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倒産防止共済、年払継続の落とし穴

今日は、

倒産防止共済、年払の話。




■決算月では間に合わない




このブログでも、

ちょくちょく紹介している、倒産防止共済。




改正されて、月額20万円まで

掛金が増額され、節税に加入する法人も

増えているんじゃないでしょうか。




年払すれば、

最高20万円×12=240万円が

経費計上できます。




でも、

この年払、実はちょっと落とし穴が

あります。




最初、

加入時に年払する場合には、

だいたい20日ぐらいまでに

手続きしておけば、その月末の年払に

間に合うようです。




問題は、

2年目以降です。




これは、

以前も書いたかもしれませんが、

倒産防止共済の年払は、

毎年、前納申出書を提出しないといけません。




民間の生命保険なら、

何もしなくても、毎年自動で年払になってますよね。




そうはならないのが、

倒産防止共済の、少々メンドクサイところ。




要は、

放っておいたら、月払に戻ってしまう

ということです。




では、

その前納申出書は、いつまでに出さないと

いけないか?




これは、

「払込みを希望する月の5日までに

中小機構が受理できるよう、登録取扱機関に提出」

です。




例えば、

3月決算で、3月末に年払いしているなら、

実質的には、2月末ぐらいまでに

手続きしておかないといけません。




この場合、

一応、中小機構からハガキが届きます。




御社が年払いした保険料の充当期間が

終了しましたので、さらに年払いする場合には、

希望月の5日までに、うんたらかんたら・・・

的なことが書いてあります。




このハガキが来たら、

前納申出書を出さないといけません。




決算月になってからでは、

手続きが間に合いませんので、

そこは要注意です。








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短期前払費用を使った節税 | 2012-05-31(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

倒産防止共済の年払い、意外な盲点?!

さて、

先日、短期前払費用を使った節税の話を

たんまりと書きました。



今日もそっち系の話ではありますが、

これは、該当する方にとっては、

すごく重要なポイントだと思うので、

ちょっとご紹介することにします。




倒産防止共済の話です。


倒産防止共済の詳しい中身については、

過去にもいろいろと書いてますので、

詳しくはコチラをどうぞ!!


→→→中小企業におススメの貸倒れ対策!

→→→借入だけじゃない!中小企業倒産防止共済の使い方!

→→→倒産防止共済、改正案成立!~速報です


この倒産防止共済は、

月払いで加入しておいて、決算期末に年払いに切り替えると、

最大24ヶ月分を1年で経費にすることもできます。



それは、

もちろん「短期前払費用の特例」があるからです。



ただ、年払いに切り替えた場合には、

来年以降もそれを継続していかないとダメですよね。



倒産防止共済の場合、

ここにちょっとした落とし穴(?)があります。



例えば、

保険を年払いする場合。



いったん年払いの契約にしたら、

ほっといてもずっと年払いです、普通は。



それがなんと、倒産防止共済の場合、

全く逆なんです!



つまり、

何もせずにほっとくと、

次の年には月払いになってしまいます。



証拠映像はコチラ!

→→→http://www.smrj.go.jp/tkyosai/qa/kakekin/050461.html



具体的には、

年払いをずっと継続していくためには、

毎年「掛金前納申出書」を出さないとダメです。




これは、知らなきゃそれまで、ですよね。


くわばら、くわばら。。。




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短期前払費用を使った節税 | 2010-09-17(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

短期前払費用のトリセツ~最後にして最大の原則

長々と書いてきた、短期前払費用シリーズですが、

今日で最終回にしたいと思います!

→→→今週は、短期前払費用の”トリセツ”

→→→短期前払費用のトリセツ~そもそも前払費用って何よ?

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用の正体

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用と前払金の違い

→→→短期前払費用のトリセツ~使用上の注意

→→→短期前払費用のトリセツ~支払時期は大事


今日は、

短期前払費用特例を使うに当たって、

とても大事な原則を2つご紹介します。


ホントにこれで最後です(笑)。


●継続しなけりゃ意味がない


この特例を使う場合、

原則、途中でやめることはできないと思って下さい。


今年は利益が出たから前払い、

次は赤字だったから前払いはやめ・・・


ということは、当然ながらご法度です。


要するに、

利益調整のために意図的に使っていると判断されれば、

そりゃダメってもんです。


これは、短期前払特例のデメリットでもあります。


例えば、

家賃の年払いを契約し、1年分を前払いしてしまうと、

途中で引越しすることは、原則できませんよね。


さらに、

この短期前払特例、来期の経費の先取りですから、

実は節税効果があるのは、最初の1回目だけ。


次からは、

止めてしまうと、その時点で利益が出てしまいますし、

そもそも継続してないと否認されてしまいますから、

基本的には、続けなきゃいけません。


●重要性の原則


そもそも短期前払特例は、

細かいものまで、全部前払費用として経理処理するのは

事務的に大変でしょう、ということで認められた特例です。


つまり、

本来は、金額的にそんなに「重要でない」ものについて

認められている特例です。



逆に言えば、

その趣旨からすると、この特例を使って節税をしようと

すること自体が、本来の趣旨から外れている、とも言えます。


ただ、

他の要件を満たしていれば、

実務上はあまりそこまでは言われない、というのが

現状です。


ので、節税策としてもけっこう積極的に使われてます。


でも、

根本的にそういう考えがある、というのは

知っておいた方がいいです。


また、

あんまり高額の短期前払特例は

実際に否認されることもあります。


どのぐらいの金額が「重要でない」金額なのかは、

もちろん一概に言えることじゃありませんので、

そのあたりは難しいところではありますが。


重要性の原則、これは大事なポイントです。



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短期前払費用を使った節税 | 2010-09-07(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

短期前払費用のトリセツ~支払時期は大事

短期前払費用特例、もう少しお付き合いを・・・。

→→→今週は、短期前払費用の”トリセツ”

→→→短期前払費用のトリセツ~そもそも前払費用って何よ?

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用の正体

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用と前払金の違い

→→→短期前払費用のトリセツ~使用上の注意


さてさて、

皆様もうおなかいっぱいの短期前払費用特例(笑)、

使用上の注意点、もうちょっと書かせて下さいね・・・。


●支払時期が大事です


前払費用なんやから、

とにかく先に前払いしときゃーええんやろ?


忘れんうちに先払っとこか!


これ、ちょっとキケンです。


例えば、

3月決算の会社が、翌4月以降の1年分の家賃を

年払いするとします。


そのとき、

3月末に、先1年分を支払った場合。


これはOKです。


でも、2月末に、翌4月以降の1年分を年払いする場合。

これはNGです。


なぜなら、

この場合、先1年分を超えて前払いしていることになるからです。


●支払方法は、手形・小切手でもOK


短期前払費用の支払いは、現金や振込みだけじゃなく、

手形や小切手の「振り出し」でもOKです。


この場合、手形や小切手が決済されてなくても、

前払いになるんです!


ちょっとした豆知識です。



明日は、ホントのホントに最終回にします・・・。





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短期前払費用を使った節税 | 2010-09-06(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

短期前払費用のトリセツ~使用上の注意

まだまだ短期前払費用!

→→→今週は、短期前払費用の”トリセツ”

→→→短期前払費用のトリセツ~そもそも前払費用って何よ?

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用の正体

→→→短期前払費用のトリセツ~前払費用と前払金の違い


昨日は、

前払金では特例が受けられない、

ということでした。



じゃあ、前払費用なら何でもOKかというと

実際にはいろいろと注意点があります。



「用量・用法を守って、正しくお使い下さい」

ってやつですね(笑)。



というわけで、

今日は、実務に役立つ注意点をご紹介!



●収益対応費用はダメ


例えば、リース料を1年分前払いするとします。


でもそのリース物件は、実は他の会社に貸していて

その会社から売上がある、というような場合(まあ例えばです。)


この場合、

リース料を短期前払特例で、経費計上してしまうと、

売上と対応しなくなり、粗利率がおかしくなってしまいます。


なので、こういう場合の前払いはNGです。



●契約書もちゃんと変更しないとダメ


例えば、

家賃を年払いして、短期前払特例を使うとします。


そのとき、ただ単に前払いするだけじゃダメです。


普通なら、賃貸契約書は「月払い」の契約になってますよね。


その状態のままで、家賃だけを年払いしても、

契約が伴ってないので、NG。


必ず、契約書を年払いの契約書に変更して下さい。



まだ続きそうなので、残りは来週にします!


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短期前払費用を使った節税 | 2010-09-03(Fri) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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