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少額リースの処理はいかに?



では、

先週の続きを!





■答えはどっち?




前回は、

リースの処理について、

ご紹介していました。




種類の違う資産を、

いろいろまとめてリースしました。




このときに、

たとえ10万円未満のものがあっても、

経費では落とせない、ということでした。




じゃあ、

10万円以上30万円未満のものが出てきました。




さあ、

これを「少額減価償却資産」として、

経費にすることはできるでしょうか?




というのが、

前回の質問でした。




答えは、OKです。




年間300万円までは、

この特例が使えます。




では、次。



少額減価償却資産の30万円特例が

300万円超えそうです。




なので、

10万円以上20万円未満のものについては、

「一括償却資産」で、3年償却の特例を使おうと思います。




さて、

これはどうでしょうか?




これは、ダメです。

一括償却資産は使えません。




というわけで、

リースの場合は、使える、使えないが

いろいろとあるんです。




最後に、もう1つ。




一定の要件を満たすと、

税額控除といって、取得価額の一定割合を

直接、税額からマイナスしてくれる制度があります。




これは、リースでも使えます。




結局、

リースの場合は、

税額控除と30万円未満特例が

使える、というのが結論です。






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リースの活用方法 | 2012-04-16(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

リースの処理、使える?使えない?



今日は、

ちょいと、実務的な話を。





■実はそれ、使えません




リースで設備投資すること、

ありますよね。




設備投資といっても、

別に、大きな工場を買うとかじゃなく、

サーバーであったり、ちょっとした機械であったり、

これも立派な設備投資です。




このとき、

いろんなものをまとめてリースにすることが

あります。




例えば、

パソコン関係なら、

パソコン、複合機、サーバー、ソフトなどなど。




こういう場合、

それぞれの種類ごとに、リース金額を

分けないといけません。




見積書などを見ながら、

リース総額を按分することになります。




問題は分けた後です。




結構、金額の細かいものが出てきました。

どういう風に処理すれば、

一番オトクか?




まず、考えるのは、

10万円未満のものは、

経費で落としてしまおう。




リースじゃなく、

普通に一括で買った場合には、

当然考えます。




これって、できると思いますか?




実はこれ、できません。

この場合、10万円未満であっても、

リース資産として計上しないとダメなんです。




じゃあ、次。




10万円以上のもので、30万円未満のものは、

中小企業の特例である「少額減価償却資産」。




これで、落としてしまおう!




これは、どうでしょう?

答えは、来週に!







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リースの活用方法 | 2012-04-13(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

リースを年利率で考えるカンタンな方法



では、昨日の続きです。



リースのからくりの話。





■本当はエクセルなんだけど




リース料率を年利率に換算するには、

お察しの通り、エクセルを使います。




ですが、

ここでは、この関数を使って、とか

そういうブログではないので、

そちらの説明はちょっと省略。




(決して、エクセルを軽視してるわけじゃありません。

むしろ、個人事業主・中小企業にとって、

エクセルは史上最強の武器だと思います。)




その代わり、

多少精度は落ちますが、

電卓で簡単に計算する方法をご紹介しておきます。




では、

もう一度、情報を整理。




リース料率というのは、

物件価格に対する月額リース料の割合

ということでした。




だから、

リース料率が2%で、

リース期間が5年なら、




リース料総額

=2%×12ヶ月×5年

=120%




つまり、

キャッシュで一括購入するのと比べると、

1.2倍の値段を支払っていることになります。




その上乗せで支払っている2割部分が、

利息相当分、ということになります。




(厳密には、その他の部分も含まれていますが)





■正確さより素早さ




リース物件価格=200万円

リース期間=5年

月額リース料=4万円






4万円×12ヶ月×5年

=240万円




240万円-200万円=40万円




この40万円が利息部分です。


リース期間5年間で、合計40万円の利息を支払います。




年間平均8万円の利息です。




ということは、

当初の物件価格200万円に対して、

年間平均8万円の利息になります。




じゃあ、

年利率に換算したら、

8万円÷200万円=4%?




いえ、違います。




借入で考えれば、

返済に応じて、元本は減っていきますよね。




ずっと、元本200万円じゃないわけです。




ざっくり考えると、

始まりは200万円、終わりは0。




平均して、

200万円÷2=100万円の残高、

と考えます。




すると、

8万円÷100万円=8%

となります。




エクセルの計算結果、7.4%と多少ズレますが、

だいたい一致します。




これなら、電卓で30秒。






続きはこちら!!>> このエントリーをはてなブックマークに追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加    
リースの活用方法 | 2011-10-12(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

リースのからくり~リース料率から考える、リース料の相場



リース料率って聞いたことありますか?




今日は、そんなリースの話。





■リース料率とは?



中小企業の中には、

比較的簡単にリースを利用されている

ところがあります。




でも、

リースって本当は結構高くついてます。




リースは、

どれぐらい高いのかがパッとすぐには

わかりません。




なので、

まあこんなもんか、と安易に契約してしまう

面もあるんじゃないでしょうか。




じゃあ、

リースの相場はどうやって判断するのか?




1つの目安として、

「リース料率」という数字があります。




例えば、

リース物件の価格が200万円、

リース期間が5年、

月額リース料が4万円だとします。




この場合、

リース料率は、次のように計算します。




リース料率

=月額リース料/リース物件価格






今回の例では、

4万円/200万円=2%



となります。





■リース料率は利率ではない




業界的には、

このリース料率が相場の目安となります。




リース料率はリース期間によっても

変わってくるので、一概には言えませんが、

リース期間5年のリース料率の相場は、

だいたい1.8~2%、といったところのようです。




なので、

上の例でいうと、

まあまあそんなもん、若干高めぐらいでしょうか。




ここで勘違いしやすいのが、

リース料率と借入利率というのは、

全く別物ということ。




繰り返しになりますが、

リース料率というのは、

物件価格に対する月額リース料の割合、というだけで、

年利率とは何の関係もないからです。




「こないだ借り入れした時の利率は

2%ちょっとやったから、

リース料率2%やったら、まあそんなもんか。」




いえいえ、全然そんなことはありません。




例えば、

このケースでのリース料率2%というのは、

通常の年利率に換算すると、

実は7.4%ぐらいになります。




もちろん、

単純に利率だけで比べるのは

フェアじゃないですが、

これだけ見ると、ちょっとビックリの数字です。




でも、

この7.4%ってどこから出てきた?




続きは明日です!






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リースの活用方法 | 2011-10-11(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

リース業界の動向

今日は、リース全体の話というか、

リース業界の話をしようと思います。



リースの取扱いがこの4月から変更になりました、

という話はもうしたと思いますが、

リース業界はその影響をモロに受けてます。



そのせいで、業界再編が進んでます。



もちろん、ここのところの景気悪化というのもあるんでしょうけど、

やっぱり制度変更が大きいです。




何が大きいかというと、

リースで借りてる資産も、原則資産計上しなさい、

という制度になったからです。



リースのメリットは、

資産を決算書から消すことができる、ということです。



資産が決算書から消える、と何がいいか。



身軽になって、効率が良くなります。



・・・・・・


何かわかったような、わからんような感じですか???




例えば、

総資産1億円で利益1,000万円の会社と、

総資産1,000万円で利益1,000万円の会社では、

どっちがいいと思いますか。



もちろん、同じ利益でも、

少ない資産で稼いでいる方が効率が良い、ということですよね。



いわゆる「総資産利益率」ってやつですね。




自己資本もそうです。



同じ金額の自己資本なら、

総資産が少ない方が、自己資本比率は高くなります。



というわけで、

資産を簿外計上できるリースは、

大企業にとって、経営指標が良くなる、

という意味で利用価値があったんです。




それにもう1つ。



以前は、

固定資産の減価償却というのは、

取得価額の5%までしかできませんでした。



リースなら、支払ったリース料は全部経費になります。



そういう意味でも、リースのメリットがありました。



でも、こちらも最近改正があって、

簿価が1円になるまで減価償却できるようになってしまったんです。



というわけで、

大企業にしたら、あえてリースを使うメリットが少なくなっている、

というのが背景にあります。




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リースの活用方法 | 2008-10-24(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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