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給料を額面で見るか、手取りで見るか?

今日は、

「額面」と「手取り」の話。




■角度が変われば、景色も違う




給料というのは、

同じ金額を支払っていても、

従業員と経営者では、受け取り方が違うものです。




従業員が思う給料というのは、

給与の振込口座に振り込まれた金額。




それが、給料です。

その振り込まれた金額で、実際に生活をするわけですから、

いくら控除されたとか、そんなことは

正直あんまり関係ないわけです。




正味、手取りでなんぼあるか。

これが大事です。




一方、経営者の側はというと。




逆に、

手取りでいくら振り込んでいるか、というのは、

あんまり知らないでしょう。




振り込むのは、経理の方でしょうから。




経営者は、何で給料を見ているかというと、

毎月の試算表や決算書でチェックしています。




この場合、

出てくる数字は、額面金額です。




また、

給料単独でチェックしているわけではありません。




社会保険料の会社負担分、

労働保険料、通勤交通費など。




いわゆる人件費として、

全体の金額で見ています。




だから、

額面30万円の給料であっても、

実質35万円ぐらいの人件費だな、

といった感覚です。




こればっかりは、

立場の違いですね。




手取り、という意味でいうと、

同じ額面の給料であっても、

扶養の有無などによって、

手取り金額は変わってきます。




考えてみれば、

法人の税金も一緒ですね。




昨日の話に戻りますが、

同じ利益であっても、

同じ税額になるとは限らないですからね。




う~ん、

なかなかうまくいかないもんだ。






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息抜きの雑談 | 2012-10-05(Fri) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

所得と税金は比例しない?!

今日は、

所得と税金の話。




■よくよく考えてみれば




所得に対して、税金がどれくらいかかるか。

その割合を実効税率といいます。




法人の場合には、

その実効税率がだいたい38%とされています。




ただし、

これは、大企業の話。




中小企業の場合には、

所得800万円以下の部分に対して、

法人税率が優遇されていたりしますので、

実際には、もっと低いことが多いです。




もし、実効税率が一定だとしたら、

所得が増えれば増えるほど、税金は増える、

所得が減れば減るほど、税金も減る。




要するに、

所得と税金は比例することになりますよね。




ところがどっこい、

現実はそうでもありません。




所得の多い会社の税金が少なく、

所得の少ない会社の税金が多いこともあります。




何で、そんなことが起こるのか?




原因はいくつかありますが、

1つは、「税額控除」です。




例えば、


従業員を雇用したら、税金が安くなる「雇用促進税制」


機械等を買った場合に、税金が安くなる「投資促進税制」


試験研究を行った場合に、税金が安くなる「試験研究費の税額控除」


などなど、いろんな税額控除があります。




このあたりをうまく活用できた会社は、

実効税率がガクンと下がります。




逆に、

増える要素の1つとなるのが、

「地方税均等割」です。




これは、

所得にかかわらず、

資本金や従業員数に応じてかかります。




特に、

支店が多い会社では、

支店のある地方ごとにかかりますから、

所得が少ないのに、税金は結構高い、

ということがあります。




というわけで、

所得と税金は、比例しないこともあるんです。






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息抜きの雑談 | 2012-10-04(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

犬に税金がかかる国

今日は、

ちょっと息抜き。




■猫はいいけど、犬はダメ




世界には、

いろいろな税金があります。




例えば、犬税。




ドイツやオーストリアなどで、

課税されています。




犬一頭につきいくら、

という感じ。




税金を課税するには、

課税するだけの根拠が要りますが、

犬税の根拠は?




犬を飼うことができるのは、

それなりに恵まれた生活水準の人々なんだから、

そういう富裕層の方たちは、特別に税金を払いなさい、

とまあこういう理屈のようです。




でも、

びっくりするのが、

その犬税の総額。




2010年のドイツ全体での、

犬税の徴収額は、なんと約300億円だとか。




そういえば、

シェパードとか、ダックスフンドとか、

ドイツ原産の犬って、多い気もするので、

犬王国なんでしょうか・・・。




そうなると、

なんで犬はダメで、猫はいいねん

って話になるじゃないですか。




というわけで、

現在、犬税は課税根拠をめぐって

裁判中の模様。




ドイツの最高裁判所にあたるところが、

判決を拒否し、なんと裁判は欧州人権裁判所に

持ち込まれてるんだとか。




ひぇーって思ってたら、

日本にも犬税ってあったそうです。




それも結構最近まで。

(昭和57年、長野県四賀村を最後に廃止)




税金って奥深いなー。







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息抜きの雑談 | 2012-06-04(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

還付申告センターの応援に行ってきました



今日は、ちょっと雑談です。





■税理士のお勤め



毎年、

確定申告時期には、

全国で税務署が還付申告センターを

開いています。




このお手伝いをするのも、

僕たち税理士の仕事です。




というわけで、

今年も応援に行ってきました。




去年が初めてだったので、

今年はまだ2回目なんですが。




まあ、

びっくりするほどの大盛況でした。。。




まさに、

行列のできる還付申告センター。




本当にみなさん、

並んで待って頂いてまして。




場所柄なのか、

年配の方が非常に多かったです。





■こんなこともありました



長蛇の列で、

やっと自分の順番が回ってきて、

「お待たせしました」と資料を拝見すると、

源泉徴収票がない・・・。




「すみません、

せっかく並んでもらったんですが、

源泉徴収票がないんですよ。」





「あっ、そうやね。

あれ要るね。しょうがないね。」




仕方なく、お帰り頂くことに。




そして、昼から。




「お待たせしました」

と、並んだ列の先頭の方を見ると。




「持ってきたで(笑)。」


ニコッと笑ったおじいちゃんの顔が。




家まで取りに帰って、

また来てくれたのでした。




そんなこんなで、

バタバタしながら、あっという間に

終わった一日でした。




心配していたインフルにも

無事かからず。




よかったよかった。




いろいろと勉強になる一日でした。







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息抜きの雑談 | 2012-02-20(Mon) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

節税と脱税と租税回避~グレーゾーンの正体



みなさん、

租税回避って聞いたことありますか?




脱税とはどう違うんでしょうか?





■シロとグレーは何が違う?




まあ、簡単に言うとすれば、



節税=シロ



脱税=クロ



租税回避=グレー






といったところでしょうか。




脱税はわかりやすいですね。

税法を守らないで、不当に税金を支払わないこと。




そこには、

本当は税金を支払う要件を満たしているんだけど、

そのことを隠す、という行為が存在します。




これは完全に違法、真っ黒の話。




わかりにくいのが、

節税と租税回避、

つまりシロとグレーの違い。




まず、

節税も租税回避も、

表面上は、合法的な行為です。




だから、

グレーゾーンの”租税回避”を実行して、

これは合法的な行為なんだ!

と主張することは、あまり(?)意味がない気がします。




合法的でなければ、

それは明らかに脱税ですから。




表面的にせよ、

法律要件を満たしているからこそ、

”租税回避”、グレーゾーンの扱いになるわけです。




租税回避の問題点は、

そこにあるんじゃありません。





■グレーゾーンの問題点




じゃあ、

問題点はどこにあるのか。




それは、

「経済的合理性」です。




もっとわかりやすく言えば、

常識で考えて、という感じでしょうか。




要するに、

普通、一般的に考えて、

この取引をするのに、

わざわざこんなめんどくさいこと、

しないでしょ?




税金安くしたいがために、

こんなことしたんでしょ?




これが租税回避、グレーゾーンです。




税法には、租税回避行為を防ぐための規定も

設けられています。




例えば、

「同族会社の行為計算の否認」

という規定があります。




これは、

税法上、合法的な行為であっても、

同族会社だからこそできたような、

経済的合理性のない行為によって、

税金が減った場合には、

その行為を否認できる、というものです。



(実際に、否認されるかどうかは別として)




租税回避行為は、

長い目で見れば、いずれ法改正で

対応されることが多いです。




最近では、

アパート消費税還付(自販機節税)が

いい例ですね。




行き過ぎた節税は、

租税回避行為になります。




くれぐれも、本末転倒にならないように。。。






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息抜きの雑談 | 2011-12-01(Thu) 00:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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