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法人企業統計調査を加工せよ!

では、

昨日の続きです。


→→→同業種の決算書を研究する方法




同業他社の決算書を研究するには、

法人企業統計調査を活用しよう、

ということでした。




→→→http://www.mof.go.jp/kankou/hyou/g677/677.htm




この資料のいいところは、



●業種別に分かれている

●エクセルなので、いろいろ加工できる

●損益だけでなく、貸借科目のデータもわかる

●資本金別に分かれている




といったところですね。



中でも、エクセルというのがポイント高いです。



この中の数字を加工すれば、

たぶん、知りたい数字は9割以上わかるんじゃないか、

と思います。



少々古いデータ、というのが欠点ですが。



僕は、

全産業のデータから、こんな数字を出してみました。

一例です。




<資本金500~1,000万円のクラス(全産業)>



●売上高経常利益率            1.3%


●1人当たり経常利益平均       167,970円


●役員給与平均             3,963,028円


●金融機関借入金平均        24,537,281円


●自己資本比率平均            18.9%


●平均借入返済年数             6.6年



などなど。



工夫次第で、いろんな数字がわかると思います。

自分の業種の数字を見て、

自社の決算書と比べてみると面白い、と思います。




基本的な指標関係は、

このファイルにもまとめられています。



→→→業種別財務営業比率表





ただし、注意点としては、

この調査はあくまで任意調査なので、

結果は100%じゃない、ということです。





全体での回答率は約80%、

資本金1,000万円未満でみると、

回答率は約69%まで下がります。



そのあたりはご了承を。





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決算書の目安となる指標 | 2009-09-15(Tue) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

同業種の決算書を研究する方法

みなさん、

同業者の決算書を研究したい、

と思ったことはありますか?




例えば、

原価率の平均値とか、

従業員1人当たりの経常利益とか、

人件費の割合とか、

銀行借入金の割合とか・・・・・。




今日は、

これを調べる方法をご紹介したいと思います。





インターネットでは、

公的機関がいろいろな統計調査を

公表してくれています。




無料の情報を活用しない手はありません。




ズバリ、このページにアクセスしてみて下さい。
↓↓↓
法人企業統計調査(調査の結果)




ここには、数年分の「法人企業統計調査」の

調査結果が載っています。






上の方には、

比較的新しい調査結果が載ってますが、

そこを飛ばして、ずーっと下にスクロールして下さい。




すると、統計表一覧というのが出てきます。




こちらはちょっと年次は古いですが、

そこはガマンして、一応最新の平成19年度

をクリックして下さい。




そこが、お目当てのページです。




ここで、

真ん中当たりの”平成19年度統計表”を

見て下さい。





「2.業種別,規模別資産・負債・純資産及び損益表」

となってますね。




これが結構面白いんです。




中身は何かというと、

資本金別に、貸借対照表、損益計算書の数字が

集計されています。



(全業種で資本金1,000万円未満の会社だけで、160万社)




明日は、具体的な使い方をご紹介したいと思います!





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決算書の目安となる指標 | 2009-09-14(Mon) 19:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

中小企業の利益目標、第三弾!

昨日、一昨日と

利益目標の話をしてきました。



1.「経常利益は売上の10%!」

2.「経常利益は”アラリ”の20%」



どちらか、自分の事業にしっくりくる方を

目標にしてもらったらいい、と思います。

(あくまで、1つの例ですよ!)



でも、実はこの2つの目標だけでは、

ちょっと足りません。



あんまり話すと、

細かい決算書の読み方の話になっちゃうので、

サラッといきます。



決算書や試算表を見てもらうと、

”貸借対照表”の一番下に、

「総資産」の金額が出ています。



これは、その名の通り、

有形無形含めて、

会社にある全資産の合計、ということです。一応。



ということは、

会社は少なくとも、それだけの資金を投入して、

その資産を買い揃えた、ということになります。



それだけの資金を投入して、

じゃあ、どれだけ利益が出たか、というところが、

実は一番大事なところです。




例えば、

総資産が1億円。

経常利益が100万円。



ということは、

総資産の1%の利益を上げたことになりますね。



でも、この会社が、

銀行から3%でお金を借りている、とすると、

3%でお金を借りて、1%の利益しか出ていない・・・・・。



経常利益自体は黒字でも、

この会社自体はぶっちゃけ、赤字です。



少なくとも、銀行借入以上の利益は稼がないといけませんね。



これも、目標は、


「総資産の10%の経常利益!」


です。


これぐらいを目標にして頑張りましょう!


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決算書の目安となる指標 | 2008-06-16(Mon) 19:51:44 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

”アラリ”に対してならいくら?

昨日は、

「経常利益は、売上の10%!」

とご紹介しました。



ちょっと補足しておくと、

利益にもいろいろありますね。



売上から、売上原価を引いたものが”売上総利益”、いわゆる”アラリ”


その”売上総利益”から営業経費を引いたものが”営業利益”


その”営業利益”に受取利息やらの営業外収入を足して、

支払利息やらの営業外費用を引いたものが”経常利益”、いわゆる”ケイツネ”


”経常利益”に特別利益を足して、特別損失を引いたものが”税引前当期利益”

です。



今回は、

そのうちの”経常利益”です。



売上の10%の経常利益、

中小企業なら、まずはこの水準を目標にしたらどうかな、

と思ってます。




もちろん、

「そんなん、うちの会社は楽勝でクリアや!」

というツワモノの会社さんは、もっともっと上を目指して下さいね!



でも、

今までの経験からいうと、

10%を出せている中小企業というのは、

けっこう少ないと思います。




少なくとも、そこら中にゴロゴロ、というレベルではないです。



でも、ただ単に売上の10%っていったって、

建設会社の売上と、魚屋の売上じゃ、

売上の規模も違うでしょうし、

一概に当てはめにくい部分もあります。



そんなときは、


「”アラリ”の20%の経常利益」


を目指してみて下さい。



これも、正直結構ハードル高いです。



でもこれは、東京の有名な税理士の先生も、

実際におっしゃってる数字です。



このあたりを最終目標に、頑張ってみて下さい。


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決算書の目安となる指標 | 2008-06-15(Sun) 00:30:21 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

利益ってどれぐらい出したら合格点?

消費税の話がだいぶ続きましたので、

ちょっと話題を変えてみます!



みなさん、利益ってどれぐらい出したら、

”優良会社”だと思いますか?



1,000万円???

3,000万円???

5,000万円???


そんなの、利益の金額だけじゃわかりませんよね!


結局、どんな業種でも、どんな規模でも、

ある程度公平に見ようとすると、

それは、”金額”じゃなくて、”率”になります。



その”率”について、

中小企業の平均、

自分の業種の平均なんかは、

目安として絶対に知っておくべきですよね。



そんなマニアックに知る必要は全然ないですけど、

利益計画、人員計画なんかを立てるには、

ある程度の”率”を知っておかないと、

できないです。



まあ、いわゆる”経営分析”、”財務分析”

といわれるものです。




今日からは、一般的に中小企業でこんなもんかな、

と言われている(僕の経験も含めて)数字を

ご紹介していきたいと思います。



ただし!

あくまで、ほとんどが僕の感覚に基づくものです。

このあたりのニュアンスは、

人によっても変わってくるものですので、

参考程度ということで、ご勘弁を・・・・・・。


(まあ、ある程度多数派だとは思いますが、

いい線いってるとは思うんですが)




まずは、

タイトルにもしたんですけど、


「利益はどれぐらい出したら優良企業?」


というところからです。




結局、それは、


「売上の何%の利益を出せばいいか」


という話になってきます。



僕は、


「売上の10%の経常利益が出ていれば、けっこう優良企業!」


と思ってます。



つまり・・・・・


売上1,000万円なら →→→ 経常利益 100万円

売上1億円なら    →→→  経常利益 1,000万円


といった具合です。


どうでしょうか???


続きは明日です!


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決算書の目安となる指標 | 2008-06-14(Sat) 00:07:53 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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