよ!



そうです、まだ納税が済んでいない方。

いらっしゃいますよね?




それは、振替納税の方です。



今年の振替納税日は、




所得税→→→4/22(木)


消費税→→→4/27(火)





ですよ。



残高不足だと、滞納になって、

延滞税がかかりますので、

くれぐれもご注意を。。。



まあ、まだ1ヶ月ありますけどね。



あとは、

今回から消費税の課税事業者になったよ、という方。



所得税だけじゃなく、

消費税も振替納税になってるか、

確かめておいて下さい。




なってなければ、

まだ今からでも間に合いますので。



引っ越して、去年と税務署が違う方は

振替納税も出し直しになりますので、

こちらも要注意です。



とはいえ、

所得税はもう申告期限過ぎてしまってるので、

・・・ですが。





PS.


非公開で拍手コメント頂いている方には、

直接お返事ができませんが、

全て目を通して、元気の源にさせて頂いてます。

ありがとうございます!




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所得税 | 2010-03-23(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

課税と免税の無限ループ?!

昨日は、

消費税の納税義務絡みの話でした。



今日も、

関連ネタをもひとつ。



突然ですが、ここで問題です!



(問題1)


課税売上がずっと1,000万円ジャストの

個人事業主の方がいます。

さて、消費税の納税義務はどうなるでしょう???





答えは・・・。



ずっと免税です。



課税売上が1,000万円以下ですので、

消費税の納税義務はありません。




では、第2問。



(問題2)

課税売上がずっと1,100万円の

個人事業主の方がいます。

さて、消費税の納税義務はどうなるでしょう???






これもわかりますよね。


答えは、ずっと納税義務ありです。

1,000万円を超えてますからね。




では、最後。



(問題3)

課税売上がずっと1,050万円ジャストの

個人事業主の方がいます。

さて、消費税の納税義務はどうなるでしょう???






どうですか?

1,000万円超えてるから、課税やろ?



???



実は、

この場合、2年おきで課税と免税が交互になります。





個人事業を始めた最初の2年間は、免税です。

3年目は、1年目の課税売上で決まります。



1年目の課税売上は、1,050万円で

1,000万円超ですので、3年目は課税で決定。



4年目も同様に課税で決まり。




問題は5年目。



3年目の課税売上も1,050万円なのですが、

3年目は「課税事業者」なので、

課税売上が1,000万円超かどうかは、

「消費税抜」の金額で判定します。



この場合、

「税抜」の課税売上高は

「1,000万円」以下になりますので、

5年目はなんとまた免税になります。



6年目も同様。



以下、その無限ループになります。




まあ、

ずっと課税売上が1,050万円だとしたら、ですが。



でも、

ずっと同じ売上なのに、

課税と免税が交互にやってくるなんて、

なんか考えたら、おかしな話ですよね。







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消費税 | 2010-03-19(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ホントに免税で大丈夫?!

さてさて、

確定申告期限である3/15は

過ぎてしまったわけですが、


3/18現在でも、まだ可能な手続きとして、

還付申告と消費税の申告があります。




先日も書いたように、

個人の消費税申告は3/31までなんですね。



消費税申告を忘れるなんて、ありえない!

と思ってませんか???



まあ、普通はあんまりないかもしれませんが(笑)。




要注意なのは、

法人成りしたり、個人成りしたりしてる場合ですね。




消費税の納税義務は、

2年前の課税売上が1,000万円超かどうかで、

決まる仕組みになってます。



この1,000万円超かどうかを考える上で、

個人と法人というのは、全く別物として考えます。





例えば、

消費税の課税事業者だった個人事業主の方が、

法人成りした、とします。



法人は、

資本金1,000万円未満で設立したので、

納税義務はなし。



社長になった個人事業主さんは、

自宅の一部を法人の事務所として賃貸し、

不動産収入がある、とします。



こんな場合、

法人の消費税は免税でも、

個人事業の最終年度の課税売上が

1,000万円を超えていれば、

法人になってからも、2年間は

個人としての納税義務が残ります。




納税義務が残っていても、

課税売上自体がなければ、何の問題もないんですが、

この例のようなこともあります。




つまり、

この場合、法人からの賃貸収入に消費税がかかる、

ということです。



こういうパターン、

ちょっとした落とし穴ですので、

要注意ですね。





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個人消費税 | 2010-03-18(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

期限後申告だと青色申告はどうなる?!

さて、

所得税確定申告の期限は

過ぎてしまったわけですが、

みなさん、どうでしたか???



(ちなみに、

還付申告の場合には5年間提出できます。)




万が一、

まだ提出できていない!

という方がいたとして。




その方はどうなるでしょうか???




もちろん、

頑張って早目に申告して頂きたいのですが、

気になることが少々ありますよね。




それは、

青色申告がどうなるか???

ということです。





期限内に提出しないと、

青色申告が取り消しになる、

ということを聞いたことがある方も

いらっしゃるかもしれませんね。




でも、

あれは法人の話。




個人の場合、

申告期限までに提出していなくても、

それは青色申告の取消にはなりません。




だからといって、

別に申告期限までに提出しなくてもいいですよ、

と言ってるわけではもちろんありませんので、あしからず(笑)。




その代わりに、

申告期限に間に合わず、「期限後申告」になってしまうと、

青色申告特別控除の65万円控除が受けられなくなります。





10万円控除の方は、受けられるんですけどね。



いずれにしても、

遅れないに越したことはありませんね。






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確定申告 | 2010-03-17(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

祝!3年目突入!!

このブログを始めたのは、

平成20年3月9日。



気付けば、2周年!

3年目に突入していました!




途中、

お休みを頂いたりもしていましたので、

その間ずっと、ということではないのですが、

とにかく何とかここまで来られました。




読んで下さる方がいなければ、

決して1人ではできなかったことです。




ありがとうございます!!



そして、この2年の間に、

無事、税理士試験合格も果たすことができました。



(そういえば、プロフィール欄も変えなきゃなー)



これからも、

気負わず、気張らず、

読んで下さる方の気持ちを大事にして、

続けていきたいなー、と思う次第です。。。




いざ3年目、レッツゴー!






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自己紹介 | 2010-03-16(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

確定申告、最終日ですよ~!

さあ、いよいよ3/15ですね!


みなさん、確定申告終わりましたか?




この記事がアップされるのが、

3/15の朝8時。




まだ1日ありますからね(笑)。

もし出来ていない方は、最後の追い込み、

頑張って下さい。




ところで、

もう提出したよ、という方の中にも、

「実は、もうちょっと経費の領収証の束が出てきた」

とかいうこともありますよね。




そういう方も、

今日中なら「訂正申告」が可能です。





期限後に修正する場合の申告は、

「修正申告」といいます。




こちらは、

延滞金、罰金がかかりますが、

期限内の訂正は何度でもOKです。




振替納税の届出をしていない方は、

申告だけじゃなく、納付も今日中になります。





今日中に払いたくない方は、

振替納税の依頼書を提出しましょう!

(それも今日中です)




そうすれば、

所得税の口座引落しが4/22まで延長されます。




もちろん、延滞利息はなしです。




ちなみに、

消費税の申告期限は3/31ですので、

こちらがまだの方は、もうちょっと大丈夫です。





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確定申告 | 2010-03-15(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

続・確定申告が伝染する?!

確定申告の”飛び火”現象について

書いてます!


→→→確定申告は所得税だけじゃない!

→→→確定申告が伝染する?!



確定申告が影響してくる項目は

まだあります。



それは、保育料です。



これも基本的には、所得税に連動する仕組みに

なってるようです。



なので、

所得税をできるだけ少なくしておかないといけないのは

もちろんなのですが、ここでも住宅ローン控除が

関係してきます。



保育料の計算基礎になる所得税は、

住宅ローン控除前になりますので、

要注意です。




また、

共働き世帯の場合には、

所得税の世帯合計で判定になります。



この場合、

「所得」の世帯合計が同じ金額だからといって、

「所得税」の世帯合計も同じ金額とは限りません。



扶養控除の取り方やらによって、

変わってきますので、

できるだけ夫婦2人の所得が同じぐらいになるように

調節するのが基本です。



その他にも、

母子家庭の方なら、児童扶養手当があったり、

自治体によれば、幼稚園の補助金があったりと

いろいろあります。



確定申告をするときは、

このあたりまで計算してできるといいですね。




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住民税まで考えた確定申告 | 2010-03-12(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

確定申告が伝染する?!

では、昨日の続きです!


→→→確定申告は所得税だけじゃない!



実は、

確定申告というのは、

所得税だけじゃなく、住民税も計算してるんだ、

ということでした。



でも、

確定申告はまだまだいろんなところに

”伝染”していくんです!





その”伝染”先の方が、

家計への影響は大きかったりしますので、

実務上はホントに要注意です。




まずは、国民健康保険。



これも、

確定申告時の所得額や住民税の金額で

決まってきます。




東京や一部の地域では、

住民税に連動して保険料が決まる仕組みになってますが、

大半の地域は、所得に連動する仕組みになってます。




「所得」ベースでの話になりますので、

住宅ローン控除で所得税が0、という方も、

国民健康保険料を計算する上では、

住宅ローン控除は関係なし、です。



そもそも所得を下げる工夫をしておかないと、

保険料も高くなる、というわけです。



それに、

国民健康保険料の計算基礎になる所得には、

株式の譲渡所得なんかも含まれます。




上場株式の譲渡や配当は、

申告しなくてもいい場合がありますので、

そのあたりも考えながら、確定申告する必要がありますね。




・・・って、

この話、前にも書いたかな???







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住民税まで考えた確定申告 | 2010-03-11(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

確定申告は所得税だけじゃない!

確定申告というと、

ついつい所得税の計算に集中してしまいますが、

実は、所得税より住民税の方が負担が大きいことも。




所得税なら、

課税所得が195万円以下なら、

税率は5%。



でも、

住民税は一律10%です。



なので、

所得税はまあまあの金額で安心してたのに、

後から住民税の納付書が来て、

ビックリ、ということもあります。




そうなんです、

住民税は後から分割支払になるというのも

クセモノです。




それに、

そもそも、確定申告書を書いても、

住民税がいくらなのか、というのは

どこにも出てきませんしね。




これは、

個人事業をやっておられる方は、

個人事業税についても同じです。




個人事業税の場合には、

290万円の事業主控除がありますから、

青色申告特別控除前の所得がそれ以下なら、

かかりませんが。




普通の納税者の方たちは、

あの確定申告書で住民税を計算している、

ということを知らない方も多いと思います。




何とか、確定申告書の様式を変えて、

所得税と住民税を両方とも、

納税者にわかりやすく計算してもらうようなことは

できないもんでしょうか。。。




何はともあれ、

とにかく、確定申告というのは、

所得税と住民税を一緒に計算してるんだ!

ということを確認することから始まります。



実は、

確定申告は他にもいろんなことに飛び火していくのですが・・・。





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住民税まで考えた確定申告 | 2010-03-10(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

電子申告(e-Tax)ってどうなん?PartⅡ

今日も、

電子申告の話。


→→→電子申告(e-Tax)ってどうなん?



電子申告のメリットの話でした。



昨日は、

5,000円控除、添付書類の省略。




その他にもメリットがあるようです。



それは、還付金が早く戻ってくること。



この時期は、

申告書の提出が多いので、

還付金が入金になるまでには、

そうですね、1~2ヶ月ほどかかってたんじゃないでしょうか。



それが、

国税庁によると、電子申告の方は優先して還付が受けられ、

その期間は約3週間だそうです。



こんなところも、メリットの1つ。




最後のメリットは、提出期限です。



もちろん、

電子申告でも通常、3/15が期限になるのは一緒なんですが、

郵送や税務署への持ち込みと違うのは、

ボタン1つで送信されること。



だから、

ホントにギリギリになっても間に合います。




”ギリギリ”というのは、

3/16に日付が変わる2~3分前でもOKってことです。



ただし、

送信完了までの時間がありますから、

滑り込みアウトには気を付けないとダメですが。




また、

これは法人の話になりますが、

一部の金融機関では、電子申告をした法人を対象に、

金利を優遇した融資商品を用意しているところもあるようです。







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確定申告 | 2010-03-09(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

電子申告(e-Tax)ってどうなん?

さあ、確定申告もラスト1週間ですね!


個人事業主のみなさん、頑張って下さい!




最近は、

電子申告がけっこう普及しつつあるようです。





有名人含め、

いろんな方に会場で電子申告をしてもらって、

という場面をよく見ます。




何となく便利なんでしょ?

と考えてる方は多いと思いますが、

正味の話、どんなメリットがあるの???





まず、

これはご存知の方も多いかもしれませんが、

電子申告すると、5,000円の税額控除が受けられます。



なぜ、5,000円???



それは、

電子申告をするために用意する、

ICカードリーダライタなどに

それぐらいの費用がかかるからです。



つまり、

そこでは一応損得はなし、という形です。



で、

ここは誤解されている方も

いらっしゃるかもしれませんが、

5,000円控除を受けられるのは、

最初の1回目だけ、です。




これから電子申告し続ければ、

もと取れるじゃん!

と思っていた方、残念です・・・。




他には、

添付書類を省略できる、というのもあります。




代表格が医療費控除ですね。




他にも国民年金や生命保険の控除証明書など

添付省略が認められているものはいろいろあります。




もちろん、

確定申告をするには、それらの原本書類を

いったん用意しないとダメですが、

税務署への提出は省略できる、ということです。




ただーし!



その原本書類、捨てたらダメですよ!


あくまで添付省略が認められただけですからね。




法律上は、3年間の保存が義務付けられています。


中には、税務署に送ってしまった方が気がラク、

という方もいるようですが(笑)。




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確定申告 | 2010-03-08(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

家事消費、税務署対策としての考え方

家事消費、最終日です!


→→→家事消費ってなんぞや?

→→→家事消費の売上、矛盾する?!

→→→家事消費、仕入除外すればOK?

→→→家事消費、どうやって管理しよう・・・?



やっぱり、1番気になるのは、



「家事消費ってちゃんと処理してないと、

税務署が来たらマズイよね」




ということだと思います。




もちろん、

マズイかマズくないかといえば、マズイです(笑)。



じゃあ、

具体的にどうしたらよいか?



これは、

サノウさんからも指摘して頂いたところですが、

あらかじめ「家事消費」を明示しておく、ということがあります。




個人事業主の場合、

税務署に提出する書類の中に、

「青色申告決算書」「収支内訳書」というのがあります。



法人の場合と違って、

個人の場合には、会計ソフトで決算書を打ち出したとしても、

それをそのまま税務署に提出することはありません。



結局、税務署が見るのは、

「青色申告決算書」や「収支内訳書」なわけです。




そこには、

あらかじめ「家事消費等」という欄が設けられています。



ここに金額をちゃんと入れて、

「どうよ!ちゃんとやってるんだぜ!」

ということをアピールするのもいいと思います。




もうちょっとおおまかな話をすると、

税務署が「家事消費」の計上漏れを疑うのは、

どんな場合でしょう?




それは、「粗利率」の推移です。




同じような商売を同じように続けていれば、

同じような利益率になるはず。




過去の数字と比較したり、同業者の利益率と比べて

利益率が極端に低かったりすると、

個人事業の場合、家事消費やらの存在が疑われます。





税務調査といっても、

人間のすることですから、どの納税者も全て均等に調査する、

というのは実際ムリです。




異常な利益率とか、何か取っ掛かりがあるところを

優先して調べます。



もちろん、

事業をやっていれば、家事消費の1つや2つはあるでしょう。



それは、税務署もよくわかっています。

要は程度の問題ですね。




なので、確定申告する時に、

「今年はちょっと数字の推移が異常だな。

理由はちゃんとあるんだけど」

というときは、できるだけその理由がわかるような

工夫をしてあげましょう。



その工夫の1つが、「家事消費」の明示、というわけです。




PS.

サノウさんへ。

これで家事消費シリーズは終わりたいと思います。

ありがとうございました!






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みなさまからの質疑応答 | 2010-03-05(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

家事消費、どうやって管理しよう・・・?

では、今日もまだまだ家事消費!


→→→家事消費ってなんぞや?

→→→家事消費の売上、矛盾する?!

→→→家事消費、仕入除外すればOK?



というわけで、

昨日まで、主に家事消費の経理処理、

税金関係の話をしてきました。



今日は、

具体的に、家事消費をどうやって管理していったらいいの?

という話。




確かに大変です、これは(笑)。




販売管理のソフトやらを導入できる方は、

それはそれで問題ないのですが、

何かもっとアナログでできる方法があればいいですね。




例えばですが、こんな方法はどうでしょう?



業種にもよるかもしれませんが、

仕入れたときの納品書がありますよね。



納品書じゃなくても、

品名が載っていれば、請求書なんかでもいいと思います。



これを在庫表の代わりに使えないでしょうか?



棚卸商品のある事業なら、

家事消費があるかどうかは別として、

必ず在庫管理の問題があります。



結局、家事消費を管理するというのは、

在庫を管理する、ということです。



毎日、

その納品書で、消しこみをしていきます。



売れた商品は横線一本で消す。


家事消費した商品や知人にあげた商品は、

蛍光ペンでマーカー。




これを続けていくと、

期末時に、無印で残っている商品が、

期末棚卸になる、はず。




もちろん、

ある程度、商品点数が少ない事業に限られるでしょうけど。




まあ、

言うは易し、行うは難し、です。




毎日のコツコツとした管理が必要なことに変わりはありませんが。




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みなさまからの質疑応答 | 2010-03-04(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

家事消費、仕入除外すればOK?

今週は、”家事消費”特集です!


→→→家事消費ってなんぞや?

→→→家事消費の売上、矛盾する?!



家事消費の考え方が、もう1つあります。



これまでにご紹介した2つは、

どちらも「売上」からのアプローチでしたが、

逆に「仕入」からアプローチする、というのがその答え。



つまり、

家事消費した分というのは、

そもそも事業用として仕入れたんじゃない、

ということで、仕入から除外します。





例えば、

100円分の仕入をしました。



そのうち50円分は売上に回りましたが、

残りの50円分は、自分で使いました、という場合。




普通なら、


(借方)仕入  100   /  (貸方)現金預金  100




となりますが、



この考えでいけば、こうなります。



(借方)仕入    50  /  (貸方)現金預金 100

   
    事業主貸  50






こういう考え方も当然ありますし、

自然ですよね。




この「仕入除外バージョン」のメリットは、

2つあります。



1つは、

販売価格の70%とか何とか、

ややこしいことを考えなくて済むこと(笑)。




もう1つは、

「売上」として計上しなくて済むこと。




「売上」として計上すると何がダメなのか???




消費税を簡易課税で計算している場合、

課税売上の中に含まれてしまいますので、

消費税が少し高くなります。




課税売上が1,000万円ギリギリという方は、

家事消費分だけ課税売上が増えて、

免税事業者から課税事業者になってしまう、

なんてこともあるかも。



最初から、仕入除外しておけば、

こういう消費税の問題は全て解決してしまいます。







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みなさまからの質疑応答 | 2010-03-03(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

家事消費の売上、矛盾する?!

では、昨日の続きですね。


→→→家事消費ってなんぞや?



昨日は、

家事消費した場合の売上計上の特例について、

ご紹介しました。




実は、

昨日の特例は「所得税バージョン」で

それ以外に「消費税バージョン」というのがあります。




●仕入価額

●販売価額の50%


のどちらか高い方、というのが認められているのですが、

既におわかりの通り、この「消費税バージョン」あまり意味がありません。




「消費税バージョン」で売上を上げると、

「所得税バージョン」の基準を満たさなくなるからです。




というわけなので、

実務上は、「所得税バージョン」でいかざるを得ませんね。




じゃあ、

家事消費についても売上を計上するとして、

その代金は、「消費者としての自分」から「事業主としての自分」に

支払わないとダメなのか???




別にそんなことはありません。

っていうか、そこまで普通しないですからね(笑)。



お金を払わないんなら、仕訳はどうするの???




こんな仕訳になります。



(借方)事業主貸  /  (貸方)売上高




ただし、

ご紹介した「所得税バージョン」と「消費税バージョン」以外に、

もう1つの考え方があります。



明日は、そちらをご紹介します。

 



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みなさまからの質疑応答 | 2010-03-02(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

家事消費ってなんぞや?

実は、

先週サノウさんから、家事消費についてのご質問を頂いてます。



ということで、

今日からはちょっと「家事消費」を取り上げてみようと思います。




何でしょうね、家事消費???



個人事業主の方なら、

誰でも二面性を持っています。



それは、

「事業主」としての自分と、

「消費者」としての自分です。



同じ「自分」でも、

「事業主」として仕入れた商品を

「消費者」として使えば、

それは税務上、他人さんに売ったのと

基本的には同じ扱いになります。



それが、「家事消費」という考え方。



なので、

他人さんに売ろうが、自分で使おうが

結局は売上に上がる、というのが原則です。




じゃあ、いくらで売上計上するの???



家事消費の場合には、

売上計上の特例があります。


(以下、家事消費したのが棚卸資産という前提でお話しします)



●取得価額→つまり仕入値ですね

●販売価額の70%


のどちらか高い方で売上計上することができます。



例えば、

60円で仕入れて、100円で販売している商品を自分で使ったら。



60円<100円×70%=70円



∴70円で売上計上すればよいことになります。

(もちろん、70円より高ければOKです。)






ちなみに、

この基準は、基本的に従業員販売の場合でも同じです。



従業員にこの金額より少ない金額で売ると、

その差額は、本人に対する給与扱いになります。



まだまだ続きます!





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みなさまからの質疑応答 | 2010-03-01(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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