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上場株式の譲渡損失、申告し忘れていたら・・・

昨日は、

確定申告の期限を過ぎてしまった場合の

住宅ローン控除の話でした。

→→→期限を過ぎても、住宅ローン控除は受けられる?



もう一つ多い話が、

上場株式の譲渡損失の話。



特定口座で源泉徴収ありを選択していると、

基本的には、その口座での売買は申告する必要はありません。



ただ、上場株式の譲渡の場合、

損失が出ていれば、確定申告することによって、

その損失を3年間繰り越せるという制度があります。

(譲渡益が出たときに、その利益と相殺)



この制度を利用しようとすると、

確定申告することが前提になります。



じゃあ、その確定申告を忘れていたら???



今から申告しても大丈夫?

というところが気になりますよね。



この場合、

期限後申告でも、譲渡損失の繰越控除は認めてもらえます。



ただし、

これも昨日の住宅ローン控除の場合と同じで、

いったん譲渡損失を記載せずに、確定申告してしまっていた場合は

原則ダメです。



全く確定申告をしていなかった場合だけです。



また、いったん譲渡損失を申告して、

その繰越控除を受けようとすると、

その後はずっと確定申告することが前提になりますので、

そこにも注意です。





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株式で損をしたとき | 2011-04-19(Tue) 08:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

「特定口座」のあれこれ豆知識

今日は、

確定申告しなくてよいパターンの3つ目を

書こうと思ってたんですけど、

ちょっと特定口座の話にしたいと思います。




特定口座で源泉徴収あり、

というパターンについては、さんざん書きましたので、

今日はそれ以外です。






特定口座でも源泉徴収なしを選択してる場合。


この場合は、必ず確定申告しないといけません。




確定申告すると、

自動的に国民健康保険の課税対象にもなってきますので、

源泉徴収ありの特定口座の方が有利です。





その他のパターンとして、

いくつかの証券会社に何個か特定口座を持っている場合。



この場合も、

それぞれの特定口座が全部源泉徴収ありの口座の場合には、

原則、確定申告不要です。




ただし、

損が出てる口座と利益が出てる口座がある場合、

それを相殺しようと思うと、

やっぱりこれも確定申告しないといけません。




相殺後にまだ利益が残る場合には、

それにやっぱり国民健康保険料がかかります。




この場合、

損が出てる銘柄を売却する前に、

1つの特定口座にまとめてから売却すれば、

最終的に利益が出てても、申告不要になります。




申告不要になれば、

国民健康保険もかからない、というわけです。





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株式で損をしたとき | 2009-02-27(Fri) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

株式譲渡は長寿医療保険にも影響します!

今日は、株式損失と長寿医療保険の関係について。



→→→確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→続・確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→上場株式の譲渡損失は繰り越せるというけれど・・・

→→→扶養に入る方は「上場株式の譲渡損失」に要注意!




株式の譲渡をした場合、

もう1つ気を付けないといけない方が、

長寿医療保険に入ってる方です。




昨日の奥さんの例だと、

少なくとも譲渡損失の繰越を申告した段階では、

特に問題はありませんでした。




でも、

今日ご紹介するケースは、譲渡損失の繰越を申告しただけで

アウトになります。




これは、結局2/19の話になっちゃうんですが、



→→→「収入」は長寿医療保険にも影響します



長寿医療保険では、

医療費が1割負担か3割負担かというのは、

「所得」じゃなく、「収入」で判断するんだ、

という話をしましたね。




それが、バッチリ当てはまるのが、

譲渡損失を申告するときです。




例えば、

株式を500万円で取得して、400万円で売却した場合。




この場合、「譲渡所得」は


   400万円-500万円=△100万円


で、損失になります。




上場株式の譲渡損失は3年間繰り越せるんですよ、

と言われて、申告すると、



このケースでは、

「譲渡”収入”」は400万円ありますので、

他の年金などと合わせて、”収入”が一定基準を超えていれば、

医療費が3割負担になる可能性が出てきます。





上場株式の譲渡で、源泉徴収ありの特定口座で売買したものは、

確定申告しなくても大丈夫です。



こういう場合は、


譲渡損失を繰り越すために、確定申告するか、

医療費負担が増えるのを避けるため、あえて確定申告しないか、



の2つの選択肢がありますので、

申告する前によ~く考えないといけませんね。






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株式で損をしたとき | 2009-02-24(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

扶養に入る方は「上場株式の譲渡損失」に要注意!

国民健康保険の話だったはずが、

株の損失の話になってますが・・・。



→→→確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→続・確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→上場株式の譲渡損失は繰り越せるというけれど・・・




というわけで、昨日の続きです。


上場株式の譲渡損失を繰り越す場合の注意点でしたね。



→→→株式は 損した時ほど 申告を ~ご利用は計画的に~




まずは、誰かの扶養に入る方の場合。

扶養に入る、というのは、

配偶者控除や扶養控除の対象になる方、ということです。




例えば、こんなケース。



あなたの奥さんは、去年から株式投資を始めました。



去年は100万円の譲渡損失が出て、

上場株式の譲渡損失は3年間繰り越せると聞いたので、

確定申告をしました。



2年目の今年は、少しコツをつかんだのか、

めでたく100万円の譲渡益が出ました。



でも、去年確定申告しておいたので、

去年の100万円の損失と今年の100万円の譲渡益で、

今年の税金は0です。




他に、パートもしていますが、

そっちの年収は90万円です。




というわけで、

あなたは、自分の確定申告で、

奥さんを配偶者控除の対象にして申告することにします。





さて、どうなるでしょうか???





この場合、

あなたは奥さんを配偶者控除の対象にすることができません!




実は、配偶者控除や扶養控除の判定をするときには、

上場株式の譲渡損失の繰り越しは使えないんです。




つまり、

譲渡損失との相殺前の所得が、奥さんの所得になってしまいます。



パート収入と、相殺前の株式譲渡所得で、

奥さんは配偶者控除の対象から外れてしまいます。




注意して下さいね。
















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株式で損をしたとき | 2009-02-23(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

上場株式の譲渡損失は繰り越せるというけれど・・・

確定申告と国民健康保険の話をしてますが、

今日は少し脱線・・・。



→→→確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴

→→→続・確定申告に潜む「国民健康保険」の落とし穴




今回の確定申告は、

株で損をした、という方がたぶんむちゃくちゃいらっしゃると思います。



上場株式の場合には、

譲渡損失を申告すると、その損失を3年間繰り越してくれます。



つまり、

3年間は譲渡益が出ても、その譲渡損失の範囲内なら、

税金はかからない、ということです。



法人でいうところの”繰越欠損金”みたいなもんです。




詳しくはこちらをどうぞ

→→→株式は 損した時ほど 申告を ~ご利用は計画的に~




で、めでたしめでたし、

と簡単にはいきません。




よ~く気を付けないと、

思わぬところでひっかかってきます。




まず、所得税、住民税については、

譲渡益と譲渡損が相殺されるので、問題なし。




国民健康保険についても、

相殺後の所得に対して計算されるので、これも問題なし。




問題は、次の2つの場合です。




●誰かの扶養に入ってる方に、株式の譲渡益がある場合


●長寿医療制度(後期高齢者医療制度)に加入してる方が、譲渡損失の繰越をする場合



というわけで、続きは明日!




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株式で損をしたとき | 2009-02-22(Sun) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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