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個人と法人で、生命保険の税金はどう違う?

今日も、

保険料の話。




■法人は、幅が広がります




昨日まで、

個人の生命保険料控除の話をしていました。




事業をされていない、一般の個人の方については、

生命保険料控除という制度はありがたいものかもしれません。




ただ、

個人事業主の方については、

実は、そうでもありません。




だって、

いくら生命保険料を払ったとしても、

所得税の所得控除で、10万円とか12万円しか

控除が受けられないわけですから。




これが、

法人になると、保険料が経費で落とせることになります。




最近は、保険料を全額経費にできる保険は

少なくなってきましたが、

保険料の半分を経費にできる保険は、今も健在です。




ここが、法人成りのメリットの1つです。




ただし、

保険というのは、払うばかりでなく、

もらうときのことも考えないといけません。




個人で、満期保険金などをもらったときは、

一時所得になります。




一時所得は、

最高50万円の特別控除がある上に、

所得が2分の1になるので、

実質、税率は半分以下になります。




かなり優遇されているわけです。




また、

医療保険から支払われた入院給付金などは、

所得税非課税です。




一方、

法人の場合はというと、

満期などで保険金が入ってきたときには、

他の利益と合算されて課税されます。




実効税率は、

所得によっても変わりますが、

最高40%ぐらいでかかってきます。




一時所得よりも、税金は高くなります。




また、

医療保険からの保険金等であっても、

全て課税対象です。




まあ、

その代わり、役員退職金を支払えたりしますので、

課税を回避する方法もあるわけですが。






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その他上記以外 | 2012-10-26(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

中退共で未払いが増えているらしい・・・

今日は、

中退共について。




■未払いの背景は?




中小企業退職金共済という制度があります。

通称、「中退共」というやつですね。




従業員の退職金用に、

会社が掛金を支払う共済制度です。




掛金は、全額経費になります。




中退共では、

従業員が退職すると、退職金を支払うわけですが、

その退職金は、会社を通さずに、従業員本人に

直接支給されます。




実は、

この退職金の支給、394億円、49万人分が

未払いになっているらしいのです。




未払いといっても、

会社側が、その資金をネコババしているとか、

そういうわけではありません。




どうも、

会社側が退職金制度があることを

従業員に説明していなかったりするようです。




あとは、退職の仕方にもよりますね。

会社と従業員がもめて辞めたケースなんかでは、

なかなかこういう手続きは進みにくい面があります。




一応、手続きとしては、

会社が中退共本部に、被共済者退職届を提出します。

そして、退職金共済手帳に必要事項を記入の上、

本人に渡します。




手帳をもらった本人は、

必要書類を準備の上、中退共本部に退職金を請求する、

という流れです。




要するに、

円満に退職していないと、このあたりの手続きは、

滞ってしまいます。




この円満退職でないパターンへの対処が、

中退共の課題です。




なお、

その会社が中退共に加入しているのかどうかは、

中退共のHPで検索して調べられるようになっています。




http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/kinrou/kensaku/index.html




ただ、

このシステムへの掲載を了承しないことも

できるので、全部が全部載っているとは限りませんが。






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その他上記以外 | 2012-10-18(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

これからの相続の話

今日は、

「相続」について。




■相続問題の大半は税金以外




これからは、高齢化が進み、

税金の発生する相続も、発生しない相続も、

どんどん増えていくことになります。




というわけで、

今、相続ではどんなことが問題になっているのか、

ちょっと取り上げてみたいと思います。




まず、高齢化ということは、

痴呆症だったり、認知症だったりと、

そういう状態が増えてきます。




すると、

介護の世話などをしていた相続人は、

その分、財産を多くもらいたい、

他の相続人は、それを認めない。




そこに、遺言書が出てくる。




でも、

その遺言書は誰かが、無理やり書かせたんじゃないの?

本当に有効なの?




と、遺言書の正当性が争われる。




そもそも、

財産も不動産が大半。




分けるにも分けにくいし、

不動産は、まだこれから値下がり

するかもしれないし、もらうなら現金がいい。




などなど。

そんな争いが増えてきます。




また、高齢化によって、

相続人の側も、相続発生時には

それなりの年齢になっています。




老老介護などと言われてますよね。




中には、

相続人の方が先に亡くなっているケースもあります。




その場合、

代襲相続といって、亡くなられた相続人の相続人が

財産をもらう権利があります。




そうなると、

相続人の人数が増え、分割協議も大変です。

なかなかまとまりにくくなります。




特に、

お互い住んでいる場所がバラバラだったりすると、

なおさらです。




相続税がかからなくても、

財産は分割しないといけません。




相続なんて関係ない、では

済まされないかもしれませんよ。






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その他上記以外 | 2012-09-27(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

印紙税を節約するには?

では、

昨日の続きです!




■それは合法なのか、と聞かれれば




昨日は、

印紙税を甘く見てはいけない、

ということでした。




では、

印紙税を節税する方法はないんでしょうか???




印紙税というのは

「紙ベース」で書類を作成したときに、

かかってくる税金です。




なので、

それを回避しようとすると、

「紙ベース」の書類を作らない、

ということになります。




具体的には、

メールやFAXのやり取りで問題ないものは、

それで済ませてしまう。




実際、実務ではそういうことも多いと思います。




もちろん、

契約書が省略できない場合も多々あり、

そこは避けて通れないわけですが。




あと、

巷でよく話題になるのが、

印紙税がかからないように、金額を分割する、

というものです。




例えば、

3万円以上の領収証を発行する場合には、

印紙税がかかります。




なので、

1万5千円の領収証2つに分けて、

印紙税を回避する、というものです。




正直、

これは微妙です。




確かに、表面上はそうなります。




金額を分割すること自体も、

今の法律では一応、違法ではありません。




なので、

こういう情報が出回っているんだと思いますが、

やっぱり何か変、というか、無理やり感は拭えません。




要は、

モラルの問題、程度の問題、

ということもあると思います。




少なくとも、

今の法律では違法じゃないんだから、と

大きな顔をしてすることではない、

と個人的には思いますが。






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その他上記以外 | 2012-08-29(Wed) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

印紙税はこんなに怖い!

今日は、

印紙税の話。




■甘く見てはいけません




細かい割に、手ごわい税金。

それが、印紙税です。




印紙税を侮っていると、

えらい目に遭います。。。




もともと、

印紙税は、1624年にオランダで「発明」されました。




当時、オランダは戦争をしていて、

その戦費調達のために、税務署の職員が

考え出したそうです。

(よく考えましたね、こんな税金・・・)




その後、

世界に広まり、日本にも1873年導入されています。




印紙税が手ごわい理由、

それは、罰金の高さです。




印紙税の課税文書に、

印紙税を貼っていなかった場合。




税務調査で、これが見つかると、

過怠税という罰金がかかります。




これは、なんと、

本来貼るべき印紙の3倍。




法人税に例えると、

税務調査で、納税漏れを指摘され、

100万円を支払いました。




後で、税務署から罰金の通知が来ました。

罰金は、なんと200万円でした




と、こんな感じです。




ただし、

同じ貼り忘れでも、

自主的に納付すれば、過怠税は1.1倍にまけてもらえます。

(本来、貼るべき印紙分+0.1倍の罰金)




もひとつ、注意しないといけないのは、

印紙は貼ったけど、割り印を押してなかった、

というパターン。




この場合には、

割り印を押していない印紙の

額面相当の罰金がかかります。




つまり、

割り印を押してないと、

また、新しい印紙を買って、割り印を押さないとダメ、

というイメージです。




とにかく、気を抜けない税金、

それが、印紙税です。







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その他上記以外 | 2012-08-28(Tue) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

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