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値下げの誘惑に負けない!!(前編)~商売に感動を~

今日は、少し息抜きです。

「値下げ」の話。


みなさん、「値下げ」についてどう思いますか??

  「思っているように商品が売れない・・・」
  「ちょっと高すぎるんかなー」
  「多少値下げしたら、客数も増えて売上上がるんちゃう?」

でも、僕は基本的には・・・ 

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経営のヒント | 2008-03-31(Mon) 21:18:34 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の六>~設立1期目の消費税対策!

ではでは、前回の答えを考えてみましょう!

→前回の記事はこちらです

例えば、4月に会社を作った次のような場合。

  • 「設立1期目で1,000万円は超えそうやな!」
  • 「でも、最初の3ヶ月間はほとんど売上ないやろなー」

こんな場合、あなたならどうやって事業年度を決めますか???

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事業年度の決め方 | 2008-03-30(Sun) 15:34:21 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の六>~消費税対策!上級編

さて、前回は会社を設立したときの
事業年度の決め方によって、
消費税が節税できる場合がある、という話でした。

具体的には、1期目は、
消費税の免税期間を長くするために、
できるだけ長く取った方がいいですよ、ということでしたね。

ところがところが、

必ずしもそうとは言い切れないんです。

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事業年度の決め方 | 2008-03-29(Sat) 00:19:02 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の五>~事業年度で消費税節税?!

今日は、新しく会社を設立する方向けの話です。

資本金を1,000万円未満で会社を作ると、
設立後2年間は消費税を払わなくて済むんです。

それは、売上がどれだけあったとしても、です。

ということは・・・・・
会社を設立したとき、事業年度をどう決めればよいでしょうか???

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事業年度の決め方 | 2008-03-28(Fri) 21:33:55 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の四>~”繁忙期”を避ける

「事業年度の決め方」シリーズも
ついに<其の四>までやってきました!

いつまで続くことやら・・・・・(汗)

まだまだ頑張りますよ!!


さてさて、今日のテーマは・・・・・

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事業年度の決め方 | 2008-03-27(Thu) 22:26:32 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の三>~事業年度と税制改正の微妙?な関係

ではまた、今日から事業年度シリーズ再開です!

今日のポイントは・・・

「事業年度と税制改正の関係を考える」

です。

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事業年度の決め方 | 2008-03-26(Wed) 21:30:31 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ちょいと休憩~変わらないことの大切さ

事業年度シリーズが
まだまだしつこいほど続きそうですので(笑)、
今日はちょっとひとりごとでも。


この変化の激しい時代に、
起業して、会社を経営していくということは、
本当に大変です。

特に、事業を始めてすぐの頃というのは、
「早く会社を大きくしないと!」
というやる気と焦りが入り混じったような感じで、
先を急ぎすぎることもあります。

時代の変化に取り残されないように、
「もっと会社を変えていかないと!」
というような思いもあるかもしれません。


でも、本当に大事にしないといけないことは、

「変わっていくこと」

ではなくて、

「変わらないこと」

だと思います。


どんな時代になっても、
周りに流されずに、

「変わらないもの」

「変えない信念」


というのが、
会社を本当の意味で強くしていくんじゃないか
と思います。


例えば、
毎年毎年の決算書だけを見ると、
いつも数字がほとんど変わっていない、
いやよく見ると、ちょっとずつ売上増えてるかな、
という会社。

それだけ聞くと、
何かぱっとしなさそうですが、
こんな時代に、
周りがどう変わろうと、
同じ売上を維持していける。

それは実はすごいことなんじゃないでしょうか。

一見何も変わっていないように見えて、
その裏には、
数々の努力や苦労があるはずです。

その「変わらないこと」を守るために。

・・・・・・
なんて話を何かの本で読んだ気がします。

というわけで(どういうわけだか・・・)
個人事業主、中小企業のみなさん、
がんばりましょうね!!

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経営のヒント | 2008-03-25(Tue) 21:56:57 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の二>~税金の支払月に注目!

まだまだいきます!「事業年度の決め方」特集です。

今日のポイントは、

「税金の支払月に注目してみよう!」

です。

例えば、3月決算法人の場合、
1年間の納税スケジュールはこんな感じになります。

尚、そもそも赤字の場合や利益が少ない場合は予定納税はありません。
 また、消費税が毎月納付になるケースは除外してます。)

4月
5月・・・・・法人税、消費税、地方税の確定申告
6月
7月
8月・・・・・消費税の予定納税
      (5月の確定申告で、年税額が500万円以上だった場合のみ)
9月
10月
11月・・・・法人税、消費税、地方税の予定納税
      (消費税は、年税額が60万円以上だった場合のみ)
12月
1月
2月・・・・・消費税の予定納税
      (5月の確定申告で、年税額が500万円以上だった場合のみ)
3月

5月は申告月ですので、もちろん税金の支払があるんですが、
そのあとの予定納税のことも考えておかないといけません。

会社を作って最初の事業年度は、
予定納税はありませんが、
1期目でそれなりの金額(※)を納税すると、
2期目から予定納税(税金の前払いですね)が発生します。

(※例えば、法人税の場合には、年税額20万円以上です。)

つまり、5、8、11、2月と税金の支払いが発生する可能性があります。

業務上、どうしてもお金の少ない時期が、
この税金の支払月に重なってしまうと、
なかなか資金繰りが厳しくなります。

今日は、
そんなことも少し頭の片隅に置きながら、
事業年度を決めてみてはどうでしょう?
という話でした。

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事業年度の決め方 | 2008-03-24(Mon) 20:58:53 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の一>~答えの発表!

お待たせしました!

では、答えを考えていきましょう。

「利益の季節変動があるときには、事業年度をどう決めるか」

という問題でした。


1.利益が一番少ない月を事業年度の最初に持ってくる。
2.利益が一番少ない月を事業年度の最後に持ってくる。

まず、利益が一番少ない月というのは、
当然、税金に与える影響も少ないです。

ということで、
事業年度を決めるときには、
やっぱり、利益の多い月に注目しないといけません。

よって、1と2は消えました!


3.利益が一番多い月を事業年度の最初に持ってくる。
4.利益が一番多い月を事業年度の最後に持ってくる。

では、利益の多い月に注目したとき、
それが、事業年度の最初に来るのと、最後に来るのとでは、
税金を考える上でどちらがいいと思いますか???

利益が一番多い月が事業年度の最後になったときには、
最後の最後で、利益が急上昇↑↑してしまいますよね。

すると、当然、税金も急上昇↑↑してしまいます。

決算対策を打つにしても、
それが最後の月だと、時間もほとんどありません。

一番決算の数字に大きく影響する月が最後なので、
期中で決算の予想を立てるのも、立てにくくなります。


というわけで、

利益が一番多い月を事業年度の最初に持ってくる

というのが「正解」です。

こうすると、決算間際になってあわてる必要もなくなります。

事業年度の最初に、一番利益の多い月の実績が確定しますから、
決算の数字も予想しやすくなります。


ただ、「正解」です、とは書いたものの、
実際にはいろんなケースがありますので、
本当は「正解」なんてものはありません・・・。

考え方や基準の1つ、くらいに思って下さい。

事業年度の決め方シリーズ、まだまだ続きます!!





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事業年度の決め方 | 2008-03-23(Sun) 11:32:47 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度の決め方<其の一>~今日から本題ですよ

というわけで、
今日から何日かに分けて、

「事業年度の決め方」

について、書いていこうと思います。


今日のポイントはズバリ!

「売上の季節変動に着目して、事業年度を決める」

ということです。

1年間、同じように営業していても、
業種によっては、売上や利益が全く上がらない月や、
逆に、ものすごく利益が上がってしまう月があると思います。

こんなとき、事業年度はどう決めたらよいでしょうか???
四択です。さあ、考えてみて下さい!!

1.利益が一番少ない月を事業年度の最初に持ってくる。

2.利益が一番少ない月を事業年度の最後に持ってくる。

3.利益が一番多い月を事業年度の最初に持ってくる。

4.利益が一番多い月を事業年度の最後に持ってくる。

・・・・・・・・・・

答えは明日発表します!!


PS.3月決算の法人は本当に多いので、会計事務所はどこも大変な時期になります。
全くのこちら側の独断と偏見から言わせてもらえれば(笑)、3月決算の法人さんが、
もうちょっと少なくなればなあ、なんて思うわけです・・・。

だからといって、別に3月決算の法人はダメです!、とか言うつもりは全くないですよ!
独り言です、独り言(汗)。聞き流してくださいね。


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事業年度の決め方 | 2008-03-22(Sat) 11:36:09 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

3月決算で本当にいいんですか?~事業年度の決め方

確定申告の話がずっと続きましたので、
今日からは法人の話。

確定申告が終わると、3月決算です。
3月決算の会社は、本当に多いですね。

でも、なぜ3月決算なんでしょうか。。。
2月や4月じゃだめなんでしょうか。。。

世の中にこれだけ3月決算の会社が増えた本当の理由というのは、
私にもわかりません・・・(すみません)。
(総会屋対策とか、官公庁の年度が4月~3月だからとか、いろいろあるんでしょうねー)


ただ、ここで何が言いたいかというと、

中小企業の場合、
いろんなしがらみのある上場企業と違って、
別に3月決算にこだわる必要はないですよね。

そうです、法人は自由に事業年度を決められるんです


これは、別に3月決算に限ったことではないですが、
ご自分の会社がなぜ、その事業年度にしたか、何か理由がありますか?

また、個人事業主の方が法人を設立するとして、
決算月はいつにしますか?

実は、この事業年度をいつにするかによって、
多少なりとも税金の金額が変わったり、
資金繰りが良くなったりすることがあります。



「上場企業にも3月決算が多いし、うちもとりあえず3月決算にしとこう」
というような軽い気持ちで、事業年度を決めていませんか?

ちょっと、前振りが長くなってしまいましたね。
本題は明日からということで・・・。


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事業年度の決め方 | 2008-03-21(Fri) 22:06:30 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

消費税申告は3/31まで~カウントダウンを付けてみました

所得税の確定申告は終わってしまいましたが、
実は、消費税の確定申告はまだ終わってないんです。

消費税の申告期限はこのページ左上!
(4/1以降に読んで下さっている方すみません、別のカウントダウンに変わっていると思います・・・)

というわけで、

消費税だけ3/31までの申告期限となっているんです。

個人的には、
確定申告は所得税も消費税も一緒に計算しないとできないわけで、
消費税だけ3/31まで、といわれても、
あんまり関係ないよなー、と思っていますが。

ただ、
「今回は消費税は申告しなくていいんだ」、と思っていた方が、
「実は申告しないといけませんでした!」
という場合には、
まだ今からでも間に合いますよ。

本当に申告しなくてもいいかどうか、
ちゃんと確かめて下さいね。

消費税の詳しい話は、
またおいおいこのブログでも取り上げたいと思いますが、
申告しないといけないかどうかの基準だけ簡単にご説明します!

平成19年分で消費税を申告しなければならない方
→平成17年の課税売上が1,000万円を超える方

です。
平成17年だけ突発的に売上上がりました!
という場合は要注意ですよ。



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個人消費税 | 2008-03-20(Thu) 11:57:25 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

確定申告後1年以上経過~還付を受ける最終手段!!

今日は、申告期限を過ぎてしまってからの還付申告、最終回です。


まずは、ざっとおさらい。


1.確定申告を全くしていない方の還付申告

→5年間さかのぼって還付申告できます!


2.確定申告をした後で、還付の請求をする場合

→申告期限後、1年間であれば還付申告できます!

→これを「更正の請求」といいます。


では、この2つに当てはまらない人は

もう万事休す・・・なのでしょうか。



実は、最後の奥の手、最終手段があります。

それが「減額更正の嘆願」といわれるものです。



何やら小難しそうな名前ですが、

要するに、



確定申告書を提出した後に、実は還付になることがわかった、

でも、申告期限後とっくに1年以上経ってしまっている、



という場合の還付請求の方法です。


これなら、申告期限後5年以内であれば、

還付請求することができます。



でも、この「減額更正の嘆願」、

今までの還付申告とは決定的に違います。



それは、

原則1年以上過ぎてしまっていて還付できないものについて、

税務署長に「お願い」して、還付してもらえるように「嘆願書」を出す、

という手続きだからです。



つまり、

「還付になるかどうかは、税務署長次第?!」

なんです。



やっぱり原則は、1年以内の「更正の請求」ですから、

それを過ぎてしまうと、本来であれば、還付してもらうことはできません。



ただ、特例中の特例として、

最後にこちらから税務署長に「お願い」する場が設けられている、

というところでしょうか。



実は、こういう方法を紹介しておいてなんですが、

正直、通常の確定申告の場合には、

認められるケースはかなり少ない、と思いますが・・・・・。



「ああ、何かそんな嘆願書出せるんやったなー」

程度に覚えておいてもらえればけっこうです。



ダメもとで出すのは自由ですからね!




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所得税の還付 | 2008-03-19(Wed) 23:41:21 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

確定申告提出後の還付申告~更正の請求

今日は確定申告書を提出してしまっている方の還付申告の話です。


確定申告していない方は、

5年間さかのぼって、還付申告することができますが、

確定申告している方は、

1年以内であれば、還付請求することができます。



例えば・・・

個人事業主の方で、


確定申告した後に、医療費の領収証が見つかった、などなど。


平成19年分の還付請求であれば、

来年、平成21年3月15日までに提出すれば、

還付を受けることができます。



この手続きを正式には

「更正の請求」

といいます。



用紙はこのページから印刷できます。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/01.htm


ちなみに、

昨日ご紹介した還付申告をした方が、

そのあと、またまた還付になるものを発見した!


というような場合でも、

還付申告の提出後、1年以内であれば、

さらに「更正の請求」が可能です。


申告期限を過ぎても、まだまだあきらめないで下さい!



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所得税の還付 | 2008-03-18(Tue) 21:13:33 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

還付申告なら、確定申告期限を過ぎてもあきらめない!

ついに今日で確定申告が終わりましたね。


みなさま、お疲れ様でした!


ただ、中には、
「実はまだ医療費の整理ができてないねん・・・」
というような方もいらっしゃるかもしれません。


そのような方々に朗報です!


実は還付申告というのは、

確定申告期限を過ぎても、提出することができるんです。



どれぐらい過ぎても大丈夫かというと、
5年間は大丈夫です。


つまり、
平成19年分の確定申告であれば、
平成24年12月31日までOKということになります。


また、
今年の12月31日までであれば、
平成15年分以降の還付申告もOK、ということです!


例えば・・・・・
「過去5年分の医療費の領収証がわんさか出てきた!」とか
「生命保険料控除の証明書をどっさり発見!」とか
「ここ数年ずっとおばあちゃんに仕送りしてたのに、扶養に入れてなかった!」とか
「ユニセフの寄付金の領収証をてんこもり発掘!」とか
「離婚したのに寡婦控除入れてなかった!」とか・・・・・


こんな方々は、今からでも頑張って確定申告して下さいね。



ただし・・・
ここでいう「還付申告できる人」というのは、

「その年分の確定申告を全く提出していない人」

ということです。


もう少し具体的に言うと、
中小同族会社の社長さんなどで、
会社の年末調整だけで終わってしまっているような方ですね。


個人事業主の方は、必ず確定申告しますからね。


確定申告書を提出してしまっている方は、
5年間もさかのぼることはできないんです。
そちらの話はまた明日。


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所得税の還付 | 2008-03-17(Mon) 21:47:46 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

事業税もお忘れなく・・・

まだまだ確定申告の話。

確定申告のときには、
「所得税だけでなく、住民税のことも考えましょう!」
と書きましたが、
個人事業主の方々の場合、それでもまだ足りません!

このほかにまだ、
 ”事業税”
という税金がありますね。

確定申告はもちろん事業税の申告も兼ねていますから、
どうすれば、事業税が少なくなるのか、というところは
分かっておいた方がいいですよね。


事業税については、おおまかに次の3つを押さえておいて下さい。

1.青色申告特別控除(10万円or65万円)前の利益に対して課税されます

2.その金額が290万円以下なら事業税はかかりません

3.その金額が290万円を超えると、超えた金額に対して5%の事業税がかかります
(業種によっては3%、4%のものもあります)


要するに、利益が少ないほど良い、ということです。
当たり前の話ですが・・・。

利益はけっこう出てるけど、
社会保険料控除や、扶養控除などがたくさんあって、
所得税が少なくなっている、という方。

はたまた住宅ローン控除のおかげで
所得税が少なくなっている、というような方。

こんな方々は、事業税はけっこうかかってくるかもしれませんよ。

所得税が少ないからと安心せず、
経費のもれがないか、などのチェックもしてみて下さい。




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個人事業税のポイント | 2008-03-16(Sun) 11:59:13 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

所得税と住宅ローン控除と住民税

前回、確定申告のときには、
「所得税だけでなく、住民税のことも考えましょう!」
と書きましたが、
今回もその続きのような話です。

住宅ローン控除を受けている方は、
結構所得が高くても、そのおかげで所得税がだいぶ少なくなっていると思います。

でも、油断は禁物です。

なぜなら、
住宅ローン控除は、”原則的には”住民税にはないからです。


なので、住宅ローン控除前ではけっこう所得税があるよ、という方は、
あとで住民税の通知を見てびっくり!
ということもあります。

「えっ?!
所得税はほとんどなかったのに、住民税何でこんな高いの?」
となってしまいます。

住宅ローン控除があるから、と安心せず、
扶養控除や社会保険料控除など、
少しでも入れられる控除は入れておいた方がいいですよ。


ところで、”原則的には”と意味深なことを書いていますが、
それは今回の確定申告から、住民税でも住宅ローン控除を受けられる特例が
始まったからです。

ただ、受けられるといっても、
「全面的に住民税の住宅ローン控除制度が始まりました!」
というわけではありません。

所得税と住民税の税率が変わったことによる
調整規定に過ぎませんので、
今までと比べて大幅に税金が少なくなる、ということは
残念ながらありません・・・。


やっぱり今までどおり、
「実質的には、住民税には住宅ローン控除はないんだ」
と思っているほうがいいかもしれませんね。

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住民税まで考えた確定申告 | 2008-03-15(Sat) 17:12:22 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

確定申告は”所得税”と”住民税”をセットで考える

確定申告というと、ついつい所得税のことだけ考えてしまいがちですが、
実はあの申告書は、住民税の申告も兼ねているんです。

だから、確定申告をするときは、
必ず住民税のことも考えながらした方がいいです。


そのときにまず注意しないといけないことは

「所得税よりも住民税の方が、所得控除が少なくなる」

ということです。


所得控除というのは、
配偶者控除やら扶養控除やら基礎控除やらの控除項目のことです。

例えば・・・・・
基礎控除だけを見ても、

所得税→→→38万円
住民税→→→33万円

・・・・・と5万円の差があります。

そのため、所得税が0の方であっても、
住民税が0になるとは限りません。

そのあたりを考えて、
確定申告ができればGood!ですね。


ちなみに、以下の所得控除であれば、
所得税と住民税で控除金額に差がありません。

●雑損控除
●医療費控除
●社会保険料控除
●小規模企業共済等掛金控除

控除金額に差がないということは、
所得税も住民税も同じだけ所得を減らせる、ということなので、
他の控除項目に比べればお得ですよね。

個人事業主や中小同族会社の経営者の方におすすめなのは、
やっぱり”小規模企業共済”ですよ。

詳しいことはまたおいおいこのブログでご紹介していきたいと思います。


確定申告、住民税のこともちょっと気にしてやって下さい!


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関連記事
   
住民税まで考えた確定申告 | 2008-03-14(Fri) 23:08:33 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

保険満期金の申告漏れに注意!

確定申告のときに、ついつい計算に入れるのを忘れてしまいがちなのが、
保険の満期金です。

自分で保険料を支払って、満期金も自分で受け取った、という場合、
これは「一時所得」という種類の所得に該当し、
ちゃんと申告しなくてはいけないんです。


保険会社などは、保険満期金を支払うと、
原則、1回の支払いが100万円を超えるようなものについては、
税務署に支払調書というものを提出しています。

要するに、
「うちの保険会社はこの人にこれだけ保険金を支払いましたよ」
と税務署に申告しているんです。

ということで、
税務署は全てお見通し!
というわけです。


ただ、「一時所得」はダブルで優遇されているので、
税率はだいぶ低くなります。

例えば、300万円の保険満期金を受け取りました。

でも、300万円に対して所得税がかかるわけではありません。

300万円の満期金を受け取るために支払った保険料がありますね。
これはちゃんと経費としてみてくれます。

ここでは、200万円の保険料がかかっていたとします。

すると、実際の所得は

300万円-200万円=100万円

となります。


では、
この100万円に対して所得税がかかるかというと、
いや、まだまだです。

一時所得はここからさらに50万円を一律に引いてくれます。


ということで、

100万円-50万円=50万円

となります。

では、今度こそ
この50万円に対して所得税がかかるのかというと、
いやいや、まだまだです。

さらにここから所得を1/2にしてくれます。

ということで、

50万円×1/2=25万円

となり、結果的にはこの25万円が課税対象となります。


いざ計算してみると、

満期金があっても所得税がかからないときもあります。

ただ、所得税がかかるのに申告していないと、
税務署からのちのち連絡があり、
加算税やら延滞税やらの罰金がかかってくることになります。

満期金のあった方は要注意ですよ!


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保険金が満期になったとき | 2008-03-13(Thu) 23:55:10 | トラックバック:(0) | コメント:(3)

株式は 損した時ほど 申告を ~ご利用は計画的に~

今年は、本当に株式譲渡の申告が多いですね。

やっぱり株式投資ブームのせいなんでしょうか???

ただ、残念ながら、私の周りでは、利益を上げている方はあまりいないようです・・・。


みなさん、儲かったときは
 「税金いくらかかるんやろ?」
と心配される方も多いと思うんですが、
損したときには、その損失の大きさに気を取られてしまって、
確定申告のことはすっかり忘れてしまっている、ということも多々あります。

でも、損した時ほど、
ちゃんと申告しておいた方がいいんですよ!

それは上場株式などの譲渡損失は、
確定申告することによって、3年間持ち越せるからです。

「3年間持ち越せる」ということは、
その3年間で株式投資で利益が出たとしても、
持ち越した赤字の範囲内であれば、税金がかからない、ということです。
(相殺できるのは株式譲渡所得だけで、他の所得とはできないですよ)

手続きとしては、
確定申告書に以下の書類を付けて下さい。

確定申告書付表(上場株式等の譲渡損失の繰越用)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/fuhyo/21.pdf

株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/pdf/10.pdf

ただ、3年間繰り越すためには、
ちゃんと毎年確定申告しなければなりません。

また、未上場株式の損失や、
上場株式の損失でも、証券会社を通さずに相対取引している場合などは、
対象外です。

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株式で損をしたとき | 2008-03-12(Wed) 23:46:37 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

”扶養控除”を徹底分析!~応用編

うちの事務所の確定申告も、やっと目途がついてきました。

自分で確定申告されている個人事業主のみなさん、
もうひと踏ん張り頑張って下さい!


さて、今日も昨日の続きです。

扶養控除の話でしたね。
扶養控除には4つの要件がある、ということでした。


今日はより具体的な話です。

例えば、夫婦共働きで子供が3人います。
どうやって申告するのがベストでしょうか???

原則は、より税金の高い人で扶養控除を受けることです。

所得税は所得が増えれば増えるほど、税金が高くなるシステムになってますから、
同じ扶養控除を受けるなら、税金の高い人で受ける方がお得ですよね。


ただ、3人も子供がいると、3人とも夫の扶養にした場合、
逆に妻の税金の方が高くなる、ということもあるかもしれません。

こんなときは、できるだけ2人の税金が同じぐらいの額になるように、
扶養控除を考えてみて下さい。


そもそも扶養控除というのは、
別に毎年、同じ人が同じ人を扶養にしなければならない、
なんて決まりは全くありません。

毎年、コロコロ入れ替えてもらっても全然OKです(笑)。

もっと言えば、

夫が年末調整で子供3人を扶養にしていたとしても、
その後、夫婦ともに確定申告すれば、
そこで扶養を入れ替えることも可能なんです。

ただ、いったん確定申告してしまうと、もう変更はできませんよ。


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扶養控除の活用方法 | 2008-03-11(Tue) 23:39:02 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

”扶養控除”を徹底分析!~基本編

今日も確定申告関連ネタということで、
「扶養控除」の使い方をご紹介していきます。

職業柄、いろいろな確定申告をしますが、
意外に扶養控除を活用し切れていない人も多いんですよ。

「扶養親族なんていませんよ」という人でも、
よくよく話を聞いてみると、実は扶養親族がいた!
なんてこともあります。

今日は、まず基本編です。

これを知っているだけでも、少し所得が少なくなるかもしれませんよ。


扶養控除には、まず4つの要件があります。
これを全てクリアしなければなりません。
(一部簡略化して説明しています。)


1.原則として、配偶者以外の親族であること

親族というのは、民法上、6親等内の血族及び3親等内の姻族をいいます。

例えば・・・・・。

父母     →1親等血族  もちろんOK
祖父母    →2親等血族  余裕でOK
叔父・叔母  →3親等血族  まだまだOK
いとこ     →4親等血族  全然OK
兄弟の嫁   →2親等姻族  それでもOK
叔父の嫁   →3親等姻族  ギリギリOK

・・・とこんな感じです。
もちろん、他の条件も満たしていないとダメですが。


2.納税者と生計を一にしていること

よく言われることですが、「生計を一にする」というのは
同居しているかどうかは関係ないんです。

別居していても、生活費を仕送りしていればOKです。

要は、同じ財布で生活しているかどうか、とでも言えばいいでしょうか。


3.年間の合計所得金額が38万円以下であること

税金用語では

収入金額≠所得金額

です。所得金額38万円を収入金額に換算すると・・・


給与収入 103万円 → 給与所得 38万円
年金収入 108万円 → 年金所得 38万円
(65歳未満)
年金収入 158万円 → 年金所得 38万円
(65歳以上)
・・・・・

要するに、他の収入がなければ、
この範囲内に収入が納まればOK、ということになります。


4.原則として、青色事業専従者として一度も給与をもらっていないこと
 又は、白色事業専従者でないこと

個人事業主の方には大いに関係してくることですね。
基本的に、事業専従者は扶養控除の対象とはなりません。

ただ、例外として、
青色事業専従者で、全く給与をもらっていない場合は
扶養控除の対象にできます。

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扶養控除の活用方法 | 2008-03-10(Mon) 23:00:51 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

届出書1枚で減価償却費が増える?!

確定申告も残すところ、後1週間となりましたね。
今日は、個人事業主の方々向けに、今年の確定申告のみの特例をお届けしたいと思います。

それは減価償却についてです。

個人の場合、何も届出をしていなければ、減価償却の方法は「定額法」という方法になっています。
(注:建物やソフトウェアなどは定額法しか選べません)

これは、毎年同じ金額が減価償却費として計上されていく方法です。

例えば、500万円の資産を10年で償却していく場合、簡単に言えば、毎年の減価償却費は50万円、となりますね。

これが定額法です。

しかし、届出を出すことによって、定率法という方法に変更することができます。
定率法は、簿価の一定率を減価償却費にする方法です。

これも先ほどの例で考えてみましょう。

500万円の資産を、昨年1月に買いました。
償却年数は10年です。

この場合、定率法なら減価償却費は・・・

500万円×0.206×12/12=103万円

となります。つまり、この場合には減価償却費が約50万円増えるんです。


・・・と前置きが長くなりましたが、では何が今年の特例かというと、この「減価償却方法の変更の届出」を今年の確定申告で行うと、平成19年分から減価償却方法を変更できるんです。

「そんなん当たり前やん」と思わないで下さいね。

普通の年なら、今年の確定申告で変更届を出しても、実際に変更できるのは来年の確定申告、つまり平成20年分の確定申告からになります。

それに、同じ償却方法を3年間適用していないと変更できない、という「3年縛り」の法則もあります。

だから、普段はそんなにすぐに償却方法の変更なんてできないものなんです。


ただ今年に限り、減価償却に関する大改正がありましたので、「即時変更」が認められています。
ぜひ一度検討してみて下さい。

ただし、注意点が1つ!

定額法を定率法に変更しても、必ずしも減価償却費が大きくなるとは限りません。

購入してから年数がだいぶ経っている資産などは、定額法の方が有利なときもあります。
どちらが有利かは必ず計算して下さいね。

ちなみに、減価償却方法の変更届出書はこちらです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/21.htm




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減価償却の活用方法 | 2008-03-09(Sun) 16:01:09 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

初めまして

初めまして。


私は、大阪で税理士試験の勉強をしながら、
税理士法人で働いています。

もちろん、一国一城の主になるのが目標です!


あと1科目合格すれば、晴れて税理士になれるのですが、
その1科目でここ数年足踏みしています・・・。

本当に今年こそは、今年こそは、今年こそは必ず合格します!!!


実は事務所には、このブログの存在は完全に内緒です(汗)。
虎視眈々と、着実に独立の準備を進めています、
とはなかなか言えないですからね。


まあ、時期が来れば、
ちゃんと話をしないといけませんが・・・。


というわけで、私の素性はここでは明かせません(笑)。
もともとそんな大した素性でもありませんが・・・。


このブログでは、個人事業主や中小企業の経営者の方に、
「知ってて良かった!」と喜んで頂ける税金情報をお届けしたい、
と思っています。


できれば、会計事務所業界の暴露話(?)なども書いてみたい
ところなのですが、なにぶん内緒でやっているものですから・・・。
差し障りのない範囲でご紹介できれば、と思います(笑)。


ところで、今の日本を支えているのは、
数多くの個人事業主や中小の同族会社だと私は思っています。

その方々のために、本当に役に立ち、喜んでもらえる税理士になるのが私の目標です。


そんな私の思いも込めて、
「一生懸命頑張る個人事業主・中小企業を応援します!」
というタイトルにしました。


税金というのは、
知っているか知らないかで大きく変わってくる世界です。


もちろん、細かいことは税理士に任せればよいのですが、
経営者である以上、節税に対する基本的な考え方や、
税金のおおまかな仕組みなどは、知っておいた方が良いと思います。


私もまだ勉強中の身ですので、えらそうなことは言えませんが、
実務で実際に経験した生きた情報、
ちょっと他の会社と差がつくような情報をお届けしていきたいと思います。


また、「こんなことが知りたい」、などのリクエストがあれば、
ぜひコメント下さい。できる限り取り上げていきます!



(追伸)


平成21年12月、ついに合格を果たすことができました!
ありがとうございます!!!



<管理人くらのすけの軌跡>


平成20年3月  ブログ開始


平成20年8月  税理士試験受験
→ 
みなさん、ご無沙汰です!更新再開です!!


平成20年12月  不合格通知
→ 
残念ながら・・・・・


平成21年8月  税理士試験リベンジ
→ 
税理士試験実況レポート!


平成21年12月  官報合格!
→ 
税理士試験、ついに結果発表!合否の行方は・・・


平成22年3月  3年目突入
→ 
祝!3年目突入!!



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自己紹介 | 2008-03-09(Sun) 15:22:31 | トラックバック:(0) | コメント:(10)

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