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あなたの会社は、本当に儲かっていますか?

今日は、

「儲かっている会社」について。




■「儲かる」って何だ?




本当に儲かっている会社って、

どんな会社でしょうか?




まず、

赤字の会社ではないことは確かです。




じゃあ、

黒字の会社は儲かっていますか?




そりゃ、

黒字で利益出てるんですから、

儲かってますよね?




ホントに???




よくある話ですが、

「確かに利益は出てるけど、そんなお金残ってないし・・・」




そう、利益が出てても、

お金がない会社というのは、意外にあります。




じゃあ、

もう一回、質問です。




儲かっている会社って、どんな会社?




利益が出ていて、お金も残っている会社、

これが本当に儲かっている会社です。




本当に儲かっているかどうかを

確かめるには、どうしたらいいでしょう?




利益のうち、

どれだけがキャッシュとして残っているかを

調べるんです。




例えば、

500万円の利益が出ました。




でも、

在庫が500万円増えて、

キャッシュは増えていません。




こんな場合、

決算書上の利益は500万円かもしれませんが、

キャッシュ利益は0です。




損益計算書の利益のうち、

どれだけをキャッシュとして残せるか。




その割合をどれだけ、高められるか。




利益を増やすことも大事ですが、

その利益の中身を考えることも大事です。




利益がキャッシュとして残っていないとしたら、

キャッシュは何に形を変えたのか?




答えは、貸借対照表の中にあります。




決算書を行ったり来たりしながら、

よーく考えてみましょう。






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決算書の読み方 | 2012-08-30(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

これからは、『4次元決算書』の時代!

今日は、

決算書の話。




■決算書も進化する




決算書は、

日々、進化しています。




みなさん、

決算書って4次元まであるんですよ、

知ってましたか?




え?

そんなの知らない?

聞いたことない?




じゃあ、

特別に教えちゃいましょう。




まずは、

2次元決算書。




「資産」と「損益」の2次元です。

つまり、「貸借対照表」と「損益計算書」。




オーソドックスな、一般的な決算書。




これが、

3次元にバージョンアップすると、

どうなるか?




「資産」と「損益」と「キャッシュ」の3次元です。




つまり、

「貸借対照表」と「損益計算書」と

「キャッシュフロー計算書」。




昔は、

キャッシュフロー計算書はなかったんですが、

今では、すっかりメジャーになりました。




そして、

最終形態、4次元決算書。




ここまでバージョンアップすると、どうなるか?




「資産」と「損益」と「キャッシュ」と「時間」、

この4つの要素になります。




つまり、

決算書を時系列で考えるってことです。




「貸借対照表」

「損益計算書」

「キャッシュフロー計算書」




この3つが、

これからどう変化していくのか?




もっと言えば、

どう変化させていくべきなのか?




どんな決算書を目指すのか?




理想的な決算書とは、

どんな形か?




これまでの流れを踏まえて、

これからの流れを考えていく。




これが、

新しい「4次元決算書」の考え方です。






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決算書 | 2012-08-24(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

昨対比を疑ってみる

今日は、

昨対比の話。




■目に見える数字は、信じやすい




よく決算書や試算表やらを見るときに、

昨対比いくら、とか、前年同月比いくら、

というのをチェックすることがあります。




でも、

これって、ホントにあてになるんでしょうか?




その数字をそのまま鵜呑みにしてもいいんでしょうか?




例えば、

今年の6月と、去年の6月。




同じ月で比べてるんだから、

特に問題ないやん、と思いがちですが、

同じようで違うこともあります。




曜日回りの関係で、

週末が4回の場合と、5回の場合がありますよね。




特に、

店舗関係の業種だと、

これって、結構大きく関わってきます。




わかりやすいのは、2月の閏年ですね。

明らかに、1日違いますから。




また、

月末が土日か、平日かでも、

利益が変わってきます。




月末が土日だと、

経費関係の支払が翌月に回ってることがあります。




もちろん、

きちんと試算表を作っているところは、

そういう経費を未払費用として計上していると思います




でも、

それも普通は一部の経費だけです。




そんなことを考えると、

昨対比というのは、結構適当なもんなんだということが

わかります。




だからといって、

それを正確に比べられるように、

細かな調整をするべき、とまでは思いませんが、

少なくとも、出てきた数字を

疑ってかかる姿勢は必要だと思います。







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決算書の読み方 | 2012-06-22(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

社長がピンとくる、試算表作り

今日は、

試算表の話。




■試算表は誰のもの?




毎月毎月、

試算表を眺めていると、

なんだか”そういう表示”が当たり前に思えてきます。




でも、

改めて考えてみると、

何で”こういう表示”になってるの?

ということも多々あります。




「事務用品費と消耗品費、何で分けるの?」



「販管費の順番って、何でこの順番?」



「営業の交通費と、通勤交通費って

何で旅費交通費にまとめるの?分けたらダメなの?」



などなど。




いわゆる素朴な疑問ってやつです。




でも、

こういう感覚ってすごく大事です。




マンネリ化してくると、

気付くべきことにも気付かなくなります。




大事なことは、

試算表が社長にとって見やすいこと、

社長の感覚にフィットしていることだと思います。




そのために、

よほど会計、税務的に逸脱するものでなければ、

何でも試してみるべきです。




特に、

表示の仕方なんかは、

いろいろ工夫の余地があるんじゃないでしょうか。




(これは、

自分への反省の意味も込めて、ですが。)




ちょっと遊び感覚で試した、

何てないことが、活きた試算表作りへの

第一歩かもしれません。




一度、先入観をなくして、

フラットな目線で、試算表を見てみましょう。




思いがけない疑問が

浮かんでくるかもしれませんよ。







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決算書 | 2012-06-15(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

決算書だけではわからない~合法的裏帳簿の仕組み



世の中、

大事なことは目に見えなかったりするもんです。





■”簿外”は怪しいものではない




何の話かというと、

決算書の話。




穴があくほど、決算書を見ても、

載ってないものは、載ってない(笑)。




そう、

決算書に載ってないものがあるんです。




(ここでいう決算書は、貸借対照表です)




それは、

「簿外資産」や「簿外債務」です。




簿外というと、

何やら粉飾とか、怪しいことを

思い浮かべるかもしれませんが、

全然、そんなことはありません。




普通に、合法的に作れるものです。




まずは、簿外資産。

決算書には載ってないけど、

資産としての価値があるもの。




例えば、倒産防止共済。




これは、

掛金は全部経費として処理しますから、

資産としては残りません。




でも、

掛金は、ちゃんと積み立てられていますから、

いざというときに解約すれば、

手元に資金が入ります。




これは、立派な簿外資産。




同じようなものに、

全額経費処理の生命保険があります。




これも、

資産計上はされてないですが、

解約返戻金は簿外に積み立てられています。




表には出てこなくても、

簿外資産は心強い存在です。





■決算書の実態を見抜く2つのキーワード




一方、簿外債務は

ちょっとこわい存在です。




決算書には載ってないけど、

債務として、会社に支払義務があるもの。




大きくは、2つです。

1つは、リース債務。

もう1つは、将来の退職金。




最近、

リースの会計処理が変わり、

新しいリースは、決算書にリース債務として

載っていることが多くなりました。




ただ、

古いリースは、ただ単に経費処理しているだけで、

債務は簿外のことが多いです。




退職金については、

従業員の平均年齢が低ければ、

今すぐはあまり関係ないかもしれませんが、

将来的には、大きくなる可能性もあります。




また、

役員向けの退職金は、

必ず支払わないといけないものではないですが、

個人の相続税を支払うために、

準備しておいた方がいい場合もあります。




いずれも、

決算書を表面的に見ていては、

わからないものです。




また、

決算書は、取得原価で計上されています。




これを全部時価に直せば、

また違った結果になるかもしれません。




簿外と時価。




これが、

決算書の裏を読み解くカギになります。







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決算書 | 2011-12-02(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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