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民主党税制、発進。

とんでもない結果になってしまいましたね。


まさかまさかの、

民主党大勝利。



あれま、あれまの

自民党、大惨敗・・・。



僕の住む大阪では、

19小選挙区のうち、

自民党が取ったのは、たった1つだけ。



公明党に至っては、

全国で小選挙区全敗。




というわけで、

いよいよ民主党政権が始まります!




最近、このブログでも取り上げてますが、

問題はこれからの税金がどうなっていくか、ですね。




民主党政権、

たぶん恐らく、4年間は続くでしょう。



個人事業主、中小企業、

いずれの方々にとっても、

4年という年月は、けっこうな期間になります。




もちろん、税制だけじゃないんですが、

これからの4年間、

いかに民主党税制を理解して、

それとうまくつきあっていくか、


ということが、経営にも大きく影響してくると思います。




特に大事なのは、

どれだけ早く情報をつかむか、です。




これまでは、

税制改正のスケジュールというのは、

だいたい決まっていました。



例年だと、

この8月末は、各省庁から税制改正要望が出揃う時期です。



今回も発表されたのはされたのですが、

政治がこんな事態になってしまい、

改正要望は全て白紙になるようです。





毎年12月中旬には、

税制改正大綱が発表され、

この大綱によって、税制改正の大筋はほぼわかるのですが、



今年に至っては、

そこまでに恐らくとてつもない紆余曲折と、

すったもんだが起こるような気がします。




特に今年は、

初年度ということもあるので、

年内で滑り込みで何か手を打っておかないといけないことが

出てこない、とも限りません。





情報はお金、です。




このブログでも、

できるだけ最新情報をお届けできるように、

僕も耳をダンボにしておこう、と思います!




・・・・・とは言いながらも、

目先の変化にあまり振り回されない、

ということも大事ですけどね。






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税制改正最新情報 | 2009-08-31(Mon) 21:30:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

予言的中?!所得税改正の大本命とは・・・

今週は、

民主党税制シリーズです!


→→→民主党なら、所得税大改正?!→→影響は法人にも・・・



昨日は、所得税のトピックをずらずら挙げてみましたが、

みなさんはいかがでしょうか???



では、今日はコメント編です。



実はわたくし、

4/22付のブログでこんな予言(?)をしておりました(笑)




以下引用しますと・・・

(→→→「税金にも少子化対策の波が来るか?!」より)



今年は、

「子育て応援特別手当」が出ましたが、

やっぱり「少子化対策」という流れは、

来年も続くんじゃないか・・・・

と個人的には思うわけです。




ですので、

「こども税額控除」じゃなくても、

来年あたり「扶養控除の見直し」なんかが

行われてもよさそうな気配?!



税額控除なら、

近々、たぶんホットな話題になってくるのが、

「給付税額控除」だと思います。





もちろん単なるまぐれですが、

なんだかホントにそんな流れになってきましたね~。



”給付付き税額控除”については、こちらの記事をどうぞ!

→→→これからは「給付税額控除」が熱い?!



さらに、”給付付き消費税額控除”なるものまで登場してます。



要するに、低所得者の方々に最低限の生活を保証するために、

税額控除と給付金のフュージョンのような制度を作ろうではないか、

という趣旨のようですね。



高齢者向けにも、優遇がありそうです。



でも、所得税がなんだか根底から変わりそうな予感です。



相続税・贈与税は、

本来であれば、今年大改正が行われるはずだったので、

これも、来年の大改正は既定路線、でしょう。



で、昨日も言ってたんですが、

やっぱり気になって仕方がないのがこれ。



”給与所得控除の見直し”




って、今日はこれについて書く予定だったのですが・・・




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所得税 | 2009-08-28(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

民主党なら、所得税大改正?!→→影響は法人にも・・・

ではでは、

民主党税制シリーズ、

今日は、個人関係です。



まずは、トピックのみを一気にドドン!




●「配偶者控除」「扶養控除」の見直し



●その代わり、「子ども手当」月26,000円支給!→子どもがいなけりゃ増税?



●特定扶養控除、老人扶養控除は継続?



●「所得控除」から「給付付き税額控除」へ→低所得者は有利?



●給与所得控除の見直し→法人の節税にも影響?



●「公的年金等控除」拡大、「老年者控除」復活→高齢者は減税?



●「給付付き消費税額控除」を導入?



●相続税・贈与税、大改正?





どうですか?

けっこうてんこ盛りですよね。



個人的に気になるのは、

やっぱり、これです。



「給与所得控除の見直し」




給与所得は、所得税を計算するときに、

みなし経費(=給与所得控除)を控除してくれます。



控除する金額は、

一定の計算式で決まってるんですが、

この給与所得控除は、法人の節税と切っても切れない

密接な関係にあるんです。



(って、結局また法人の話になってますが・・・)



これが改正になるとしたら、

こりゃまたえらいことです。




続きは明日!






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所得税 | 2009-08-27(Thu) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

国税庁と社会保険庁が合体?

今週のお題はこちら!



”もし、民主党政権になったら、

税金はどうなるか?!”



→→→民主党政権になったら、税金はどうなるの?!

→→→実は法人税率が下がっても、大勢に影響なし?




では、法人関係の残りのネタについて、

コメントしていきたいと思います。



●社長報酬の損金不算入制度を廃止!



これは、以前から廃止になるかも?!

的なうわさは、チラホラ流れてましたが、

民主党もやっぱり、廃止の方向、ということみたいです。



これはどういう規定かというと、

簡単に言うと、同族会社で儲かってる会社は、

社長報酬の一部を経費として認めません、

という規定です。



(よくわからん!という方はこちらをどうぞ↓↓↓)


→→→社長の給与の2~3割が経費にならなくなります

→→→該当する会社はこちら

→→→ある程度利益の出てる会社が対象です



ただし、今では要件が緩和されて、

会社の利益と社長報酬を足した金額の

過去3年平均が1,600万円以下である会社は、

対象外になってます。



ということなので、

大半の中小企業は、あんまり影響ないかも。





●国税庁と社会保険庁を統合して、歳入庁に!


さりげに影響ありそうなのが、こちら。



恐らく、中小企業において、

税金よりも納付意識の低いのが、社会保険、じゃないでしょうか。



法人は強制加入なんですが、

加入していない会社、恐らく多数・・・。



もし、歳入庁なるものができて、

そこが税務調査に来ようもんなら、

社会保険の未加入は、徹底的に調査されるでしょうね。




社会保険に入ると、

だいたい人件費が1割増しになります。



もちろん、強制加入なので、

文句は言えないわけですが、

そうなれば、中小企業に少なからず影響が・・・。



一説には、

社会保険の未加入事業所は、全体の3割にも上る、

と言われてますので。




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上記以外 | 2009-08-26(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

実は法人税率が下がっても、大勢に影響なし?

昨日は、


民主党政権になったら、税金はどうなるの?!


と題して、法人関係のネタをまとめてみました。



今日は、その解説編です。



まず、

「どうせ、そんな改正実現せんやろ?」

という話は、まあとりあえず横においとくとして(笑)。



●原則、22%の中小企業優遇税率を当分の間、11%に!

●法人税率30%部分も段階的に見直し?



中小企業優遇税率、というのは、

中小企業に限り、所得800万円以下の法人税率が

22%に優遇されていること、を言います。



現在は、自民党の追加経済対策により、

2年間限定で18%に引き下げる特例が、既に始まっています。




これに関しては、

法人税率が下がれば、個人事業者が法人に鞍替えする動きが

増えることも考えられますね。




ちょうど平成18年に会社法が施行され、

資本金1円会社が解禁になったときも、そんな感じでした。




でもでも、僕の計算によれば・・・



実は、優遇税率が11%になっても、

個人事業主の法人成り節税には、

あまり影響がない、と思ってます。





なぜなら、

法人成りを使った節税をする場合、

この税率なら、法人税を払わないのが1番の節税になるからです。


(もちろん、利益の金額にもよりますが)




つまり、例えば法人で800万円の利益が出そうなら、

あらかじめ、社長の役員報酬を800万円に設定しておき、

法人の利益を0にする、のが

節税的には1番おトクだからです。



(実際、そんなにうまく役員報酬を設定できるかどうかは別として)




この場合、利益は0ですから、法人税は払いません。



じゃあ、どこで税金を払うのか、と言えば、

社長が給与所得として、所得税・住民税を負担します。




実際にどっちが有利なのか、ざっくりと計算してみると、

利益800万円に対して、優遇税率11%として、

法人税と地方税を計算してみると、

法人で負担する税額は全部でだいたい160万円ぐらい。




一方、その800万円を、全部役員報酬とした場合、

個人にかかってくる税金はだいたい100万円ぐらい。





要するに、

法人税を払うより、

給与所得として所得税を払う方が有利なわけです。




だから、この方法を取る限りにおいては、

よっぽど法人税率が地を這うような税率になれば別ですが、

そうじゃなければ、

極端な話、税率がちょっと下がったぐらいでは関係ないわけです。




そもそも法人税を払いませんからね。




ただ、この節税方法が絶対にいいわけじゃありません。



この方法を取っていると、

いつまで経っても利益は0のままですもんね。






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上記以外 | 2009-08-25(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

民主党政権になったら、税金はどうなるの?!

最近、日本を騒がせている総選挙!



さてさて、結果はどうなることやら

わかりませんが、

これだけは言えます。



もし、民主党政権になったら・・・・・



税金は大改正が行われることでしょう!




個人事業者の方も、中小企業経営者の方も、

実現する、しない、

する気がある、ないは別として、

民主党が税金について、どんなプランを持ってるのかは

知っておいた方がいいですよね。



というわけで、


民主党は、税制改正についてこんなことを考えてる!


という話をしたいと思います。




まず、法人関連について。




●原則、22%の中小企業優遇税率を当分の間、11%に!


(自民党の追加経済対策で、既に2年間限定で18%になってます)


●法人税率30%部分も段階的に見直し?


●社長報酬の損金不算入制度を廃止!


●原則1年以内の還付請求期間を見直し!


●国税庁と社会保険庁を統合して、歳入庁に!


●罰金や加算税の引き上げ、検討!


●中小企業向け金融検査マニュアルの弾力化!





おまけ:業界特需シリーズ


●高速道路無料化→→→運送業には有利?!


●製造派遣の原則禁止→→→人材派遣業、ピンチ?!


●高校無料化→→→学習塾業界に追い風?!




というわけで、詳しい解説は明日です!




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その他上記以外 | 2009-08-24(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

相続時精算課税と住宅資金贈与の蜜月関係?!

では、住宅資金贈与、最終回です!


昨日までの話はこちら。


→→→お金をもらったときの税金(贈与税)の話

→→→お金をもらったら、いくら贈与税がかかるのか

→→→住宅資金を贈与税0でもらう方法!

→→→新・住宅資金贈与の非課税制度を使いこなせ!



今日は、相続時精算課税の話です。



これも、書きだすときりがないので、

ポイントだけコンパクトに!



これは、

110万円非課税の暦年課税とは全く別の制度です。




対象は、

原則、65歳以上の親から、20歳以上への子供への贈与です。




相続時精算課税贈与では、

2,500万円までの贈与が、贈与時には非課税になります。


(2,500万円を超えると、20%課税)



この”贈与時には”、というのがミソですね。



その代わり、相続税を計算する時には、

その贈与がなかったものとして、相続財産に足し戻します。




精算課税はいったん選択すると、

「やっぱや~めた!」ということができません。



普通の110万円非課税は使えなくなるんです。



これが、相続時精算課税の簡単な概要です。





実は、これに住宅資金贈与バージョンがあります。


基本的なところは同じなんですが、

このバージョンになると、

”65歳以上”という要件がなくなり、

”2,500万円”の枠が、”3,500万円”になります。



つまり、贈与時には、3,500万円まで贈与税0です。



これと、昨日までにご紹介した、

新・住宅取得資金の500万円非課税が併用できるんです。




・・・・・とこんな感じです。


暦年課税、相続時精算課税、新・500万円非課税

組み合わせると、いろいろバリエーションが考えられる、というわけです。



ところで、

相続税というのは、亡くなった方の4%しか

対象にならない、と言われます。


(来年の税制改正では、相続税の大改正が行われますが・・・)



でも、相続というのは、

税金だけではなく、同じぐらい大事なのは、遺産分割、です。




相続税はかからないんだけど、

遺産分割が大変かも、という場合に、

この相続時精算課税はオススメです。





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贈与税 | 2009-08-21(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

新・住宅資金贈与の非課税制度を使いこなせ!

住宅取得資金の贈与税非課税の話をしてます。



昨日までの話はこちら。


→→→お金をもらったときの税金(贈与税)の話

→→→お金をもらったら、いくら贈与税がかかるのか

→→→住宅資金を贈与税0でもらう方法!




では、この6月改正でできた

新しい”住宅取得資金の贈与税非課税”のポイントです。




これは、「直系尊属」が対象なので、

自分の両親、祖父母などからもらうお金が対象です。



※奥さんの両親から、というのはダメですよ。



通常の贈与税は、毎年110万円の非課税枠がある、

という話
をしましたが、

この500万円の非課税枠は、もちろんその110万円とは別枠です。



つまり、合計610万円まで非課税、というわけです。



ただし、この制度は、

平成21年1月1日から平成22年12月31日までの2年間で

合計500万円までです。



なおかつ、この制度を使う場合には、

たとえ贈与税が0でも、贈与税の申告が必要です。




使い方としては、


例えば、自分と奥さんがそれぞれの直系尊属から

610万円ずつ贈与を受けて、

共有で物件を買う(合計1,220万円まで非課税)、とか、



一部はこの制度を使って、

残りは住宅ローン控除を使う、とか。




ここで、少し話はそれますが、

贈与税には、年間110万円まで非課税、という制度と

(これを「暦年課税」といいます)


もう1つ、相続時精算課税贈与、という制度があります。




実は、そちらの相続時精算課税贈与にも、

住宅資金贈与の非課税制度があるんです。



この新・非課税制度は、そちらの非課税制度とも併用できます。



ちょっと話がややこしくなってきましたね???



明日は、その話です。




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贈与税 | 2009-08-20(Thu) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

住宅資金を贈与税0でもらう方法!

今週は贈与税のお話です。


→→→お金をもらったときの税金(贈与税)の話

→→→お金をもらったら、いくら贈与税がかかるのか



そもそもは、6月改正の話をしてたんでした・・・。



”住宅取得資金の贈与税非課税”




では、本題です。



今年の税制改正は、

分野、業界ごとに手厚い優遇策が打ち出されているのが、

特徴の1つです。



代表的なのが、自動車業界ですね。

不動産業界もまた然り。





住宅ローン控除の拡大、

フラット35の頭金0、フラット50、

そして、この住宅取得資金の贈与税非課税です。




この住宅取得資金の贈与税非課税、

ざっと内容をまとめると、こんな感じになります。



●自分の父母、祖父母など(直系尊属)から


●20歳以上の子、孫などが、


●平成21年1月1日から平成22年12月31日の間に、


●住宅取得(新築、中古取得、増改築など)のための


●資金の贈与を受けた場合には、


●500万円まで贈与税非課税





関係のない方には、

全然関係のない話だとは思うのですが、



このブログでは、あまり贈与税の話を

取り上げたことはなかったので、

今週は、贈与税weekにしようかなと・・・・・。




いろいろ注意点や、使い方のポイントもあるので、

明日以降に続きます。





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贈与税 | 2009-08-19(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

お金をもらったら、いくら贈与税がかかるのか

昨日は、贈与税の話でした。


→→→お金をもらったときの税金(贈与税)の話




人から財産をもらうと、贈与税がかかると。



じゃあ今年、50万円もらいました。


贈与税は・・・・・0円です。



100万円もらいました。


贈与税は・・・・・0円です。




???



種明かしをすると、

贈与税は、

年間110万円までの贈与は、非課税になってるからです。




これがまず基本ですね。



じゃあ、それを超えると、

どれぐらい贈与税ってかかるものなのでしょうね。




ざっと一覧にすると、こんな感じ。


(もらった財産の金額を基準にしてます)



110万円  →→→→→  贈与税0

200万円  →→→→→  贈与税9万円

300万円  →→→→→  贈与税19万円

400万円  →→→→→  贈与税33.5万円

500万円  →→→→→  贈与税53万円

  ・
  ・  
  ・
  ・

1000万円 →→→→→  贈与税231万円






実質的な税率は、


200万円で約5%、

500万円で約10%、

1000万円で20%を超えます。




高いっすね、贈与税。



もともとが、相続税の抜け穴防止の税金ですから、

あんまり税率が低いと意味がありません。


というわけで、結構高めになってるわけです。





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贈与税 | 2009-08-18(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

お金をもらったときの税金(贈与税)の話

さてさて、

ようやく冬眠から覚めたこのブログですが、

先週は、異例の”6月改正”について

やってました。



→→→交際費課税の優遇枠が拡大したというけれど・・・

→→→交際費について、当たり前にやらなきゃならないこと



今日は、

6月改正の2つ目、”住宅取得資金の贈与税非課税”です。




でも、本題に入る前に、

まずはストレッチから・・・。



例えば、誰かからお金をもらったとします。

そのもらったお金には、税金がかかります。



もらっただけなのに???



そう、もらっただけなのに、かかるんです、税金が。

それが贈与税です。




これは、相続税の抜け道をふさぐための税金、

とされてます。



そりゃ、そうですね。

贈与税がないと、相続税を逃れるために、

じゃんじゃん、生前贈与すればいいわけですからね(笑)。



というわけで、

日本では、財産をもらうと、原則贈与税がかかります。


(ただ、生活費の贈与や、香典などなどは、非課税となってます。)




・・・・・と、ここで少し脱線。




日本の贈与税は、

財産をもらった人にかかるんです。



ところがところが・・・・・。



アメリカの贈与税は、

なんと財産をあげた人にかかるんですね。





で、ちょっと機転の利く人は頭をひねるわけです。




日本に住んでる父から、

アメリカに住んでる息子に贈与すれば、

いいじゃん!





アメリカでは、あげた人に贈与税がかかるので、

アメリカに住んでる息子には、贈与税はかからない。



日本では、もらった人に贈与税がかかるので、

日本に住んでる父には、贈与税がかからない。





・・・・と昔はなってました。



ただ、そんな抜け穴がいつまでも放置されるわけはなく、

平成12年に無事(?)改正が行われました。




今では、

海外に住んでいても、


財産をあげた人、もらった人のどちらかが、

最近5年間に日本に住んでいたことがある場合には、


国内財産、海外財産に関わらず、

贈与税がかかることになってます。




・・・・・以上、脱線話でした。


すみません、本題は明日にします(汗)






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贈与税 | 2009-08-17(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

交際費について、当たり前にやらなきゃならないこと

昨日は、

6月改正のうち、交際費の話をしてました。



→→→交際費課税の優遇枠が拡大したというけれど・・・




で、中小企業は、

交際費課税の優遇枠拡大なんかに関係なく、

当たり前にすべきことをしましょう、

ということでした。




では、


「当たり前にすべきこと」


とは何でしょうか???





交際費には、

600万円の優遇枠以外にも、

交際費課税の対象外になる優遇枠があります。



それが、


「1人当たり5,000円以下の社外飲食費」


です。



社外関係者との接待等で、

飲食をする場合に限り、


1人5,000円以下なら、交際費課税の対象外、

つまり、交際費であっても全額経費になる、

ということです。



→→→居酒屋接待は1人5,000円まで?




中小企業は、

こっちの特例に該当するようにもっていくことが一番大事です。




そのためには、

いつ、どこで、誰と、何のために飲食したのかを

残しておかないとダメです。




これが面倒くさくて、

「もういいや」ってなっちゃう方も多いのですが、

そこは、ガンバッテ下さい。



最低限、

レシートに、相手先の会社名、氏名、

自社から参加した者の氏名、

接待の目的を書いておけば、それでOKです。





あとは、


「1人5,000円以下」


にするための努力です。





例えば、


途中で店を変えて、それぞれで1人5,000円以下になるようにする、

とか、



割引クーポンの使える店にする、

とか、



自社の人間を1人多く連れて行き、

あまり食べない、飲まないように、釘を刺しておく(笑)

とか。




まあ、涙ぐましい努力ですが、

とにかく交際費については、

この「1人5,000以下社外飲食費」を意識しておくことは

大事だと思いますよ。





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交際費の活用方法 | 2009-08-14(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

交際費課税の優遇枠が拡大したというけれど・・・

では、

昨日の続きですね。



→→→3ヶ月間、日本ではこんなことが起きてました



●中小企業の交際費課税、優遇枠拡大!


交際費課税の優遇枠の拡大が、

6月に正式に決定しました。



内容はこんな感じ。



●これまでの中小企業に対する交際費課税は、


400万円までの金額・・・・・その90%までを経費として認める

400万円を超えた金額・・・全額経費にはならない



この6月改正では、この400万円を600万円にする、

ということが正式に決まりました。




つまり、

90%まで経費に落とせる範囲が1.5倍に広がった、

ということになります。



この改正は、

今年の4月1日以後に終了する事業年度から

適用となってます。




ただし、

ほとんどの中小企業にとっては、



「でもそんなの関係ねー!!」



です(笑)。




一部の多額の交際費を必要とする業種以外は、

改正前の400万円の枠でも、使い切らない会社が

ほとんどでしたから。




普通の中小企業なら、今回の改正に関係なく、

交際費についてもっとやらなきゃいけない

ことがあります。





それはまた明日に。



ちなみに、

個人の交際費は、全額経費OKですよ。



→→→個人事業主の経費といえば、交際費!




P.S.


ホントに交際費がかかってしょうがない、

という会社は、会社を2つ作って、

この交際費課税枠を600万円×2にする、

という手もありますが。



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平成21年度税制改正 | 2009-08-13(Thu) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

3ヶ月間、日本ではこんなことが起きてました

さてさて、

このブログを冬眠していた3ヶ月間に、

世の中ではいろんなことが起きてましたね、ハイ。



●新型インフル、大暴れ!

●晴れ、時々おたまじゃくし?!

●セブンイレブン、値下げ問題

●東国原首相、誕生?!

●裁判員制度、スタート!   

●芸能人の逮捕、相次ぐ・・・    などなど




そして、

個人事業主、中小企業に関わる大きな動きは、

2つありました。





1つは、

6月に追加経済対策によって、

税制の追加改正が行われたことです。



もう1つは、

言わずもがな、

”解散総選挙”ですね。




今日は、1つ目の

6月改正の話について。




普通、税制改正というのは、

3月に関連法案が国会を通過し、

4月から施行、というパターンです。



6月に改正?!

なんていうのは、あまり聞いたことがないのですが、

今年はこんな状況ですから、特別ですね。




では、どんな改正が行われたのか・・・・・。




内容は3つ。




●中小企業の交際費課税、優遇枠を拡大!


●住宅取得のための贈与に、新たな非課税枠新設!


●研究開発費の税額控除を拡大!





詳しい内容については、

また明日です!





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平成21年度税制改正 | 2009-08-12(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

税理士試験実況レポート!

というわけで、

今日は、私事で恐縮ですが、

僕の税理士試験レポートをお届けしたいと思うのですが、



まず、ひとこと言わせて下さい。





今年は出来たどーーーーーーー!!!!!




あー、すっきりした!

これが言いたかったんです、はい。




そうなんですよ、出来たんですよ、今年は。


まあ、問題がちょっと簡単だったんですが・・・。




以下、当日の実況中継です。

こんな感じでガンバってました。



興味のある方だけどうぞ(笑)。




<午前10:20>  会場到着    (さ~て、本番までちょっと勉強するか!)


<午前11:00>  ・・・・・・・・     (なんか、気分悪なってきたわ・・ヤバっ)


<午前11:30>  教室移動    (そうも言ってられん、気合いだ!気合いだー!)


<午前11:45>  試験官入場   (よっしゃーやったろやんけ!かかってこいやー(笑)


<午前11:55>  問題配布    (当然のごとく、透かし読み!)

                       (・・・・・・・・・・)

                       (・・・・・・・・・・)

                       (!!!・・・???)

                       (えらいカンタンやな・・・なんか逆に不安やわ・・・)


<午前12:00>  試験開始   (いよいよ2時間1本勝負開始!)

                      (まずは予定通り理論からや!)    
     
                       (透かし読みで答えわかってもうたし・・・)

                       (とにかく書いて書いて書きまくれー、いけー!)


<午後12:30>  30分経過    (カリカリカリ・・・・・まだ書き終わらない)


<午後13:00>  1時間経過    (カリカリカリ・・・・・やっぱり書き終わらない)

                       (おいおい、計算に60分はいるよ。ヤバイ)   

                       (ガンバレ!もうちょい、書け書けー)


<午後13:10>  理論終了    (フー、なんとか理論終了。)

                      (えー?!あと50分!)

                      (とにかく計算問題や、いけー)      


<午後13:30>  ラスト30分    (なんか計算もカンタンそうやな)

                       (あと30分、なんとか間に合うかも・・・)

                       (いやいや、間に合わす!でも焦りは禁物や)  


<午後13:45>  ラスト15分    (簡単そうに見えるけど、案外ひっかけ多いなー) 


<午後13:50>  ラスト10分    (あと10分!よし、ギリギリいける!)


<午後13:59>  計算終了    (何とか終わったー!全部埋めたぞー)


<午後14:00>  試験終了    (・・・・・3、2、1、終了!!!)


                       (よっしゃー、心の中でガッツポーズ!)


                       (ひょっとして今年はいけたかも?!) 



※税理士試験豆知識

試験は理論問題50点、計算問題50点の100点満点です。





まあ、一言でいえば、簡単だったわけですが、

それでも、僕がこの10年受けてきた試験の中で、

最高の手応えでしたよ。





(まあ、ほとんどの受験生がそう思ってるのかもしれませんが・・・・・)


(って10年も受けてるのかよ!(笑)





そして数日後・・・・・。

専門学校から、今回の試験の模範解答と当確ラインが発表されました。



自己採点の結果は・・・・・。



無事、今回は当確ラインを超えてます!!




(ただ、専門学校によってなんか答えがバラバラ・・・、どうなってんだか???)




今年こそ、受かっててほしいなー!




答えは12月までお預けですが・・・・・。


あ~、また魔の4ヶ月間が始まります。




これがまた長いんだな~こりゃ。


  

                 

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自己紹介 | 2009-08-11(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(6)

復活!!くらのすけ見参!


帰ってきましたよ~!!!




みなさん、大変大変ごぶさたしておりますです・・・。


突然の失踪(?!)から早3ヶ月(笑)




ようやく、くらのすけが帰ってまいりました!




ひょっとしてほんの少~しは待ってたよ、と言って下さる方も、

そもそもお前誰じゃい!、という大変ごもっともなご意見の方も(笑)

大変お待たせ致しました。




本日よりリニューアル開店いたします。


(リニューアルじゃないか・・・、何も変わってないし(汗)





まず、再開時に1番僕の言いたかったこと。




ブログ冬眠を宣言したときに、温かい励ましのコメントを下さった方々。



特に、非公開でコメントを頂いた方で、ご連絡先のわからない方には、

お返事ができませんでした。

この場をお借りして、心からお礼を言いたいと思います。





冬眠中もこのブログに立ち寄って下さった方々。


拍手を入れて下さった方々・・・・・。




本当にありがとうございました。



僕の試験勉強の励みになっていました。




ということで、



無事に税理士試験が終わりましたよ~





えっ? 手応えはどうだったんだよ!って?



えっ?誰も聞いてないよ、そんなこと・・・・・



まあ、そう言わずにもっと聞いて下さいな(笑)



どうだった?どうだった?どうだった?




(実は非常に聞いてほしかったりする、管理人くらのすけ←←←)





というわけで、

くらのすけの、税理士試験実況レポートを

明日ご報告したいと思います!





P.S.


これまでは毎日更新をモットーにやってきたのですが、


これからのブログ更新は、原則平日のみの更新にしたいと思います。


今後とも、またくらのすけのブログをよろしくお願いしますm(._.)m











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自己紹介 | 2009-08-10(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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