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仕訳1本でできる、赤字決算対策!【PartⅠ】

では、昨日の続きですね!



→→→事業年度終了後でもできる、赤字決算対策って?



今日からは、具体策です。




まずは、

普通に正しい会計処理に基づいて

決算を組む、ということが基本です。





こういうと拍子抜けされるかもしれませんが、

普通に決算を組むだけで、それがけっこう

赤字対策につながったりするんです。




例えば、

事務所や駐車場の家賃なんかは

普通1ヶ月分前払しますよね。



保険料や会費なんかも

1年前払い、ということはよくあります。



こういうものは、

ちゃんと前払費用として計上する。





まあ言えば、基本のキなわけですが、

これをするだけで、経費が減り、

一歩黒字化に近づきます。




他には、棚卸資産の計上。



棚卸資産は、

モノ自体の金額だけじゃなくて、

運送代とかそのモノを仕入れるために

付随してかかった経費も含めて計上しないと

いけないことになってます。





税務調査では、よく調べられるところなんですが。



こういうことも、

ちゃんと原則に則って、処理する。



そうすれば、

棚卸資産の金額が増えて、利益up!




これでまた一歩前進。




事業年度終了後の赤字決算対策というのは

こういう細かい処理の積み重ねがすごく大事です。





1つ1つの金額は大したことないんですが、

”チリ積も”の精神で集めていけば、

けっこうこれがバカにならない金額になってきたりします。




いきなり100万円の赤字を黒字に持っていこう、

とすると、難しいかもしれませんが、

10万円ずつ、決算修正個所を10個見つければ100万円!

と考えることができれば、

ちょっと先が見えてきませんか?




大穴は狙わない!

当たり前の基本処理を少しずつ積み重ねる!




これがポイントです。






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赤字決算対策 | 2009-12-22(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

事業年度終了後でもできる、赤字決算対策って?

だいぶ日が空いてしまいましたが、

赤字決算対策の最終編、

【事業年度終了後】をまとめていきたいと思います。




決算対策は

事業年度が終わるまでにしておかないと

できない、と思ってませんか?




もちろん、

事業年度中の方が、手持ちのカードが増えるんですけど、

事業年度が終わってしまっても、

”決算修正”という奥の手があります。




要するに、

帳面上だけで赤字決算対策ができるってことです。




これは何も粉飾決算じゃないですよ。




これからご紹介するのは、

あくまで合法的な会計・税務処理に基づいた方法

ですので、ご安心を。





例えば、

帳面上でできるといっても、

勝手に売上を増やしたり、仕入を減らしたりするのは

言うまでもなく、粉飾ですから。



→→→粉飾の誘惑に負けるな!




さて、

中小企業の赤字決算対策というと、

たぶん一番有名なのが、

「減価償却費を計上しない」ということでしょう。




(上場企業では、これも”粉飾”ですけどね)




でも、

これは原則、やめるべきです。





減価償却費をいじっても、金融機関にはわかりますし、

キャッシュフローを無視して、ただ単に黒字にすりゃ

いいってもんでもないですからね。




ただ、

あともうちょっと利益があれば、

債務超過は免れる、というような場面では、

減価償却費を少し調整する、という選択肢は

あってもいいかもしれませんが。




いずれにしても、

優先順位からすると、最後だと思って下さい。




というわけで、

具体策は明日以降にご紹介です!






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赤字決算対策 | 2009-12-21(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

時間軸で考える赤字決算対策【事業年度終了直前】

今、中小企業に必要なのは

赤字決算対策ということで、

いろいろと書いてます。


→→→時間軸で考える赤字決算対策【入門編】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part1】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part2】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part3】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始直後】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度途中】



さあ、いよいよ事業年度終了直前、

という状況で、業績は赤字。



何とか黒字に持っていく方法は、

ないものでしょうか・・・。



この時期には、

お金を動かしてやらないといけない対策は

全てやり終えておかないとダメです。




決算修正で、

帳面上だけで仕訳を切ればいい対策は、

事業年度が終わってからでも間に合うわけですから。



(具体的な中身は、また後日にご紹介します!)



例えば、

生命保険の解約、倒産防止共済の解約などです。




これらの収入は、

売上として計上するわけにはいきませんが、

実行すれば、利益にも資金繰りにも貢献します。



小売業なら、

決算セールや従業員販売の実施なんかも、検討できます。




お金が動く項目ではないですが、

事業年度が終わるまでに手続きしておくとトクなものに

助成金があります。




何かもらえそうな助成金がないかどうか

探してみるのもありです。



助成金の場合、

その受給の原因となる出来事、事実が

当期中に起こっていれば、

助成金をまだ受け取っていなくても、

基本的には、もらえるはずの助成金の金額を

未収計上することができます。



そのためには、

事業年度が終わるまでに、

手続きをしておかないとダメです。



今までの赤字決算対策で挙げた項目も

もちろん使えますよ。




例えば、

事業年度変更や、固定資産の売却益計上などですね。





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赤字決算対策 | 2009-12-07(Mon) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

時間軸で考える赤字決算対策【事業年度途中】

さてさて、

赤字決算対策どんどんいきましょう!


→→→時間軸で考える赤字決算対策【入門編】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part1】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part2】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part3】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始直後】



今日は、

事業年度の途中での赤字決算対策です。



ある程度、事業年度が経過してくると、

今期のだいたいの数字が見えてくるようになります。



前半の数字が悪くても、

後半でなんとか立て直せそうな場合は

それでいいのですが、

そうじゃない場合は???



こういうときには、

思いきって事業年度変更してしまうのも手です。




このまま続けても赤字が増えるなら、

今の時点で事業年度を切って、

なんとか黒字に持っていく方法を考えます。



赤字額が少ないうちなら、

何とか手を打てるかもしれません。



2期連続赤字を回避するための

緊急手段です。



事業年度を変えれば、

また役員報酬を設定し直すことも可能です。





事業年度変更は、登記が要りません。


株主総会議事録と届出書だけで実行できます。



ただし、

常識的には、そうそう乱発できる手段ではありませんので、

タイミングが肝心ですね。



赤字が底を打って、

何とか回復基調になってきたときに、事業年度変更すれば、

V字回復を演出することもできます。




もちろん、

小手先のテクニックだけに頼るのは禁物ですが。




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赤字決算対策 | 2009-12-03(Thu) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始直後】

ちょっと日が開きましたが、

今日は、赤字決算対策の続きです!


→→→時間軸で考える赤字決算対策【入門編】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part1】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part2】

→→→時間軸で考える赤字決算対策【事業年度開始前Part3】



今日は、

事業年度開始直後の赤字決算対策。



まずは、

やっぱり役員報酬でしょう。



これは、

事業年度開始前のときにも挙げましたが、

役員報酬の改定は、

事業年度開始後3ヶ月以内ならOKです。




事業年度開始前に、

役員報酬の変更を検討しなかった場合は、

この時期に必ず減額を検討して下さい。




注意点としては、

事業年度開始後に、役員報酬を改定した場合、

減額効果がまるまる1年分はないことです。



たいてい9ヶ月か10ヶ月分しか効果は出ませんから、

年間予想をする場合は、注意です。



役員報酬を下げれば、

社会保険料も下がりますが、

これも下がるのは3~4ヶ月あとになりますので、

効果が出るまでは少しかかります。




同時に、従業員さんの給与カットをすることも

考えられます。



この場合には、

モチベーションの問題やいろんなデリケートな面も

あるでしょうから、

利益が回復すれば、賞与で還元するよ、

という約束をしてあげるといいと思います。



従業員さんが一斉にやめてしまうと、

赤字対策どころではなくなりますからね。






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赤字決算対策 | 2009-12-02(Wed) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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