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決算対策を考えるときに必要な3つの要素

昨日に続き、

決算対策の話。




■大事なのは、成長を継続させること




昨日の記事の中で、

「思ってたより利益が出過ぎた」と

書きましたが、

このご時世に、利益が出過ぎるなんて、

贅沢な!と思われるかもしれません。




でも、

利益が出過ぎるということは、

決していいことばかりじゃありません。




会社にとっての最大の目標は、

成長を続けることです。




成長を続けるためには、

急成長はよくありません。




今期の業績が大幅に上がると、

来期以降は、成長を継続させるためのハードルが

上がってしまいますし、

急成長は、必ずどこかでひずみが来るものです。




利益が出過ぎると税金が高くなるので、

節税という面もあるんですが、

緩やかな成長のため、利益を調整していく、

という考え方も大事だと思います。



(もちろん、できる範囲内での話ですが)




そのためには、

決算対策を行って、利益を抑えていく、

ということになります。




決算対策をする場合の要素は、

主に3つ。




利益と税金とキャッシュです。




この場合、

緩やかな成長に持っていくためには、

前期より少し上乗せしたぐらいの利益、という

着地点の目標があります。




その利益に持っていくためには、

何らかの決算対策が必要です。




決算対策には、

お金の要るものと要らないものがあります。




もちろん、

お金の要らない対策が優先です。




それでも、

目標の利益に達しないなら、お金の要る対策を

追加します。




お金の必要な決算対策は、

資金繰りの面だけ考えると、損です。




何もせずに税金を払う方が、キャッシュは残ります。




なので、

利益の目標と同時に、

キャッシュ残高の目標(お金を使える許容範囲)も

決めておいた方がいいですね。




税金は、ある程度利益に連動しますが、

税額控除を活用できる場合は、利益が変わらなくても、

税金が減らせる場合もあります。




この3つをにらみながら、

妥当なポイントに落とし込んでいく、

ということになります。






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上記以外 | 2012-08-23(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

決算対策に必要な2つの心構え

今日は、

決算対策の話。




■「粘り」と「切り替え」




どんな会社でも、

必ず毎年やらなきゃならないのが、決算。




もちろん、

良いときもあれば、悪い時もあります。




年度の最初には、

ある程度の予算を立て、

毎月、試算表を作ってチェックし、

決算が近付くと、決算対策を進めます。




それでも、

当初の予想通りの数字に仕上げることは

難しいときがあります。




「思ったより利益が出すぎている・・・」



「これじゃ、赤字が大きすぎる・・・」




もちろん、

もうそれ以上、どうにもならないこともあります。




でも、

意外に、いろいろ考えてみると、

なんとかなるケースもあります。




大事なことは、

ベタな言葉ですが、「最後まであきらめない」ことです。




時間をかけて、

とことんいろいろ、あーでもない、こーでもない、

と考えてみると、いい方法が見つかることもあります。




ちょっと「?」と感じたことなどを

よくよく掘り下げていくと、「これ、こういう風にもできるかも」

と、ヒントが見つかることもあります。




これは、税務調査でも言えることですが、

とことん粘る、という姿勢は大事です。




じゃあ、

最後まであきらめずに、とことん考え抜いて、

とことん粘って、それでもダメならどうするか?




そのときは、

潔く、結果を認めましょう。




「粘り」と「切り替え」。

この2つが、大事だと思います。






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上記以外 | 2012-08-22(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

慰安旅行、源泉課税されないためには

では、

昨日の続きです!




■要件は4つ




ということで、

慰安旅行の費用は、

福利厚生費になるか、給与になるか、

どっちかだということです。




給与になれば、

もちろん源泉所得税が課税されますので、

福利厚生費の方がいいに決まってます。




じゃあ、

福利厚生費で落とすための要件は?




1つ。

旅行が、4泊5日以内であること。




2つ。

旅行の参加割合が、50%以上であること。




3つ。

旅行に参加しなかった人に、金銭を支給しないこと。




4つ。

1人当たりの会社負担額が、おおよそ10万円以下であること。




このあたりをクリアしていれば、

福利厚生費として、計上できます。




行き先の限定はありませんので、

別に海外でもOKってことですね。




ただし、

1人10万円以下、というのは、

明文規定ではありません。




ありませんが、

国税庁のHPを見てみると、

旅行代金25万円で、うち本人負担が15万円、

会社負担が10万円というケースがOKとなっています。




なので、

「10万円以下ならOKなんや、ふーん」

というわけです。




このうち、

難しいのが、参加割合50%以上、

という要件ですね。




こればっかりは、

正直、どうしようもありません。




みんなに手を挙げてもらって、

それが半分以下だったらどうするか・・・。




悩ましい問題です。






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上記以外 | 2012-07-03(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

慰安旅行は経費かどうか、というけれど

今日は、

慰安旅行の話。




■経費か?と言われると・・・




夏本番が徐々に近づいてますね。




夏はみんなで慰安旅行行っちゃう?




そんなとき、

気になるのは、行き先ではなく、経費(笑)。




そもそも、

慰安旅行の費用は全部、経費でOK?




たまに受ける質問です。




まず、

慰安旅行の費用が経費で落ちるかどうか、

という考えが、実際は少し違います。




例えば、

こう考えてみて下さい。




従業員さんに、

1人当たり5万円支給します。




それで、

みんなで旅行行ってきたら?




こういうと、

慰安旅行の本質が少し見えてきます。




そう、

結局は、従業員さんに対するボーナスってことです。




なので、

慰安旅行の費用が経費で落ちるかどうか、

ではなく、給与として課税されるかどうか、

というのが、正しい質問。




実質的には、

従業員さんに対するボーナスなんだから、

原則は給与課税。




この手の話を

現物給与と言います。




現物給与は、

福利厚生費的な意味合いがありますから、

一定の要件を満たしたものについては、

給与所得から除くこととしています。




でも、

たとえ現物給与として課税されたとしても、

結局は給与です。




ということは、

少なくとも、一般の従業員さんに対する部分は、

給与として、経費で落とせることになります。




明日に続きます!





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上記以外 | 2012-07-02(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

国税庁と社会保険庁が合体?

今週のお題はこちら!



”もし、民主党政権になったら、

税金はどうなるか?!”



→→→民主党政権になったら、税金はどうなるの?!

→→→実は法人税率が下がっても、大勢に影響なし?




では、法人関係の残りのネタについて、

コメントしていきたいと思います。



●社長報酬の損金不算入制度を廃止!



これは、以前から廃止になるかも?!

的なうわさは、チラホラ流れてましたが、

民主党もやっぱり、廃止の方向、ということみたいです。



これはどういう規定かというと、

簡単に言うと、同族会社で儲かってる会社は、

社長報酬の一部を経費として認めません、

という規定です。



(よくわからん!という方はこちらをどうぞ↓↓↓)


→→→社長の給与の2~3割が経費にならなくなります

→→→該当する会社はこちら

→→→ある程度利益の出てる会社が対象です



ただし、今では要件が緩和されて、

会社の利益と社長報酬を足した金額の

過去3年平均が1,600万円以下である会社は、

対象外になってます。



ということなので、

大半の中小企業は、あんまり影響ないかも。





●国税庁と社会保険庁を統合して、歳入庁に!


さりげに影響ありそうなのが、こちら。



恐らく、中小企業において、

税金よりも納付意識の低いのが、社会保険、じゃないでしょうか。



法人は強制加入なんですが、

加入していない会社、恐らく多数・・・。



もし、歳入庁なるものができて、

そこが税務調査に来ようもんなら、

社会保険の未加入は、徹底的に調査されるでしょうね。




社会保険に入ると、

だいたい人件費が1割増しになります。



もちろん、強制加入なので、

文句は言えないわけですが、

そうなれば、中小企業に少なからず影響が・・・。



一説には、

社会保険の未加入事業所は、全体の3割にも上る、

と言われてますので。




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上記以外 | 2009-08-26(Wed) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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